法事に行って飲んで帰って そして散歩です

連れ合いの父親の三回忌の法事に朝早く出掛け
昼から墓参り会食となって
ビールなどを程良く頂いて帰ってきたのですが
ももが散歩に連れて行けとうるさく言っております
一日ひとりでいると退屈するのでしょうか
一人の方が気楽で良いと思うのですが
いろいろなのです

昔の法事と言えば
人が大勢集まってピイチクがやがやとうるさかったのですが
今日の法事は
兄弟も子供も少ないとあって静かなものでした
ただ姪の子が小学2年を筆頭に4人の子どもを連れてきて
これが年相応に場を盛り上げたのであります


近々ニュウフェースが現れる心の準備が出来た訳でありました

サッカーボウルがヘディングに来る

昨日公園をいつもの様にももと散歩をしてしていると
頭の毛がさとというかざっとというか
ものが通り過ぎて行ったのです
その前にあっという声が聞こえたのですが
とっさのことで自分のこととは思えなかった訳で
サッカーボールが運よく頭の上を通過したのです

こう云うことは滅多にないことで
これで暫くは安全に過ごせると
勝手に思い込んでおります

二番煎じだけれど懸垂もある

場所ふさぎな気もするが懸垂も有るのです
勿論自分流で同様に子供用の鉄棒を使うのです

子供用だからぶら下がることはできない訳で
足を地面に付けてただしピンと伸ばすのです
当然鉄棒に捕まっていないとダメな訳で
腕がピンと伸びるのです
それでてす棒を引っ張る様にすると
目出度く懸垂もどきとなる訳で
垂れたものを引き上げるという条件は整っている訳で
これは懸垂であろうと思う訳なのです
当然低い鉄棒の方がきつくて同時に背を伸ばす効果も有って
これも月2回が限度なのです
理由は腕立て伏せと同じなのです
もっとも辛くても毎日続ければマッチョも夢ではないのでしょうが
この歳でそれは望みませんし私流を卒業しなければなりません

それはだめです
せっかく考え付いたのですから