夢だからさ（笑）

今日は久々に、少女漫画な夢を見ました（笑）。
いや、昨今からするとベタ過ぎで漫画にもならんかもしれない。

何かね、一応オイラは女性目線なのね、珍しく（こら）。
で、傍に非っ常に男前がいるわけだ、例えるなら若い頃の兄さんみたいな（笑）。
小恥ずかしい気持ちながら、何故か一緒に行動しておってだな。
学校だか何だかの食堂っぽいところ（夢だから曖昧）で、仲間内の親睦会だか何だかをやっているらしい（夢だから曖昧・2）。
「騒いだら迷惑だよねえ」とかオイラが言うと、「どうも貸し切りにしたらしい」という返事。
この男前、オイラが動かないと一緒になって動かない、オイラが動き出すと一緒に動き出すという謎なお方。
うん、夢だからさ（こらこら）。
オイラと男前が遅れて到着すると、貸し切りのはずなのに男前目当ての可愛い女子が10人ほど。
食べ物やら飲み物はセルフサービスらしく、男前に渡そうと女子たち。
半分呆れながら自分の食べ物を取ったオイラのところに、男前がオイラの分まで飲み物を持ってきてくれる。

みたいなところで目が覚めた（笑）。
夢だからさ、恋人じゃないんだけどオイラと男前が相思相愛っぽい雰囲気なんだな。
あくまで漠然となんだけど「この男前は自分のことが好きなんだろうな」と思ってるわけ、ほら、夢だからさ（こら）。
ていうよりも、オイラはオイラなんだけどオイラじゃないというか、少し俯瞰で「自分＝オイラではない」という感じで捉えてる。
彼女目線の何かを見てる感じ、受け答えは自分の意志だからドラマとかより「彼女目線のゲームみたい」と言った方がちょっと腑に落ちるかな。
ほら、夢だからさ（こらこら）。

ただまあ、夢だけどオイラ好みの物語になりそうっぽくて、なかなか面白かったっすよ。
この男前の雰囲気だと、このまま大きな波が押し寄せることもなく穏やかに恋人になりそうだけど（笑）、それはそれで悪くない、うん。
でもこれをオイラの力量で物語にしようとすると、ことごとく失敗作になるというね（苦笑）。
ま、誰に見せるわけでもなし、ちょっと考えてみようかしらん。
・・・あ、そういや「思いつくまま・・・」で書きかけの一次創作があったな、マジですっかり忘れてた・・・ま、いっか！（こら）