分子生物学会の春のローカル学会です。今年は金沢♪ ちなみに来年は甲府♪
今日はウズラの話が面白かったっす。それから、オーストラリアから招いたB. Jenkins博士の英語がほのかにオージー訛りだったのが微笑ましいっていうか・・・すんません、内容にはなかなかついてけてませんでひたー。
ところで、自分の英語が久しぶりに仕事で使うとひどく錆び付いてて悲しい。使う機会を失うと外国語はどんどん使えなくなるね。もう学会は全部英語でいいんじゃないかなぁ・・・。
会場は金沢駅前の県立音楽堂のホールでした。学会のサブタイトルは『金沢シンフォニー』。今日のメイン講演の後にお楽しみ企画として、金沢シンフォニーの奏者の方々による弦楽四重奏を鑑賞しました。やっぱ、クラシックはトリオやカルテットくらいがちょうどいいな♪ 僕はオーケストラのように大人数で襲いかかってくるような音楽は嫌いなのです。
上の写真は、河北潟干拓地のチューリップ園で撮りました。この写真の中の赤いチューリップのような存在になることが科学では大事です。どんなにきれいで立派でも手前の黄色や背景のムラサキのチューリップになるようじゃダメ。きれいな黄色やムラサキのを目指してる人が日本には多いんだよね。ま、金をとるにはこの国ではこっちがいいんだけど。
本日のお酒:白山の白うさぎ 特別純米酒
今日はウズラの話が面白かったっす。それから、オーストラリアから招いたB. Jenkins博士の英語がほのかにオージー訛りだったのが微笑ましいっていうか・・・すんません、内容にはなかなかついてけてませんでひたー。
ところで、自分の英語が久しぶりに仕事で使うとひどく錆び付いてて悲しい。使う機会を失うと外国語はどんどん使えなくなるね。もう学会は全部英語でいいんじゃないかなぁ・・・。
会場は金沢駅前の県立音楽堂のホールでした。学会のサブタイトルは『金沢シンフォニー』。今日のメイン講演の後にお楽しみ企画として、金沢シンフォニーの奏者の方々による弦楽四重奏を鑑賞しました。やっぱ、クラシックはトリオやカルテットくらいがちょうどいいな♪ 僕はオーケストラのように大人数で襲いかかってくるような音楽は嫌いなのです。
上の写真は、河北潟干拓地のチューリップ園で撮りました。この写真の中の赤いチューリップのような存在になることが科学では大事です。どんなにきれいで立派でも手前の黄色や背景のムラサキのチューリップになるようじゃダメ。きれいな黄色やムラサキのを目指してる人が日本には多いんだよね。ま、金をとるにはこの国ではこっちがいいんだけど。
本日のお酒:白山の白うさぎ 特別純米酒