親子自然体験活動

若桜こども園の親子自然体験活動がありました。
午前中は、ニュースポーツ、ノルディックウォーク教室があって参加できませんでしたが、昼から参加しました。バーベキューをしたり、バームクーヘンづくりをしたりと昼からでも盛りだくさんのメニューでした。
子どもたちは、暑い中でも元気に活動していて普遍的なことだと思いました。もっと、普段から自然に親しませたいなあと改めて考えさせられました。
役員の皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m

ノルディックウォーク教室

ノルディックウォーク教室も行いました。
今回は、鬼ケ城まで歩きました。少人数だったので、かなりのハイペースで登りました。２２分で三の丸まで歩きました。天気も良く、自分の家も見えて、自宅に電話して手を振りました。なんとか見えたようです。
帰りは、弁天さんの方の林道を下りていき、３５分かかりました。下りの方がきつく感じました。でも、何度登っても鬼ケ城は、いいですね。
次回は、７月９日です。第２町体前にお越しください。

ニュースポーツ教室

若桜クラブのニュースポーツ教室がありました。
フライングディスクとスポーツ吹き矢を用意しました。秋にやった以来で、久しぶりだと言われながら次第に感を取り戻された感じでした。やはり、回数を練習すると上達すると思います。次は、２５日です。第２町民体育館でお待ちしています。

議会運営委員会

６月定例会の前の議会運営委員会を実施しました。
上程議案の説明を受け、疑問に思ったことの中で、指定管理に出している団体の報告がないものがあり、担当課を呼び、様子を聞きました。この定例会には、出せるようにしたいとの答弁だったので、それ以上は突っ込みませんでしたが、その他の書類提出も合わせて状況を教えてもらうことを確認しました。
それ以外は、２９工房の施設改修の予算が上がっているが、補助金の絡みはないのか尋ねましたが、大丈夫との事でした。
その他協議で、議会報告会の日程(１０月２４日～１１月１０日)や一般質問の提出の方法(メールでの提出は認めず、判を押して出すこと。)、乾杯条例について協議しましたが、乾杯条例は、却下されました。
何だか思うようにいかない委員会になっているので、もっと、自分の意見も言っていこうと思います。ちょっと、考えます。

若桜クラブのゴルフ教室開始

若桜クラブのゴルフ教室が始まりました。
やはり、みんなが気持ちよく打っておられるとやってみたくなりますね。1人ずつワンポイントアドバイスをプロの先生に教えていただけます。我流もいいですが、一言指導されることで、より上達すると思います。興味のある方は、木曜１９時道の駅集合です。

教育、子育て総合ビジョン実行委員会

今年初めての会がありました。
あいさつの更なる取り組みとして、交通指導の時に、あいさつも一緒にお願いすることや、まずは、このメンバーが率先して行うこと、挨拶標語を募集してその大賞を幟にするなど、いろいろな意見が出ました。
また、ケータイ・インターネット部会でのメディアとの関わりで、子どもの遊びの環境などについて話が膨らみましたが、やはり、しっかりとしたルールづくりだと思いました。
読書部会では、おすすめの本を紹介してはという案を出しました。また、管理の面があるが、町体や、病院、散髪屋などに置いて見てもらっては。とか、読書通帳というシステムを入れては。「どうぞのいす」(童話)のように、不要になった本を決められた場所に置いて、もらったり、あげたりする場を設定しては。という意見が出て実現しそうな話し合いになりました。
皆さんもぜひ、いらなくなった本を持って参加してください。

田んぼの畦刈り２

そろそろしないといけないと思っていた畦の草刈り２回目をしました。
１ヶ月ですぐに草は大きくなります。モグラやカエルが穴を掘るので、早めに刈っていきたいと思います。
草刈前

草刈後

エゴマの苗植え

太鼓の演奏を終え、太鼓の撤収をした後、エゴマの苗植えをしました。
離れているので休ませるつもりの畑に今、若桜で話題のエゴマを植えました。葉っぱもジュースに出来たり、焼肉を巻いて使えたりして用途が様々です。最後は、エゴマのオイルを摂って販売と、楽しみな植物です。一度やってみます。

若桜氷ノ山夏山開き

氷ノ山夏山開きがありました。
あいにくの小雨で始まりましたが、昼前には、晴れ間も見え出しましたが、山頂は、ガスっていたそうです。今年は、歓迎の太鼓も雨の影響で、１度しか打てず、残念でしたが、最後に打てて良かったです。登山中の方に聞こえていれば幸いです。
登山者の皆さん、お疲れ様でした。

どうする日本2016石破茂時局講演会

1年に一度の石破茂時局講演会「どうする日本2016」がありました。
消費税増税延期の説明として、世界経済を引っ張っていかねばならない日本が足を引っ張らないよう日本経済をより強いものにしなくてはいけない。しかし、その財源にする予定だった社会保障は大丈夫なのか？社会保障というのは、リスク回避の保険であって、それが資産の多い人も少ない人も同じ条件でいいのか？と言われれば、全くそうだと思いました。もう1度、社会保障、年金、経済成長についてしっかり考えてから向かうべきという説明でした。
地方創生では、新潟の農業特区の例を出され、田んぼの真ん中にとても美味しいイタリアンレストランがあることを出され、都会で高い値段の料理を食べるより、採れたての野菜や肉をその場で食べることの方が断然良いことを実感した。と言われていました。鳥取も間違いなく食材は良いので、やってみたいと言われていました。
本当に分かりやすく話されるので、勉強になります。このことも活かしていきたいです。