つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

月日が育むもの

2010-06-27 23:22:33 | 関俊彦さん・高岩成二さん
自宅と実家は超目と鼻の先なワケですが。
本日実家から、電王の記事が載ってる雑誌やムックを数冊運んで参りましたv(笑)
えっとぉ。一応発売日順に。

○雑誌『東映ヒーローMAX Vol.21』
○ムック『劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!完全攻略マニュアル』
○雑誌『VOiCE Newtype No.24』
○雑誌『東映ヒーローMAX Vol.24』


ま、全部関俊彦さん関連なワケですが(笑)。
一応全て高岩成二さん関連でもあり。
特に上2冊については、ご本人の記事もございます~v

こうして2007年の雑誌やムックから観始めて、最新の超電王トリロジー関連の記事まで観てみると。
月日が育むものって、本当に大きいんだなと思います。

東映ヒーローMAX Vol.21では某方、てらそままさきさんに「てらそまさんって(中略)ですか?」と仰られてて。
てらそままさきさんも某方に敬語ですし。
でも今では、「てらちゃん」「関ちゃん」ですもんね。
4人の集合写真もね、確かこのヒーローMAX Vol.21が最初の4タロス声優座談会だったと思うんですが、位置が近いのは近いんだけど、感じられる距離感が全然違う気がする。
最初の時点と運んできたVOiCE Newtypeの時点と比べてもね、やっぱり全然違う感じだし。

ソレは、関俊彦さんと高岩成二さんの会話でも感じられるような。
もちろん、お互いが別の技巧を持った存在としてリスペクトし合ってらっしゃるので、敬語で喋ってらっしゃるのは確かなんですけど。
映画1作目の完全攻略マニュアルと、さらば仮面ライダー電王の『DEN-O FINAL INVITATION』の対談を比較すると、やっぱり距離感が違いますよね。
1作目の方は、写真もちょっと堅い感じがするんですけど。
さら電の方は、階段のトコで談笑してる写真があって、マジで良いなあvと(笑)。
・・・この写真を観るとつくづく、この対談を映像で観たいとか思っちゃうワケですけども・・・(爆死)。
そういう意味ではね、すんごく短い間なんですけど、C.C.Lemonのイマジン大集合で瞬間隣りになった時に比べて、JAEファーストイベントの時に顔を見合わせて笑ってらっしゃる時の近しい距離感を拝見出来るのがね、幸せだなと思うワケです。

だからホントに思う。
贅沢極まりないしスケジュールを調整するのが半端なく大変だろうと思うんですが。
2時間くらいのDVDでね、各イマジンのスーツアクター&声優の2人対談と、全員(+伊藤慎さん)の座談会を収録したものを、是非販売して頂きたい。
あ、2時間じゃ足りないかな、2枚組でも良いですよ☆(笑)
そしたら是非、生アクションコーナーとか生アフレココーナーも入れて頂いてね!
幾らでも出して買うんだけどな、万が一そんなDVDが出たら☆
って、そんなのはやっぱしオイラだけかしら?(死)
コメント (2)
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