GPD WINをポチっとしてしまった(笑)。
本当は融資の時に参加しようと思ったのだが、決断した時には、既に終了していたのだった。
その時の価格が300ドル程度。
赤札天国で見かけたので、値段を確認したら投資の時の値段とあまり変わらないので、思わずポチっと(笑)。
5.5インチの小型PCなので、IS01をちょっと大きくした感じだろうか。
実機はまだ見たことがないので、来るのが楽しみである。
現在のところ、3次生産状態に入っているらしく、11月5~11日くらいに生産が終了するらしい。
まぁ3次ロットか、4次ロットになるかはまだ不明だが、遅くとも年内中には手に入りそうだ。
64GBのeMMなので、素人では容量アップは不可能なようだが、早速、そのeMMの交換しようとしている人もいるようだ。
まぁ別に64GBあれば、よっぽど溜めこまなければこれで使えるでしょう、と思うんだがねぇ(笑)。
まずやりたいのはやはりバッテリーの駆動時間だろうねぇ。モバイルで使用するのであれば、そこが最も重要なところだ。
5V系の電源なので、モバイルバッテリーを使用できると思うので、それほど電源調達には苦労しなそうではあるが。
あとは耐久性だよね。中華製ってのが、長期使用で怖いところでもあるが、それがどこまでアタリを引けるか、ってところであろう。
これが着たら、次に新しいクラムシェルタイプのUMPCが出るまではこれを使っているんだろうなぁ(笑)。
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