そういえば2004年のアテネオリンピック時、ハマりにハマってメダル獲得のカウントアップをしてましたな。
このアテネオリンピックは、今から思えばSMAPの中居正広さんが初めてTBSのオリンピックキャスターに就任した年でした。
あれから12年、本日は大会7日目、女子サッカー予選から数えれば9日目で、残り10日ですからほぼ前半が終了したことになります。
前回のロンドンオリンピック時、日本のメダル総獲得数は38個と日本史上最多、銀メダル14個・銅メダル17個も日本史上最多、でしたが、金メダルは7個と前々回の9個より下回っていました。
もちろんメダルが全てではありませんが、選手の皆さんが目標にしているものですので、やっぱり気になりますね。
アテネのようにカウントアップしていくかは分かりませんが、現在の日本メダル獲得数は以下。
【メダル総獲得数:18個】
<金メダル:6個>
・萩原公介選手(競泳男子400m個人メドレー)
・大野将平選手(柔道男子73㎏級)
・体操男子日本代表[内村航平選手・山室光史選手・田中佑典選手・加藤凌平選手・白井健三選手]
・内村航平選手(体操男子個人総合)
・ベイカー茉秋選手(柔道男子90㎏級)
・田知本遥選手(柔道女子70㎏級)
<銀メダル:1個>
・坂井聖人選手(競泳男子200mバタフライ)
<銅メダル:11個>
・近藤亜美選手(柔道女子48㎏級)
・高藤直寿選手(柔道男子60㎏級)
・三宅宏実選手(重量挙げ女子48㎏級)
・瀬戸大也選手(競泳男子400m個人メドレー)
・中村美里選手(柔道女子52㎏級)
・海老沼匡選手(柔道男子66㎏級)
・松本薫選手(柔道女子57㎏級)
・羽根田卓也選手(カヌースラローム男子カナディアンシングル)
・永瀬貴規選手(柔道男子81㎏級)
・競泳男子日本代表(800mリレー)[萩野公介選手・江原騎士選手・小堀勇気選手・松田丈志選手]
・星奈津美選手(競泳女子200mバタフライ)
彼らだけでなく、競技を終了した選手の皆様、本当にお疲れ様でした、何より感動を有難うございました。
そしてこれから競技に挑む選手の皆様、怪我なく、そして後悔のない競技になりますように。
このアテネオリンピックは、今から思えばSMAPの中居正広さんが初めてTBSのオリンピックキャスターに就任した年でした。
あれから12年、本日は大会7日目、女子サッカー予選から数えれば9日目で、残り10日ですからほぼ前半が終了したことになります。
前回のロンドンオリンピック時、日本のメダル総獲得数は38個と日本史上最多、銀メダル14個・銅メダル17個も日本史上最多、でしたが、金メダルは7個と前々回の9個より下回っていました。
もちろんメダルが全てではありませんが、選手の皆さんが目標にしているものですので、やっぱり気になりますね。
アテネのようにカウントアップしていくかは分かりませんが、現在の日本メダル獲得数は以下。
【メダル総獲得数:18個】
<金メダル:6個>
・萩原公介選手(競泳男子400m個人メドレー)
・大野将平選手(柔道男子73㎏級)
・体操男子日本代表[内村航平選手・山室光史選手・田中佑典選手・加藤凌平選手・白井健三選手]
・内村航平選手(体操男子個人総合)
・ベイカー茉秋選手(柔道男子90㎏級)
・田知本遥選手(柔道女子70㎏級)
<銀メダル:1個>
・坂井聖人選手(競泳男子200mバタフライ)
<銅メダル:11個>
・近藤亜美選手(柔道女子48㎏級)
・高藤直寿選手(柔道男子60㎏級)
・三宅宏実選手(重量挙げ女子48㎏級)
・瀬戸大也選手(競泳男子400m個人メドレー)
・中村美里選手(柔道女子52㎏級)
・海老沼匡選手(柔道男子66㎏級)
・松本薫選手(柔道女子57㎏級)
・羽根田卓也選手(カヌースラローム男子カナディアンシングル)
・永瀬貴規選手(柔道男子81㎏級)
・競泳男子日本代表(800mリレー)[萩野公介選手・江原騎士選手・小堀勇気選手・松田丈志選手]
・星奈津美選手(競泳女子200mバタフライ)
彼らだけでなく、競技を終了した選手の皆様、本当にお疲れ様でした、何より感動を有難うございました。
そしてこれから競技に挑む選手の皆様、怪我なく、そして後悔のない競技になりますように。