春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

農場ですること

2010年11月22日 | 食い物
夏の頃は取りたてのきゅうりやナスをその場でガブリとやったのです。
それ程旨いとは思いませんでしたが、其れはそれで贅沢と言えない事は有りません。

それで、今はどうかと言うとほうれん草を一枚摘み取ってムシャリとやるのです。
これも旨いと思うほどではないけれども何んとなくやりたくなるのです。

おそらく1月の末か2月上旬には市に返さなければならないのですが
それまではしっかり育てて旨いサラダにしようと思います。

畑仕事と言うのはサボると差が出ます。
差が出ると行きたくなくなるのですが、
御破算にして次の作物で頑張ることができます。
それが良いのです。

国境を何んと心得る ということ

2010年11月22日 | 祭りどころではない
攻めるためか
守るためか知らないが
昔ゲバってたじゃないか一線を守るために
あれを日本語では暴力というんだ。

国境をね言葉で守れない事を
一番知っているのはあんたたちじゃないか。

暴力装置だなんていうのはネ
思考がそこで止まってしまっているからだ。

言葉をね
知っているからと言って昔の引き出し開けて
墓穴を掘っちゃダメだよ。

若い人たちは
与党がどういうパーティの寄せ集めか知らない。
危険な思想の人たちも多いと言う事を
知っていないといけない。

国境を守る組織が
出ていけと言葉で説明したところで
聞く耳持たなければ
実力で示さなければならないことだってあるだろう。
それを暴力だと言うのはお里が知れると言うもんだ。