この6月23日にオープンした京都・二条の新名所「Bivi二条」4F
にある「TOHOシネマズ二条」に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fb/29e324ec282c6720e4e10b271113bd75.jpg)
「BIVI二条」は4Fフロアーすべてをシネマコンプレックスに、
2Fフロアーにはアミューズメントゾーンが整備されています。
どちらも最新の設備と京阪神最大級の規模。
1Fにはバラエティ豊かなグルメなお店が並んでいて
いつでも気軽に立ち寄れるサービスフロアとなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f3/b03af90e1a4d015c35b7df1fe90a3f75.jpg)
「TOHOシネマズ二条」のエントランス風景です。
照明を極力落した雰囲気は映画の世界にすんなり入れる演出が施してあり、
11もある劇場へは黒の空間の中、ゴールドやレッド、ブルーなどに
光る一本道が迎えてくれます。
一本道の下には竹や石庭が設置され、京都らしい‘和’のエッセンス
で幻想的に私達を劇場まで迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3a/f7d1dacb97961747c139a1545fd9a6ce.jpg)
私達が鑑賞したのは、昨日から公開されたトム・クルーズ主演の
話題作「宇宙戦争」でした。
「地球最後の日、人類は試される、その愛と勇気を・・・」
というキャッチコピーは、パニック映画大好きはっちんの
気を強烈に引き付けました。
トム一人舞台の映画でしたが、内容は観てのお楽しみということで・・・
ただ一つ言うとすれば、トムらしからぬ普通の大衆である
役どころがリアリティーが増して良かったです。
はっちんは映像、内容全てを「インデペンデンス・ディ」と
比較して観ました。でも、さすがはスティーブン・スピルバーグ
監督です。宇宙船の登場シーンなどのリアルで迫力のある映像は圧巻でした。
6月29日に全世界の80か国で同時公開された『宇宙戦争』ですが、
日本では初日の全国興行収入が4億を突破することが確実らしく、
水曜という平日公開にもかかわらず、初日動員が日本新記録となったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f8/5f66e3f00168066e5a51efba8caa688a.jpg)
2Fのアミュズメントゾーン「THE3RD・PLANET」の入口です。
エントランスゲートは前面ガラス張りの異次元空間で、遊び心を擽ります。
最新のマシンと関西最大級のスペースは子供から大人まで幅広く楽しめるラインアップが満載です。
「Bivi二条」はJR二条駅の西側出口すぐ横のあり、はっちんの住む亀岡から
は電車1本・20分で行くことができるので、映画館で映画を観ることに
こだわりを持つはっちんにとっては最高の環境になり喜んでいます。
恐らく休日には入り浸っている予感が・・・
しかし、平安京の時代、大内裏があり都の中心であり、日本映画発祥の地でもあるこの京都「二条」の地が、「Bivi二条」の出現で復活する日も
そう遠い話ではないかもしれませんね。
にある「TOHOシネマズ二条」に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/fb/29e324ec282c6720e4e10b271113bd75.jpg)
「BIVI二条」は4Fフロアーすべてをシネマコンプレックスに、
2Fフロアーにはアミューズメントゾーンが整備されています。
どちらも最新の設備と京阪神最大級の規模。
1Fにはバラエティ豊かなグルメなお店が並んでいて
いつでも気軽に立ち寄れるサービスフロアとなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f3/b03af90e1a4d015c35b7df1fe90a3f75.jpg)
「TOHOシネマズ二条」のエントランス風景です。
照明を極力落した雰囲気は映画の世界にすんなり入れる演出が施してあり、
11もある劇場へは黒の空間の中、ゴールドやレッド、ブルーなどに
光る一本道が迎えてくれます。
一本道の下には竹や石庭が設置され、京都らしい‘和’のエッセンス
で幻想的に私達を劇場まで迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3a/f7d1dacb97961747c139a1545fd9a6ce.jpg)
私達が鑑賞したのは、昨日から公開されたトム・クルーズ主演の
話題作「宇宙戦争」でした。
「地球最後の日、人類は試される、その愛と勇気を・・・」
というキャッチコピーは、パニック映画大好きはっちんの
気を強烈に引き付けました。
トム一人舞台の映画でしたが、内容は観てのお楽しみということで・・・
ただ一つ言うとすれば、トムらしからぬ普通の大衆である
役どころがリアリティーが増して良かったです。
はっちんは映像、内容全てを「インデペンデンス・ディ」と
比較して観ました。でも、さすがはスティーブン・スピルバーグ
監督です。宇宙船の登場シーンなどのリアルで迫力のある映像は圧巻でした。
6月29日に全世界の80か国で同時公開された『宇宙戦争』ですが、
日本では初日の全国興行収入が4億を突破することが確実らしく、
水曜という平日公開にもかかわらず、初日動員が日本新記録となったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f8/5f66e3f00168066e5a51efba8caa688a.jpg)
2Fのアミュズメントゾーン「THE3RD・PLANET」の入口です。
エントランスゲートは前面ガラス張りの異次元空間で、遊び心を擽ります。
最新のマシンと関西最大級のスペースは子供から大人まで幅広く楽しめるラインアップが満載です。
「Bivi二条」はJR二条駅の西側出口すぐ横のあり、はっちんの住む亀岡から
は電車1本・20分で行くことができるので、映画館で映画を観ることに
こだわりを持つはっちんにとっては最高の環境になり喜んでいます。
恐らく休日には入り浸っている予感が・・・
しかし、平安京の時代、大内裏があり都の中心であり、日本映画発祥の地でもあるこの京都「二条」の地が、「Bivi二条」の出現で復活する日も
そう遠い話ではないかもしれませんね。
そうなんですよ~二条が日本映画発祥の地
なのです。
日本に映画とういう文化が入って
来たのが明治期。
日本初の映画は明治43年(1910)、「二条城」のすぐ側「千本一条」に、横田永之助が横田商会にという会社を作り、京都発の撮影所である
「二条城撮影所」が開設された。
この撮影所の規模はおよそ300坪の土地に
2間×4間の低い板敷きの舞台を設え、
それを開閉自由の天幕で覆うという簡単なもの
だったそうです。
この地で、日本映画の父と言われる牧野省三が、尾上松之助とコンビを組み、最初の作品「忠臣蔵」を撮影しました。
牧野はその後、京都を舞台に数々の名作を手がけ日本映画発展の基盤が作られたのです。
大正から昭和初期の日本映画隆盛の一時代を築いたこの地は、年代とともに京都の西へ西へと
移動して行き、今の日本映画のメッカ・太秦に
移っていったのです。
その発祥の地に関西最大級のシネコンが造られたことで、再び映画隆盛の時代が帰ってくることを祈りたいです。
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映画。ひさしく見てないっすねーー。
これを機に堪能しようかな。
私のブログ(so-net)がメンテナンスで記事がかけないのではっちんさんのブログばかり見ております(笑)
雨が続きますが、川の水は少しは回復しましたか?めぐみの雨であることを祈っています。
TOHOシネマズ二条の映画鑑賞環境は最高ですね。
特に前の座席が気にならない全席・幅60cmの
ハイバックシートの座り心地はいうことなし。
思わずVIPにでもなった気分が味わえました。
まさに「ファーストクラス」の快適さでしたね。
もちろん私もシネマイレージ・カードの会員に
なりました。映画6本みたら1本無料というのが
最高に魅力的です。
この際、二条駅までの回数券も
買っておきましょうか?
一体、どうなってしまったのですか?
メンテンスが長すぎますが・・・
どのプロバイダーでもそうですが、ブログの
普及度の速さに付いて行けてないですね。
gooでもよくありますが、市場に商品として
出す限りは、しっかりしたシステムを
お願いしたいものです。
私のブログばかり見て頂いてようで、
ありがとうございます。
何月前まで遡って行けましたか?
早く復旧してほしいですね。
その時は一番にコメントしますね!
大阪から,TOHOシネマズ二条に,
スターウォーズを観に行こうと計画しています。
世間が夏休みに入る前に・・・
特に今日見てきたのが娘が公開したら絶対に見たい②と行っていた「余命一か月の花嫁」です♪ 相手役の瑛太さんは娘も私も大ファンで本当に見れて良かったです。今も感動して余韻が残ってます!
余命一ヶ月の花嫁ですか・・・実は観に行きたいと
思っているのですが、絶対に泣いてしまうから
思案中です。
このストーリはかなりやばいです~
瑛太さんは若手では最も演技の出来る俳優さんだと思います。
やっぱり観にいくかな?