冬に備えて暖突M 32Wを取り付けました。
取り付けたのはレプロ1260（1200ｍｍ×450ｍｍ×600ｍｍ）です。
メタハラでバスキングしているのはケヅメベビーです。
下から見るとこんな感じです。
天井が600ｍｍと高いので20ｃｍほど下げて取り付けました。
説明書を読むと60ｃｍ水槽で表面温度は99度、10ｃｍ下で29.9度、20ｃｍ下で24.5度、30ｃｍ下で24.0度と
書いてあります。
この高さだと床材表面まで30ｃｍですので24.0度ですが120ｃｍケージですので温度はもっと下がります。
真冬ではさらに保温球が必要になるでしょう。
＜１０／２９＞快晴
最高気温３０度 最低気温１４度 屋外飼育場の気温
最高気温２２度 最低気温１４度 神奈川県の気温（気象庁）
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そーゆー取り付け方もあるんですね^^
120センチだと保温も大変ですよね。。。
我が家は60センチだから、即効で暖まります。
少々高かったですが、良い買い物でした。
あ、最近のコタツってパネルヒーターになってるんですよ。
あ、暖突だ、って思いましたｗ
ホームセンターに行っては取り付けるのにベストなものを探し出して試してみました。
自分でも傑作だと思います。
我が家のケージは上からいろいろなものが下がっています。紫外線ライトもケージの外ではなくてケージ内に入れています。そうするとケージの上がさっぱりしてきれいになるのです。ものも置けるし・・・。
そんなわけで、正直、紫外線ライトがあって直接ケージの天井に取り付けることができないのでこの形になったのです。
コタツの中でリクガメを飼育するのもいいかも・・・・。
コメントありがとうございます。
ヘルマンリクガメの飼育者が増えて感激です！！
かめ太さんがお迎えしたのはベビーですか？
何センチくらいですか？
ヘルマンは物怖じしないリクガメですのでベビーで環境が変わってもエサはモリモリ食べます。
お迎えしたばかりの時はレタスとかきゅうりとか嗜好性の高いエサをあげると比較的良く食べます。
それとヘルマンを購入したお店で何をあげていたのかをSHOPに聞いてみてもよいと思います。
SHOPによっては人口飼料しかあげていないところもあったり、比較的安いキャベツを主食であげていたりするところもあります。そうして育ったヘルマンはそのエサしか食べなくなります。要するに好き嫌いの激しいリクガメになってしまいます。
以前、コメントに記載しましたが温浴させて糞を見てもお迎えする前に何を食べていたかがわかります。
あ、ちょっと経験が必要ですが・・・＾＾；
それか・・・
飼い主さんが気になって食べないとも考えられます。
（でもヘルマンに限ってはそんなことはないのですが・・・）ケージに布などをかぶせて周りを気にさせなくするのも方法です。
それか・・・・・・・・・
ヘルマンはよく動きまわるリクガメですので、もしじ～としてあまり動かないようでしたら具合が悪いのでしょう。
経験上、動かなくなりエサを食べなくなったリクガメは動物病院に連れていかない限り☆になってしまいます。人間みたいに医療保険がききませんので病院で治療することは新しいリクガメを購入するのとさほど変わりません。
いろいろ長々と書きましたが、よ～く観察してみてください。何かわかってくるかも？？
また、変化があったらコメントください。