つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

GUNDAM BIG EXPO 3日目♪

2009-08-24 20:48:40 | お芝居・イベント・コンサート・公録
昨日のイベントの感想でも、とか思っているんですが。
何でだかポワワンとしていて、あまり良く覚えてません(死)。
他の方が書かれたレポートを拝見して、「あ、関俊彦さんのステージイベント登場時のセリフ、「オラオラ!死神様のお通りだ~~!!」だった、そうだ!」と思い出したりしました(爆)。
でもまぁ・・・いつもの事といえばいつもの事なんで、覚えてる事やレポを拝見して思い出した事(笑)をチョコチョコと書いてみましょうかね☆
相変わらず書きますね、これはあくまでも伊江慶個人の感想ですのでね、お読みになってからの苦情は御遠慮下さいませ。






まずはステージイベント『パイロットG30th III』。
Wからはヒイロ役の緑川光さんとデュオ役の関俊彦さん、SEEDシリーズからはキラ役の保志総一朗さんとアスラン役の石田彰さんとシン役の鈴村健一さんとスウェン役の小野大輔さん、そしてMCに置鮎龍太郎さん、という錚々たる面々。
・・・一番最初に整理券が捌けたのは、やっぱりキャスト人気も高いのか、そうだよな・・・(苦笑)。
整理券順に好きな場所に座って良いとの事で、オイラは10列目くらいの真ん中をゲット。たぶん出演者順に下手からで、置鮎龍太郎さんが上手か下手か、という予想。
そしたら置鮎龍太郎さんが下手端で想像通りに出演者順に下手から、なので某方は下手から3番目で、バッチシ読み通り~♪
関俊彦さんの恰好は、この間の公録と同じ上着だったかな?ワッペンがついたような黒い半袖のシャツに、ジーパン、そして眼鏡。


お題は2つ。
1つ目は、思い入れのあるシーン。

緑川光さんが選んだのはWの第6話「パーティ・ナイト」でリリーナをヒイロが助ける場面。殺すはずのリリーナを助けてしまったヒイロの無意識の感情に話題が行くのかと思いきや。
「絵が綺麗だった」「カット割りが斬新だった」
・・・それでかい!(笑)

関俊彦さんが選んだのは、20話でデスサイズがデュオの目の前(正確にはモニター中継越し)で破壊される場面。
愛機に対する愛着もありますし、じつはココでデスサイズを破壊したのはカトル、じゃないでしょ、トロワでしょ!(死)トロワなんだけど、全く体は反応していなかったのにフウッと涙がつたうカットがあって、それも思い出にあるんだとか。
このシーンが流れる前にWとSEEDシリーズの感想を聞かれた某方ですが、Wは「女性ファンを取り込んだ」とチョットお茶目に仰ってみたり、でも「初期のガンダムはキャラの感情の推移を見せていたけれど、Wは行動を見せる事でキャラの感情を観ている人に想像させる作品だった」と真面目に仰ってみたり。
続いてSEEDシリーズに対してはというと「話すことはないんです」といきなり☆
ええ?と思ったら「こういう言い方をすると誤解を受けそうだけど、(SEEDシリーズが)大好きなんですよ!」と。なるほど。
「最初のガンダム好きな人からはカミソリが送られてきそうだけど」と言いながら「最初のガンダムが旧約聖書だとすると、SEEDシリーズは新約聖書だと思う」。
置鮎龍太郎さんから思わず「大きく出ましたね!」と言われてましたね(笑)。
でも何か分かるなあ。

保志総一朗さんが選んだのはDESTINY39話『天空のキラ』。
・・・無印種じゃないのか・・・(笑)。
「主人公差し置いて俺がメイン」みたいな突っ込みを置鮎龍太郎さんから、「カッコ良いですよねぇ」みたいな羨ましげなコメントを鈴村健一さんから、それぞれ受ける保志総一朗さんでした☆

続いての石田彰さんが選んだ場面は、無印SEEDの31話「慟哭の空」より、キラを殺した(と思い込んでいる)アスランに詰め寄るカガリの場面。
「いつもアスランになりきろうとしているんだけど」と自己弁護しつつ(笑)「ここはよりシンクロさせなきゃいけないと思って頑張りました」と石田彰さん。
素晴らしい!
しかし。
「でもカガリと2人の場面なのに、2人が思い浮かべてるのも、そして恐らく観ている人が思い浮かべてるのもキラなんだよね」「やり損かよ」とオチも忘れないところが流石v(笑)

鈴村健一さんはやはりヒイロックなキラと対照的に一般人なシンという事で、そこが難しかったご様子。
選んだのはDESTINY34話「悪夢」より、シンがキラを倒した場面。
・・・あっ、一瞬レイが映ったv喋らなかったけどvと思ったのは内緒(爆死)。
この場面までは結構微妙な立ち位置にいたけれど、このシーンの後シンのザフトでの立ち位置が変わっていくという重要な場面。
けれど、ガンダムは勧善懲悪ではないという事も表している場面でもあり。
なかなか考えさせられました。

小野大輔さんはウェブ配信されDVDになった作品の主人公。
スウェンはヒイロ以上に感情がなく、すなわち「セリフがない!」という小野大輔さんに「セリフ喋って何ぼですからね!」と同調する置鮎龍太郎さん(と爆笑している関俊彦さん☆)。
選んだのはエンディング。どうなるのか分からないうちに終わるという、視聴者に結果を委ねる話になっているんだそう。
本編の裏で起こったサイドストーリーなのですが、「それなのにアンタたちは!アンタたちは!!」と本編組を責める小野大輔さん(笑)。
小野大輔さんだったか別の方だったかが保志総一朗さんに「ラクスといちゃついてたんでしょ」と突っ込み、小さな声で「してた」と答えた声を受けて鈴村健一さんと置鮎龍太郎さん(だったっけ?)に「してたって!」と更に突っ込まれる保志総一朗さん(笑)。
や~、面白いなあv


2つ目は愛機の魅力を自慢しあう(笑)。

キャストの皆様がそれぞれ、自分のキャラが搭乗したガンダムの中で1体選んだんだそう。これは順不同だったんですけどね。
某方が選んだのがデュオのデスサイズやデスサイズヘルじゃなかった(ラウが乗ったプロヴィデンス。某方曰く「亀の甲羅の後ろが観たかった」らしい・笑)ので、「楽屋で小野くんから「あれ~関さん、デスサイズがない、デスサイズがないですよ~」って言われたんだよね」と関俊彦さんが仰ったら、すかさず緑川光さんが「分かる!俺も同じ気持ちだもん」と☆
「デスサイズ、カッコイイよね!」と言い合うお2人に、「でもウィングだってカッコ良いじゃない」と某方。
緑川光さんが選んだのはOVA版のウィング、だったのかな?(爆)「翼のモチーフが好きだったので、嬉しいです」。
すると鈴村健一さんが「僕のも翼がついてるんですけど」と(笑)。
色んなガンダムから素材を持ってきたそうで、「最強だと思います」「これで鎌を持ってたら無敵だったんですけどね」ってソレはデスサイズの事かい!(笑)
保志総一朗さんは愛機が変わるたびに嫌でごねていたそうで、突然「思い出した!緑川さんに愚痴った事があります!!」と言い出し、困惑する緑川光さん。
どうなのと訊かれた時に「ガンダムが変わるんです~」と言った事があったそうで、置鮎龍太郎さんがポツリと「贅沢だよ」と仰ってましたね。確かに。
でも変わったら変わったで「カッコ良い」と。愚痴られ損ですね、緑川光さん(笑)。
関俊彦さん、ここで超爆笑してた気がする・・・ここじゃなかったっけ。
そしたら石田彰さんが「アスランだってね、これに乗ってたら勝てたんだよ」(笑)。
そんな石田彰さんの選んだのは不運な愛機の・・・何でしたっけ?(死)「判官贔屓で」だそうで。
小野大輔さんのノワールは、キラのストライプガンダムの変形型なんだそうです。
網だか鎖だかで捕まえた敵機をブンブン振り回すらしく、「未来機にあるまじき」と置鮎龍太郎さんに言われておりました、ホントですね☆


最後にメッセージボードに出演者全員でサインを。
それまでの出演者のサインを観て、若干興奮気味の皆様☆
置鮎龍太郎さんもサインをする事になり、「保志君、繋いでて」(笑)。
そしたらすかさず鈴村健一さんが、自分の傍にいた石田彰さんを前に出し「この2人面白いから」と!ナイス!!
でも「久しぶりだよね」という石田彰さんの1言で「もう良いよ」と置鮎龍太郎さんに止められてました☆(笑)


皆様のガンダム愛が分かる1時間10分でしたね。
・・・だって50分予定だったのに20分押すって・・・!
嬉しかったですけどv
でも終わったのが、次の緑川光さん・関俊彦さんのDVDお渡し会の集合時間だったので、ちょっと焦った☆






続いて『OP/ED COLLECTION発売記念 商品お渡し会第7回』。
緑川光さんと関俊彦さんです♪
整理番号順に並んで、4列目だったかな?
ちょうどガンダム00のイベント中だったので、「あっちに行かずに良くこっちに来てくれました」と某方。当たり前です。(笑)
緑川光さんは以前ガンダムイベントで海外に行った時、歌をうたってくれと言われて「キャラソンも何だし」とTWO-MIXの歌を歌ったんだそう。
「それは高山みなみの扮装をして?」と某方、「しません!」と緑川光さん(笑)。
最初にガンダムの主題歌を聴いたときにビックリした、という関俊彦さん。確かに。
あと、観たのは一番最初のガンダムだけだったのに、何故かZガンダムの主題歌を覚えていらっしゃるそうで。
女性が歌ったというのがインパクト大だったみたいですね。
このイベントの話にもなり、関俊彦さんは「時間があったら奥さんとまわろうと思ったんだけど」・・・それは会場がパニくるでしょう!(笑)
んでお渡し会。
流れ作業だったので、頂いて「有難うございます」が精一杯☆
・・・オイラ的にはラッキーでしたが(爆死)。いや、だって何も言えないもん!
名乗るなんて言語道断です(爆)。>私信(笑)
でもこのDVD、開けられないっす。
だって包んでるビニールが重要なんだもん、お2人が触ったのはそれだし!(爆死)
こちらはホントに30分のみでした。
どんだけ流れ作業だったんだっていう(苦笑)。
でも最後にお2人が去られるまで拝見出来たし、幸せでしたv






他にも遠目から中村悠一さん(オイラは初生)・入野自由さん・吉野裕行さん・宮野真守さん・三木眞一郎さん・神谷浩史さんのお姿を拝見。
あ、あと富野由悠紀監督も拝見出来ました!ファイナルイベントでメッセージボードの最後にサインを入れてらっしゃって、ちょっとテンション上がった。






・・・あら?長くない??(死)
おかしいなあ、あんまり覚えてないと思ってるんだけど。
ま、いいや。






最後になりましたが。
2日に掛けてお付き合い頂きましたT様、本当に本当に有難うございました!!
お陰様で素敵な時間を過ごす事が出来ましたv
ステージイベントで御一緒させて頂きましたY様とK様を始め、お会いして下さいました皆様、お話させて頂きました皆様も本当に有難うございました♪
今度は9月11日ですねvあ、8月29日にもしかしてお会いする方もいらっしゃるでしょうか?
また是非宜しくお願い致します!!
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