ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

エサをおねだり

2016年10月14日 | 孵化仔


朝7時にバスキングライトが点灯します。

点灯すると床材に潜っていたヘルマン孵化仔たち(16年4月生、9月生)がのこのこと

出てきます。

そしてライトの下に集まって身体を温めます。

飼い主がケージの前でごそごそと始めるとエサ場に集まってきます。

エサをもらえるのだとわかっているのですね。



早速、野草中心のタンポポ、桑の葉、ノゲシ、ヤブガラシ、青梗菜、グリーンレタス(高いので少々)をあげました。



みんな大喜びで食べていました。



我が家にお迎えしたオカメインコです。



名前を「ピーちゃん」にしました。

なんかありきたりの名前ですが呼びやすいしいつも「ピー、ピー」言ってるのでそう決めました。

ケージも購入しました。

購入したのはHOEIの465オカメっていうやつです。

ネットでいろいろ調べたらこれが一番良いってことでしたので決めました。

リクガメはもう何年も飼育してますのでいろいろ詳しくなりましたがインコは初めてでしのでただ今勉強中です。



最近では飛べるようになって放鳥中、毛ずくろいが終わると飼い主の肩に飛んでくるようになりました。

可愛いですね。

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