まだ何かネットワークがおかしいなぁ。
Landiskへのアクセスが正常ではない。
まぁ母艦がやはりおかしくなってきたかなぁ。
そろそろバックアップの復元か、再度リカバリーするかだなぁ。
どっちが良いかなぁ?
早いのはイメージの復元だろうけど、どの時点での復元だったか(笑)。
まぁ週末にちょっとやろうかなぁ。
まだ何かネットワークがおかしいなぁ。
Landiskへのアクセスが正常ではない。
まぁ母艦がやはりおかしくなってきたかなぁ。
そろそろバックアップの復元か、再度リカバリーするかだなぁ。
どっちが良いかなぁ?
早いのはイメージの復元だろうけど、どの時点での復元だったか(笑)。
まぁ週末にちょっとやろうかなぁ。
ギガバイトのミニPCとLIVAをネットワークに配置したら、部屋のLanネットワークが崩壊した。
といっても、最初の症状的には母艦のLanのスピードが異常に遅くなり、あり得ない数字をだしていた。
300kbとかあり得ない。
特定できるものが分からず、PCを起動し直したり、いろいろと今日1日やっていた。
結局、原因はどうもギガハブがおかしかったようだ。
ギガハブを外して、ルーター直接指しだと問題なく動いた。
コマ飛びしていた光TVも復活。
まぁ4年以上、一日も休まずに点滅していればぶっ壊れるか(笑)。
昔と違って、常時接続をしている時代だからこの手の機器も寿命をまっとうしたんだろうなぁ。
…16ポートのハブ大丈夫かな(笑)。
最悪は、16ポートのギガハブの購入も考えないとなぁ。
あれからいろいろと試して、Windows7を諦めて試したところ、インストール最初のパーテーションの設定画面で、どうもSSDに変なパーテーションが4つほど切られていた。
????これが原因? と思い取りあえずパーテーションを1つだけにDeleteとして統合。
この状態で、再度Server2008をインストール。
無事にインストールは完了した。だが、問題が。
添付されてきたドライバー類は全て7と8だけ。
これをインストールしようとしたら、全部アウト。で、OSアップグレードで試そうとしたが(まぁ元々全然違うから無理だとは思うが(笑))、やはりだめだった。
…まぁあとはゆっくりドライバーを回収して暇を見つけてやってみるかなぁ~といったところだ。
ASPサーバーにするのはやはりLivaにすることにし、ASPの設定を再度行ってみた。
さっきまで行っていて(昼間は出かけていたけどね)、やっとエラーも出なくなり、母艦からいろいろと発行できるようになった。
低電圧だから取りあえず付けっ放しで、モニター、キーボード、マウス無しで置いておこうと思ったら、W8.1にはRDが付いてない!
アシスタンスは着いていたんだが。
なので、急遽、RealVNCをインストール。
これで遠隔操作ができるのは良いんだが、遅い(笑)。
GB-BXBT-2807のWindows7に母艦からアクセスしたときは全然遅さを感じなかったが、LivaにVNCはちょっと重いのかもしれない。
なので、もっと軽いのがあればそれに今後変えてゆこうと思っているが。
GB-BXBT-2807はサブマシンとして使用する予定。
Core2のATXのPCは筐体から解体して、一応、MBとCPUは取っておこうかなぁ、と(笑)。
一応、これでASPの環境は揃ったのと、母艦のリカバリーなどもできそうだ(笑)。
安かったので、ちょっとポチっと買ってしまったが、いざ、WindowsServer2008を入れようとしたらば、SSDとの相性のせいか、OSとの相性のせいか、SSDがGPTに対応していないと…。
この時間だから今から買いに行くという訳にもいかず、さてどうするか、といったところだ。
大体、宅配がくるのが遅かったので、作業に取り掛かったのも23時を過ぎていたからね。
それもその時間からアッセンブリ作業。
いざ、組上がったと思って、インストールを開始してこのざま。
明日、ちょっと部材の調達に行ってくるか。
それで再度、挑戦してみて、ダメならWindows7でも入れておこう(笑)。
因みにServer2003はいとも簡単に拒絶された。
昨日の夜から食事は禁止状態。
まぁ悪い患者だから水分とタバコはやってましたが(笑)。
水分は流石に朝は飲まなかったけど、前日の23時くらいまで取ってました。
というのもどうせ、朝、出すだろうというところもあったので。
タバコは結局、朝一までは吸ってましたねぇ。
で、今日、胃カメラ初体験。
最初に上だけ汚れても良い上っ張りに着替えて(作務衣みたいのに)、粘液上の麻酔薬を口に3分ほど含んでおかないといけない。
これがはっきり言って不味い。甘口で舌あたりは良いんだが、段々苦くなってきて…って感じ。こりゃ、人によっては吐き出すわな。まぁ私は何とかなったけど。
喉の奥へなるべく入れて下さいとのことだったので、首を左右に振っていたら看護婦さんに、
「余裕ですね(笑)」
と言われてしまった。
決して余裕ではないんだけど。
で、次にそれは全部吐き出して、それから術台に上向きに寝て、血液を取られて、そこから鎮静剤を注入された。
鎮静剤はそんなに強いものではないですが、ちょっとホワッ~と気分良くなるかも、と言われていたが、全く、そんな感じはなし。普通の状態。
で、いざ胃カメラ本番へ。
最初にマウスピースみたいのを口に噛ませられて、ゆっくりと胃カメラを挿入してきた。
胃カメラの大きさはまぁ本当、小指よりちょっと細いくらいなんだが、いざ、喉に入れられると反射でオェ~って感じ。
まぁそれを過ぎてしまえば、あとは楽だったけど。
十二指腸までカメラが行っていたらしく、中で撮影のためにカメラがウネウネ動くたびに、腹の中が何か妙な感じ。
思わずくつぐったくて、笑ってしまった。
医者曰く、「気分が良いのかねぇ」
そーじゃねぇんだけどね。
無事に撮影は完了。
医者に言わせると、胃の上部に2つほどポリープがあるそうだ。まぁ良性のものらしいが、検査に回すようだ。
あとは、胃炎がちょっと少しあるとか。
タバコを吸っている割には、胃が綺麗ですねぇ~と。
タバコに胃が悪くなるのか? って思ったけど。
知人が、先週、咽頭癌の疑いで検査入院した。
で、検査入院の結果としては悪声ではないものらしいが、本格的な検査が必要とか。
まぁ本人もそれを受けようか、どうしようか迷っているようだ。
まぁ早く見つかったら早く切除するのが理想だわな。
しかし、もう体のことを気にしなきゃいけない年になったんだなぁ(笑)。