ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

今月の身体測定

2019年03月22日 | 身体測定
昨日の21日はソメイヨシノの開花宣言がされました。

いよいよリクガメの季節になりました。

桜の開花宣言の日に今月の身体測定をしました。

今回は冬眠明けのヘルマンたちも測定しました。

冬眠組は5か月ぶりの身体測定です。

まずは冬眠組のヘルマンたちです。

ヘルマン1号雌です↓


ヘルマン1号雌  1405g 205mm ▲69g

ヘルマン2号雌  1316g 183mm ▲118g

ヘルマン5号雄   657g 153mm ▲9g

ヘルマン6号雄   902g 170mm ▲11g

ヘルマン9号雌   963g 177mm ▲18g

ヘルマン11号雌  865g 170mm ▲12g

ヘルマン15号雌  654g 153mm +18g

やはり冬眠明けは体重が少し減っています。

エサを食べ始めればすぐに戻るでしょう。

次はケージ飼育組です。

ヘルマン17号ギネスです↓


ヘルマン13号雌  409g 131mm ▲22g

ヘルマン17号雄  315g 119mm +34g

ニシヘルマンです。


ニシヘルマン1号雌 1079g 185mm +18g

ニシヘルマン2号雄  473g 129mm +20g

ニシヘルマン3号雌  648g 150mm +26g

ニシヘルマン7号雄  500g 143mm +11g

ニシヘルマン5号ちび  51g 61.7mm +5g

ドワーフヒョウモン1号雄です↓


ドワーフヒョウモン1号雄 1446g 208mm ▲12g

ドワーフヒョウモン2号雌 1066g 182mm +44g

ドワーフヒョウモン3号雄  964g 177mm ▲12g

キレーネギリシャ雌です↓


キレーネギリシャ雌  865g 161mm ▲23g

パブコックヒョウモン雌です↓


パブコックヒョウモン雌 1157g 184mm ▲30g

ケージ飼育で毎日が常夏とは言えやはり冬場はリクガメにとっては厳しい季節なのでしょうか?

ニシヘルマン以外は体重が減っている仔が多いです。

でも暖かくなるにつれ食欲も出て体重も増えて行くでしょう。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野草中心のエサ | トップ | アルダ君の身体測定 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿