IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

5月4日の夕食 「さがみ」で会食3

2007年05月04日 19時08分05秒 | 料理
さて、最後にデザートです。私が選んだのは「季節のアイスクリーム」。
「このピンクはやっぱり梅かなぁ?」などと冗談を言い合っていましたが、オーダーを取りにきた人が「季節のアイスクリームはストロベリーになりますが、よろしいですか?」と答えを言ってしまい、食べる前に楽しみがなくなってしまいました。
味はそれほどストロベリー味が強いわけではありませんでしたが、ぼちぼち美味しかったです。
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5月4日の夕食 「さがみ」で会食2

2007年05月04日 19時02分33秒 | 料理
さて、オーダーミスがあった変わりそばです。
親戚と、「このピンクはイチゴかなぁ?」などと冗談を飛ばしていましたが、やはり梅味でした。
あまり梅干しは好きではありませんが、これぐらいならまぁ問題なく食べられます。
さっぱりしていて、そこそこの味。普通のそばの方が美味しいですが。
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5月4日の夕食 「さがみ」で会食1

2007年05月04日 18時59分09秒 | 料理
夕食は親戚にお供して「さがみ」で会食です。私の誕生日が5月5日なのですが、気を利かせて1日前に誘っていただきました。
この店は初めて入ったのですが、おそばと天ぷらがメインの店。私が選んだのは「穴子・海老の天丼と変わりそばのセット定食」。
ところが、オーダーミスで天丼のみが出てきました。後で変わりそばが出てきましたけど。
この天丼は穴子がプリプリしていてなかなか美味しかったです。
レンコンとさつまいも、シシトウも入っていました。
丼の脇にはお新香と茶碗蒸し。
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5月4日の昼食 焼きそばとふかひれ風スープ

2007年05月04日 14時43分06秒 | 料理
焼きそばは姉貴が作ってくれたのですが、ふかひれ「風」スープは今回実家へ帰って初めて私が作りました。
といっても沸騰したお湯にレトルトパックの具材を入れ、生卵を入れて掻き回しただけのことですが(笑)。書いてあった作り方に忠実に従ったので美味しくできました。
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5月4日 マテ貝掘り3

2007年05月04日 14時39分53秒 | 三重県ネタ
この日の成果。マテ貝は結局5匹しか捕まえられず、しかもそのうち2匹は小さかったので逃がしてあげました。ほとんどがバカ貝で、アサリも少々。バカ貝はちょっと小粒ながらどこを掘っても出てきて、あっという間に大漁となりました。もっと掘ればバケツ一杯にもなったのでしょうが、食べきれないので適当なところで切り上げました。
採った貝はマテ貝も含めて全部親戚が持って帰りました。ウチは何もなし。久しぶりにマテ貝掘りを楽しんだだけでした。
ちなみに私が小学生の頃はやはり5月の連休がいつも大潮でよくマテ貝掘りをしたのですが、その頃は20~30匹ぐらいいつも採っていたのですが、今回は本当に不作。マテ貝は少なくなったのでしょうか?

それにしても、甥が大人になったとき、マテ貝掘りは忘れられた技法となり、たぶん誰もできなくなるのでしょうね。
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5月4日 マテ貝掘り2

2007年05月04日 14時30分43秒 | 三重県ネタ
写真の子供が私の甥の壮士くん(4年生)。マテ貝の穴を見つけてあげたあとは同じ要領で捕まえさせてあげました。
初めての体験で大喜び。このあと、もう1匹を捕まえることができました。
妹の彩夏ちゃんにもマテ貝を採らせてあげようとしましたが、怖いのでイヤ! と普通にアサリなどをほじくっていました。
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5月4日 マテ貝掘り1

2007年05月04日 14時25分30秒 | 三重県ネタ
今日は急遽、親戚と一緒に潮干狩りをすることになりました。
普通、潮干狩りというとアサリとかハマグリを思い浮かべると思いますが、私にとって潮干狩りと言えば「マテ貝掘り」。
皆さんはマテ貝って知っていますか? 細長い二枚貝なのですが、普通に熊手で砂地をガリガリほじっても絶対に採れません。
では、どうやって採るかというと・・・。

用意するもの:のは鍬(くわ)と塩の入った瓶とスプーン。

マテ貝の取り方:
1.潮が引いた砂地にまず鍬で半円を描きます。円弧は波の方ではなく陸地側に引きます。これは陸地側から海水が流れてくるのを避けるためです。
2.円弧の内側を下の方から鍬で薄く掘り、マテ貝の穴を探します。マテ貝の穴はひょうたん型をしているといわれますが、必ずしもそうとは言えず、判断には経験が必要です。本当にマテ貝の穴であれば、さらに薄く鍬で掘っても同じ穴があるはずです。違う場合は別の貝がいたり、穴がなくなっていたりします。
3.穴を見つけたら、その穴に塩を入れます。マテ貝の穴であれば、しばらくするとマテ貝が水を吹いて、さらに周りの土を盛り上げるのでわかります。しばらく立ってもそのような兆候がなければ、マテ貝はいなかったということになります。
4.さて、マテ貝がいる穴の場合、しばらくしてマテ貝がピュッと飛び出します。飛び出しているのは2秒程度。このときに穴の上で待ち構えて指でつかみます。このときつかみ損ねるとマテ貝は地中深く潜ってしまうので、絶対に捕まえることはできません。
5.うまく捕まえたら、もうこっちのもの。慌てて引き抜こうとすると殻が折れたりするので、焦らずじっくり引き抜きます。マテ貝は足を伸び縮みさせて地中へ潜ろうとするので、足を縮ませたときに上に引き上げ、足を伸ばそうとしたときに下へ行かないよう、ぐっと踏ん張ります。それを繰り返せば必ず引き抜けます。

このようにテクニックが必要となりますので、アサリを採るよりも面白いのです。

ちなみに、マテ貝の後ろにいるのが私の親父。私にマテ貝掘りを教えてくれました。今日は親戚の子供のために鍬を手にとっていましたが、寄る年波には勝てず(笑)、ほんの少し掘っただけで私と交代となりました。
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5月4日の朝食 ブリの照り焼きとカレー汁

2007年05月04日 09時33分31秒 | 料理
今朝は父が作ってくれました。私は相変わらず何もしません(笑)。
今日のメニューはブリの照り焼きとカレー汁、それとタケノコと油揚げの煮物です。カレー汁は昨日の残りを水で薄めたものです。
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