週明け7日の日経平均ですが、先週末終値(26751円24銭)よりも143円01銭高い26894円25銭でスタートも序盤に前日終値近辺。10時頃から調整しはじめて26636円91銭まで下落して、前場は先週末比106円01銭安い26645円23銭で終了。
午後は開始ほどなくこの日の安値となる26500円32銭をつけ、14時頃に26620円程まで戻すもその後は再び調整。終値ベースでは先週末比203円80銭安い26547円44銭で終了しました。
東証1部の上昇組は、新日本理化(26.6%高)とオーバル(22.92%高)の2銘柄で20%台、三菱化工機(13.31%高)など3銘柄で10%以上の上昇。
トヨタ紡織が5.07%高、王子HDが3.01%高。
一方の下落組では、古河電池が20.2%安のストップ安反落。10%台の下落はオハラ(10.95%安)など10銘柄。ANAが5.21%安、川崎汽船が5.06%安、JALは2.61%安でした。
午後は開始ほどなくこの日の安値となる26500円32銭をつけ、14時頃に26620円程まで戻すもその後は再び調整。終値ベースでは先週末比203円80銭安い26547円44銭で終了しました。
東証1部の上昇組は、新日本理化(26.6%高)とオーバル(22.92%高)の2銘柄で20%台、三菱化工機(13.31%高)など3銘柄で10%以上の上昇。
トヨタ紡織が5.07%高、王子HDが3.01%高。
一方の下落組では、古河電池が20.2%安のストップ安反落。10%台の下落はオハラ(10.95%安)など10銘柄。ANAが5.21%安、川崎汽船が5.06%安、JALは2.61%安でした。
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