2年おきに行われていたブラジル訪問団の太鼓交流が実施されました。あまり参加できていないのですが、今回は手伝うことができました。森岡代表の説明後、天恵の響を演奏して、その後、太鼓練習がありました。実際に習っている生徒も何人かいて、かなり本物の生徒もありました。ここまで和太鼓もブラジルに普及しているんだと逆に感心させられました。コロナ前は、夕食で一緒に混ざって交流しながらの会食をしていたようですが、今回は別々で食べて、あまり深い交流とまでは行きませんでしたが、これからもずっとこの交流が続くことを期待します。
ノルディックスキー最後の教室がありました。先週は、指導者の勝手な都合でお休みにしてしまったので、今回は大会前だし絶対にしようと実施しました。中学生も練習していて、今日は、クラシカルのタイムトライアルと聞いて一緒に測ってもらいました。中学生の滑りに圧倒されるところもありますが、良い見本があるのは良いことです。良いイメージを見せてもらい、より近づけるようにできれば幸いです。
来週は本番の人もあるので、これまで頑張った成果が出ることを期待します。