ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

ケージ清掃(水入れの違い)

2019年05月24日 | ドワーフヒョウモンリクガメ
3月に床材を全とっかえしてから2カ月が経ちました。
毎日、エサの食べ残しや糞は取り除いていますが、尿が取り除くことはむずかしいです。2カ月も経つと臭ってきてしまいます。
全ケージ7ケージの床材を全とっかえしました。
まずは一番大きい1200mmケージです。


床材を全て取り除きカラス面を拭いてから新し床材を入れます。
このケージはニシヘルマンのメスを飼育しています。
床材と水入れをセッティングしてニシヘルマンを戻します。


次は1000mmケージです。
このケージではドワーフヒョウモンを飼育しています。



ヘルマンは水入れに入り水分をとりますので大きな身体全体が入る大きさの水入れをセットします。
ヒョウモンは水入れには入らないので爬虫類用の水入れをセットし加湿器で湿度を保ちます。
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