ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

シェルター内は・・・

2014年01月05日 | ヘルマンリクガメ


屋外飼育場のシェルター内です。

昨年は冬眠場として利用していましたが、今年は保温して冬眠させず、シェルターにしています。

外気温は最高でも10度くらいで、最低温度は5度しかありません。

この中はこの時期でも最高気温30度以上、最低気温25度あります。

乾燥しやすいので定期的に土を水で湿らせています。

中はこんな感じです。



ヘルマン5号♂(150mm)が温まっていました。

このまま屋外で冬を越せそうです。







<1/4>晴れ☀
最高気温37度 最低気温28度 屋外飼育場の気温(シェルター内保温中)
最高気温15度 最気温温 4度 屋外飼育場の気温(外気温)



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2 コメント

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Unknown (ロクマル)
2014-01-05 19:26:41
150mmあると甲羅も盛り上がって立派ですね!
このサイズだと何歳くらいですか?

うちのチビもまだはっきり分かりませんが、
尻尾の感じから♂だと思われます。

冬でも日差しがあれば日光浴出来るし、
通年屋外飼育できるのは理想的ですね。
ロクマルさんへ (chika)
2014-01-05 22:48:56
この仔は特に甲高です。
甲高の雌は安産と言われているようです。

この仔は我が家にきて2年経ちます。
たぶん5歳くらいではないでしょうか?
成長もゆっくりになっていますので・・・。

今の外気温だと外へ出てくるのはエサを食べる時だけでそれ以外はず~とシェルターの中で温まっています。
たぶん寝ているのでしょう。
あまり動かないので食べる量も減っています。

ヘルマンは寒さに強いと言われていますが、我が家のヘルマンたちを見るとそれも納得です。

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