
今日、放映された「水戸黄門」に
保津川下りの着船場が映りました。
夜の舟陣屋に一艘の小舟が着岸しました。
その小船には廻船問屋を名乗る怪しげな一味が
乗り、筆頭舟役人宛ての荷物を運んでくるシーンでした。
撮影は11月に行われ、このシーンを撮る為、当日は
保津川下りの着船場に舟陣屋の大きなセットが設営され
下り着いた観光客のど肝を抜いたを覚えています。
放映時間はわずか数分でしたが、人気時代劇との
小さなタイアップにひとり喜ぶはっちんです。
これからも京都の映像文化に協力していければ
素晴らしいですね。
保津川下りの着船場が映りました。
夜の舟陣屋に一艘の小舟が着岸しました。
その小船には廻船問屋を名乗る怪しげな一味が
乗り、筆頭舟役人宛ての荷物を運んでくるシーンでした。
撮影は11月に行われ、このシーンを撮る為、当日は
保津川下りの着船場に舟陣屋の大きなセットが設営され
下り着いた観光客のど肝を抜いたを覚えています。
放映時間はわずか数分でしたが、人気時代劇との
小さなタイアップにひとり喜ぶはっちんです。
これからも京都の映像文化に協力していければ
素晴らしいですね。
あのシーン、やっぱり保津川下りの着船場だったんですね。
放送時間は一瞬でも、撮影にかかる時間や手間は相当なものですよね。
うちの近所でも11月半ば頃に撮影があり、先々週放送されました。
人の良い宍戸大全先生の解説付きで楽しく見学させていただきました。
お昼も近所の知人宅でご一緒させていただきまして、昔の撮影所のお話なども聞かせていただきました。
撮影場所の確保が大変だそうですね。
私には何の力もありませんが、この田舎の風景を残していけるように区民のひとりとして協力していきたいと思います。
永遠の敵、花粉症の季節がやってきましたね。
毎年『今年は花粉の飛散がすごいらしい』と、嬉しくない情報ばかりですが、薬とマスクと気合でなんとか乗り切ります!
はっちんさんも腰痛と花粉症のダブルアタックに負けないように、頑張って下さいね♪
ご近所でもよく撮影されているのですね。
スムーズな撮影工程を考えると、あまり大々的に
紹介も出来ないし、協力地を探すのも難しく
ロケ地問題は難しいみたいです。
とはいえ、地元が協力して、日本の伝統芸能である時代劇をサポートするシステム作りが必要ですね。
世界が注目する時代劇の未来のためにも。