バトンタッチ

某所で知りました。

「ミスター平成仮面ライダー」の異名を持つ、スーツアクターの高岩成二さん。

現在放送中の『仮面ライダージオウ』の次のライダー、令和最初の『仮面ライダーゼロワン』は主役ライダーを退き、現在2号ライダーである仮面ライダーゲイツのスーツアクションを担当している縄田雄哉さんが仮面ライダーゼロワンのスーツアクターを務めることになったそうです。

『仮面ライダーアギト』から『仮面ライダージオウ』まで、平成仮面ライダーと言われるうち『仮面ライダークウガ』と『仮面ライダー響鬼』以外の18作品の主役ライダーを担当されてきた高岩成二さん。

令和仮面ライダーになるにあたり文字通りバトンタッチという形になって、自分は『仮面ライダー電王』からですが、それでも感慨深いものがあります。

関俊彦さんが声を当てるということで観始めた『仮面ライダー電王』でしたが、高岩成二さんじゃなければ今なお愛されているモモタロスというキャラクターにはきっとならなかったし、関俊彦さんが声を当てることでチャーミングさが増したモモタロスがいなければ高岩成二さんにハマることもきっとなかったんだなあ、と改めて。

ただ、『仮面ライダーゼロワン』にも関わられるとのこと、どういう形なのか分かりませんが楽しみですｖ

高岩成二さん、長い間の主役スーツアクション、お疲れ様でした！

『仮面ライダーゼロワン』にどのような形で関わられるのか、非常に楽しみにしております♪

そして縄田雄哉さん、『仮面ライダーゼロワン』での主役スーツアクション、とても楽しみにしています！

40周年＆バースデイ♪

本日行って参りました、『速水奨デビュー40周年記念＆Birthdayイベント「えっ！ホントに40年！？」』昼夜！

主役はもちろん、速水奨さん。

司会は小野健一さん、ゲストは堀内賢雄さんと関俊彦さんと平川大輔さんと増田俊樹さんと野見山幸宏さん。

堀内賢雄さんと小野健一さんは同じ学年、小野健一さんと速水奨さんは同じ年の生まれ。

ということで、関俊彦さんは出演者を年齢順に並べると、丁度ど真ん中になります。

関俊彦さんの次の平川大輔さんとは、11歳差ですけどもね☆

速水奨さんの芸歴を昼で前半20年、夜で後半20年、振り返るコーナーがあったんですけど、昼の部で「速水奨さんの初レコーディング曲」と紹介された“Silhouette～君に贈る夜～”（『FOR YOU　声優コレクションVol.2』）をリアタイで知ってたあたり、結構オイラも昔から存じ上げてる方なんだなあ、と思ったり。

昼の部は観客参加型の速水奨クイズがあり、夜の部は「Fake History」として出演者完全アドリブで速水奨さんの歴史を捏造しようというコーナー（笑）があり、昼夜ともイベント自体は1時間30分前後だったんですがとても面白かったですｖ

速水奨さんの宮沢賢治作の詩の朗読が昼夜とも聴けたのも、すごく嬉しかった。

イベント最後には昼夜とも、速水奨さんから直接本日の特製クリアファイルを頂けました、しかも昼夜で別仕様！

デビュー40周年、そして8月2日で61歳のお誕生日、速水奨さん、本当におめでとうございます！！

で。

オイラですから、やはりこの方、関俊彦さんのお話をちょこっと☆（笑）

もうね、「今日の主役は速水（奨）さんだからね、自分！」と己に何度言い聞かせたことか。

でも、やっぱりオイラですからどうしたって某方に意識が行ってしまいますよね、もう仕方ないですよね（こら）。

昼夜で別の服装でございましたな、個人的には夜のが好み♪

上記のように丁度ど真ん中だったのもあって、やっぱり先輩方と一緒の某方は可愛いｖ（笑）

「Fake History」で小学6年生役をやったり、イベント冒頭のバースデイソングや堀内賢雄さんとのトークで奥村チヨさんの“恋の奴隷”のワンフレーズが聴けたり、想像してたより遠慮してなくて嬉しかったなー。

関俊彦さんの色んな表情が垣間見れて、幸せでしたｖ

最後になりましたが、本日ご一緒してくださいましたR様、いつも有難うございます！

今日は他の方を遠目で見付けることは出来ましたが、ご挨拶することが出来なくて残念でした☆

次回、よろしくお願いします♪

何を学び、何を考えるか

1945年8月9日午前11時2分。

3日前に広島を襲った原爆が、長崎へと投下されました。

広島に落とされた原爆がウラン325であるのに対し、長崎に落とされた原爆はプルトニウム。

広島の人口は当時推定35万人、長崎の人口は当時推定24万人。

爆発威力は広島が約15キロトン、長崎が約22キロトン。

原爆による同年末までの死者数は広島が約14万人、長崎が約7万4千人。

並べて語られることの多い2つの原爆ですが、自分は比較をするつもりは全くありません。

どちらも語られなければならない事実、これから先も残さなければならない事実として、並記しています。

そして1人1人の生活が、営みが、命が、そこに確かにあったのだ、という事実。

事実と向かい合って今の1人1人が何を学び、何を考えるのか。

過去を変えることは出来ない、けれど過去を知ることで未来を変えることは出来ると思う。

正しい知識が今を、明日を、未来を作る。

たとえ綺麗ごとだとしても、それを信じたい。

眠

特に昨日寝不足だった、というわけではないんですけども。

今、異様に眠い。

とはいえ、自分比で眠くなるのが早い感じがしているだけで、既に23時40分過ぎですからね☆

明日も早いし、寝付けるかどうかは分からないけど、そろそろ横になろうと思いまする。

皆様、お休みなさい。

FGO：次の育成は

スマホゲーム『Fate／Grand Order』（略称：FGO）。

アントニオ・サリエリ（CV：関俊彦さん）のLv.が100になり、スキルも1つを残してLvが10に。

で、次はどのキャラの育成をするか、なかなか悩みどころ☆

ベストということで考えれば、神奈延年さんが演じるクーフーリンにすべきよねぇ。

どうやらクーフーリン、3キャラいるらしい（年齢とかクラスが違うらしい）んですけども、所持してるのは2キャラ。

あと、2部には森川智之さんのキャラもいるんですかね。

声抜きだと、反対に色んなキャラがいるんですけど。

諸葛良孔明（CV：浪川大輔さん）を特別再臨で最終再臨まで霊基再臨させて、某所でそれを呟いたら大正解ですと言われたので、このまま孔明を育成しようかなと考え中。

でも、まだストーリーは1部の後半で停滞しとております。

もうちょっとキャラを何人か育成してから、少しずつ進めて行こうと思います☆