本日2回目。
というか単純な書きそびれに近いのですが(笑)。
いっそ明日にしようかとも思ったんだけど、きっと明日は『Ten Supplements』の感想でいっぱいいっぱいになりそうだし(笑)。
ここ数日で買ったり借りたりして聴いたCDsの感想をば♪
ちなみに「●」は借りてるCD、「○」は買ったCDですvv
・・・数日間の日記を観て頂ければ分かるものだから、書く必要もないんですけどね(苦笑)。
●吟遊黙示録マイネリーベ/ドラマCD3「策略の彼方」
サクッと聴いてみました。
・・・つまりは感想を書けるほどは聴いてない(爆死)。
いやしかし某方低音ボイス~。分かっていた事だけど、ホントに低い☆
●ネオロマンスvパラダイスCure!5
はい、購入決定!(爆)
出番はとっても短いですが。ホントに短いですが。
でも買います、ええ、買いますとも。
何かとってもツボに入りました。
・・・相変わらず、いつになるかは分かりませんが(爆撃死)。
●愛の解体新書レボリューション1
こちらも購入決定ですvv
『愛の解体新書Ⅳ』を購入次第、買います♪
●愛の解体新書レボリューション2
これまた購入決定vv
関俊彦さんの生みの親が青野武さん(キャラで書かないと語弊がありますが・笑)というのが、凄く嬉しいvv
次作でお2人の会話がもっと増えれば良いな~vv
●遙かなる時空の中で~八葉抄~/ヴォーカルコレクション
比較的、どの歌も好き♪
一番好きなのは、やっぱり“緋色の涙の女よ”(井上和彦さん)かなあ。
またジックリ聴くと変わるかもしれませんが☆
DISK2の方は、正直あんまりパッとしませんでした。
ライヴ録音なのにネ、どうしてだろう?
それにしても・・・宮田幸季さんてホントにスゴイですよね~。
このCDに収録された“ミルフィーユ・ドリーム”は、『遙かなる時空の中で3~ありあけの歌~ 』収録の“満月の雫は媚薬”と全然違いますもん。
キャラが違うから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど、でもやっぱりスゴイっす。
キャラを変えて歌うって、本当に難しいですからねぇ☆
○スーパーベストこどものうた~アンパンマンたいそう~
“カレーだヒッホッホ”(関俊彦さん&瀧本瞳さん)しか聴いてません(爆)。
あ、“おすしのピクニック”(関俊彦さん&山野さと子さん&森の子児童合唱団)も聴きましたvv(爆死)
他の曲も気が向いたら聴こうと思いますが。
それにしてもこの人に限界ってないんでしょうか?(笑)
○ヨリドラ'05 2
全部聴きました。
前回の『ヨリドラ①よりどりみどりのドラマCD』に比べて、比較的バランスが良い気がします。
<デリバリーホスト>(あさぎり夕先生原作)は、「だっ、大丈夫なのか?こんなシーンを・・・(汗)」といらぬ心配してしまったりしますが(笑)。
どの作品も、原作を読んでみたいかもと思わせるドラマでした♪
そして。
<炎の蜃気楼>です。
最初に、誤解を受ける覚悟で申し上げておくと、ドラマを聴いて原作を読みたい、という風には、この作品だけはなっておりません。
読みたくない、というよりは読めない、といった方がより正しいかもしれない。
読むのが怖いです。
ただ、決して否定の意味で言っているのではない事を申し添えておきます。
関俊彦さんと速水奨さんではなく。高耶と直江がいる。
『ヨリドラ①よりどりみどりのドラマCD』を聴いた時も思いましたが、今回もスゴイです。
どうやら伝説になったリーディングライブの折にも演じられた、演説シーンが新規に収録されているらしいのですが、確かにこれは生で聴いたら余計に圧巻だろうと思いました。
今回のCDは本編とは別に、ボーナストラックも<炎の蜃気楼>ペアが担当しているのですが、ここでトークだけではなくて更に別のシーンの再現が収録されていて、これもスゴイ。
高耶の叫びが!直江の想いが!
この先ももしかしたら原作に触れることはないかもしれない。
もちろん触れる可能性もある、それは分からない。
でもドラマを聴く限り、原作に触れるのはやっぱり怖いです。
というか単純な書きそびれに近いのですが(笑)。
いっそ明日にしようかとも思ったんだけど、きっと明日は『Ten Supplements』の感想でいっぱいいっぱいになりそうだし(笑)。
ここ数日で買ったり借りたりして聴いたCDsの感想をば♪
ちなみに「●」は借りてるCD、「○」は買ったCDですvv
・・・数日間の日記を観て頂ければ分かるものだから、書く必要もないんですけどね(苦笑)。
●吟遊黙示録マイネリーベ/ドラマCD3「策略の彼方」
サクッと聴いてみました。
・・・つまりは感想を書けるほどは聴いてない(爆死)。
いやしかし某方低音ボイス~。分かっていた事だけど、ホントに低い☆
●ネオロマンスvパラダイスCure!5
はい、購入決定!(爆)
出番はとっても短いですが。ホントに短いですが。
でも買います、ええ、買いますとも。
何かとってもツボに入りました。
・・・相変わらず、いつになるかは分かりませんが(爆撃死)。
●愛の解体新書レボリューション1
こちらも購入決定ですvv
『愛の解体新書Ⅳ』を購入次第、買います♪
●愛の解体新書レボリューション2
これまた購入決定vv
関俊彦さんの生みの親が青野武さん(キャラで書かないと語弊がありますが・笑)というのが、凄く嬉しいvv
次作でお2人の会話がもっと増えれば良いな~vv
●遙かなる時空の中で~八葉抄~/ヴォーカルコレクション
比較的、どの歌も好き♪
一番好きなのは、やっぱり“緋色の涙の女よ”(井上和彦さん)かなあ。
またジックリ聴くと変わるかもしれませんが☆
DISK2の方は、正直あんまりパッとしませんでした。
ライヴ録音なのにネ、どうしてだろう?
それにしても・・・宮田幸季さんてホントにスゴイですよね~。
このCDに収録された“ミルフィーユ・ドリーム”は、『遙かなる時空の中で3~ありあけの歌~ 』収録の“満月の雫は媚薬”と全然違いますもん。
キャラが違うから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど、でもやっぱりスゴイっす。
キャラを変えて歌うって、本当に難しいですからねぇ☆
○スーパーベストこどものうた~アンパンマンたいそう~
“カレーだヒッホッホ”(関俊彦さん&瀧本瞳さん)しか聴いてません(爆)。
あ、“おすしのピクニック”(関俊彦さん&山野さと子さん&森の子児童合唱団)も聴きましたvv(爆死)
他の曲も気が向いたら聴こうと思いますが。
それにしてもこの人に限界ってないんでしょうか?(笑)
○ヨリドラ'05 2
全部聴きました。
前回の『ヨリドラ①よりどりみどりのドラマCD』に比べて、比較的バランスが良い気がします。
<デリバリーホスト>(あさぎり夕先生原作)は、「だっ、大丈夫なのか?こんなシーンを・・・(汗)」といらぬ心配してしまったりしますが(笑)。
どの作品も、原作を読んでみたいかもと思わせるドラマでした♪
そして。
<炎の蜃気楼>です。
最初に、誤解を受ける覚悟で申し上げておくと、ドラマを聴いて原作を読みたい、という風には、この作品だけはなっておりません。
読みたくない、というよりは読めない、といった方がより正しいかもしれない。
読むのが怖いです。
ただ、決して否定の意味で言っているのではない事を申し添えておきます。
関俊彦さんと速水奨さんではなく。高耶と直江がいる。
『ヨリドラ①よりどりみどりのドラマCD』を聴いた時も思いましたが、今回もスゴイです。
どうやら伝説になったリーディングライブの折にも演じられた、演説シーンが新規に収録されているらしいのですが、確かにこれは生で聴いたら余計に圧巻だろうと思いました。
今回のCDは本編とは別に、ボーナストラックも<炎の蜃気楼>ペアが担当しているのですが、ここでトークだけではなくて更に別のシーンの再現が収録されていて、これもスゴイ。
高耶の叫びが!直江の想いが!
この先ももしかしたら原作に触れることはないかもしれない。
もちろん触れる可能性もある、それは分からない。
でもドラマを聴く限り、原作に触れるのはやっぱり怖いです。