涙雨というより

数日前、とてもお世話になった母の姉が亡くなり、本日お見送りしてきました。

大病を患い長くはないと聞いていても、やはりお別れは哀しいし寂しい。

何より新型コロナウイルスのせいで全くお見舞いに行くことが出来なかったことが、都内で働いてる身として仕方がないこととはいえ、本当に心残りです。

今日は一日、雨が降ったり晴れたりの繰り返しでした。

自分が外を歩く時には全く雨に当たらなかったことが奇跡的なくらい、降ったら大雨で。

それは涙雨というより、「号泣雨」でしょうか。

従兄たちにも久々に会いましたが、当たり前のことながらお互い老けたなーと（苦笑）。

どうか安らかに、と祈ります。

千差万別

色んな考え方、感じ方、あっていいと思います。

それを可とするか否とするかは本人の自由だし、それがたとえ間違っててもそこから修正すればいい。

「今」、自分にとっての正解を選択しなければならない時ではないと、自分は思います。

もちろん時間は無限ではない、ましてやこの状況下です、一秒先に何が起こるのか誰にも分からない。

だから焦る気持ちもある、これも事実。

「今」、正解を選択しなければならないと思う、それもその人自身の考え方、感じ方でしょう。

何が可で何が否かは、結局のところ自分でしか分からないし自分にしか決められない。

千差万別。

きっと、それでいい。

自分は、これはあくまでも自分の話ですが、疑って泣きをみるのと信じて泣きをみるの、どちらがいいかと言われたら信じて泣きをみた方がいい。

彼らに対しては、この思いがずっと強い。

だからこれからも変わりません、自分はずっと彼らを求めて行く。

心が折れることも、傷付くこともいっぱいありますけどね。

それもまた、自分自身で決めたことだから。

本当ならば

本日7月24日は、本来ならば東京オリンピック2020の開会式だった日。

色々な感情、複雑な思いが去来します。

どう気持ちを持って行けば良いのか、正直自分でも分からない。

ただ、4年に一度のこの時のためにそれまでの全てを犠牲にしてきたアスリートたちが、何らかの形で報われて欲しい、とは素直に思う。

たとえ綺麗ごとでも、政治のためでも経済のためでもなく、彼らの努力が実る日が来ると良いなと思います。

蒸し返す気は、なかったけれど

今話題になっているグループと彼らが、どうしても比較されるのならば。

この状況下で蒸し返す気はなかった、けれど。

改めて、以下の自分の記事を読んでもらいたいと思う。

・2016年8月15日「何か、変」

・2016年8月16日「矛盾」

・2016年8月27日「皆様へ」

当時の記事を読み返すのは、自分でもきついものがありましたが。

少なくともこれらの記事に関しては、努めて冷静に、落ち着いて物事を捉えようとしているのが見て取れる。

我ながら、頑張ってた、と思う。

他グループの「話し合いを重ねた」を見る度に、あの時の違和感がぶり返す。

もちろん自分が彼らのファンだからです、贔屓目バリバリだからです、そんなことは分かってる。

他のグループを貶めるつもりは一切ない、でも彼らを誰も守ってくれないのなら、一方的な見方になろうがファンが頑張るしかない。

彼らが無責任な人たちじゃないことを誰よりも知っているのはファンだから、だから主張し続けるしかない。

彼らを、彼らの誇りを、ただ守りたいのです。

明日は出勤

明日から日曜日まで、4連休の方も多いのではないでしょうか。

もちろん休みのない方もいらっしゃるし、連休中の1～2日出勤という方もいらっしゃる。

オイラのばやい、職場は今回の4連休については日曜以外動いております。

で、今年のオイラは月・火・木の勤務なので、今日が休みで明日は出勤。

通常通りの、金土日の3連休☆

なので、今日は早めに横になりまする。

・・・眠れる、かしら・・・？（笑）