観たいものを観たいように観る。
聴きたいものを聴きたいように聴く。
信じたいものを信じたいように信じる。
誰も本当の意味で答え合わせをしてくれないのなら、そうやって守りたいものを守りたいように守る。
自分の心、自分の想い、自分の誇り。
それを守ることが大事なものを守ることに繋がると信じたいから。
観たいもの、聴きたいもの、信じたいもの。
守りたいもの。
それはいうまでもなく彼らの心であり、彼らの想いであり、彼らの誇りである。
これから先のことなんて分からないけれど、今まで確かにあって今もあり続けるそれらを守ることが未来へと繋がっていくと信じてる。