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保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

保津峡の桜もいよいよ開花近し!

2008-04-04 23:11:55 | 京都情報
嵐山だけでなく、京都は今、桜が満開です!

保津峡も桜もいよいよ蕾が開き出しました。

おそらく、明日には開花宣言ができると思います。

春休み最後の休日、しかも桜の花が満開とくれば
明日、明後日は保津川下りにも大勢の人出が予想
され、忙しくなりそうです。

深い渓谷を清らかに流れる川面から、山を眺めれば
薄紅色の淡い桜に彩られ、町なかとは違う風雅で野趣に
とんだ春の趣を感じることができる保津峡。



下流の嵐山では優美な桜が、激しい急流を下ってきた
保津川下りの船をやさしく出迎えてくれます。

風雅さと野趣、優美さに彩られた京の桜を
川の流れに身をまかせて愛でる。
その自然美に魅き込まれていく舟旅は
この春一番の贅沢な時間です。

みんなでつくろう「亀岡学」展が、本日から開催!

2008-03-01 19:05:24 | 京都情報
本日3月1日より4月30日までの2か月間にわたり
「城下町・妖怪文化・サクラ石 みんなでつくろう亀岡学」展
が亀岡市文化資料館で開催されます。

これは同館が平成元年より推進してきた市民参加型事業
の集大成として、市民・官一体となったまちづくりの
核となる「亀岡学」の確立を目指して開催されます。

会場では亀岡の歴史、産業、文化に加え、自然環境への
取り組みをしている教育機関など各種関係機関やNPO、
市民団体などが参加し、展示ブースの設置をはじめ
講演会などのイベントも開催し、2ヶ月にわたり
「亀岡学」展を盛り上げていきます。

明智光秀は今の亀岡の基礎をつくりあげた人です。

今回は保津川と亀岡の関係も中心のテーマになっており
私も参加している「NPOプロジェクト保津川」は
もちろん、桂川流域ネットワークや天若湖アートプロジェクト
実行委員会、NPO亀岡人と自然のネットワークなど
保津川(桂川)を舞台に活躍している各団体の活動紹介展示
もされていますので、是非ご覧下さい。

また、明日午後2時から、地元の劇団・土(ど)に
よる「夕鶴」の演劇も催されますので、お時間の
ある方は、本展とあわせてご覧下さるといい思います。

本展会期中は連続講座と題して、7つの講座が
毎週土日に行なわれます。

保津川関連の講座は下記のとおりです。

☆4月6日(日)14:00~15:30
 NPO法人亀岡人と自然のネットワーク
 「桂川の川辺を見つめて、アユモドキの現状、八木・亀岡から」

☆4月12日(土)14:00~15:30
 カッパ研究会「亀岡の名水」、
 天若湖アートプロジェクト「みずになったふるさと」
 上映&トーク

☆4月20日(日)14:00~15:30
 NPOプロジェクト保津川
 「保津川下り今昔物語」原田禎夫副代表
 
☆4月26日(土)13:00~16:30
 文化フォーラム「みんなでつくろう亀岡学」
 京都造形大学・桂川流域ネットワーク
 保津川の世界遺産登録をめざす会など

☆4月29日(火)14:00~15:30
 保津川の世界遺産登録をめざす会
 「保津川世界遺産登録への道」(仮)
 
亀岡はもちろんのこと、他地域の方も
是非、亀岡市文化資料館へお越しください。

明日1日(土)から嵯峨野観光鉄道・トロッコ列車が運行開始です!

2008-02-29 18:36:02 | 京都情報
寒い日々が続く中、時折、差し込む日差しの
暖かさに春の訪れを感じさせる今日この頃。

京都の保津峡でも、3月1日(土)から
「嵯峨野観光鉄道・トロッコ列車」が
冬眠から目覚め、運転を開始されます。

トロッコ列車が走り出すと保津峡の‘春’気分
は一気に盛り上がってきます。

JR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅の
7.3キロ間を、1時間に1往復しながら、四季折々の
美しい保津峡の景色を車窓から眺められる人気の列車です。

一日の通常運行便は午前9時台~16時台の8本。
定休日は水曜日但し祝日は例外。

列車内では、記念写真のサービス(有料)やマスコットの
トロッキーや酒呑童子などのオリジナルキャラクターも
登場して、観光客を最高に楽しい気分にさせてくれます。

保津峡の雄大なパノラマに抱かれ、峡谷を渡る爽やかな春風と
新鮮な空気をいっぱい吸い込み、硬くなった体のスジを
思いっきり伸ばしてみてはいかがですか?

もちろん、トロッコ列車で亀岡まで来られた帰りは
保津川下りという、京都洛西の黄金コースも再開!
列車と船をセットした贅沢な旅を今年もお楽しみ下さい。

保津川下りは3月10日まで、冬使用の‘ポカポカ暖房船’
なので、少し寒い日でも安心!

トロッコ列車と保津川下りのセットで、
一足先に春の保津峡を満喫してくださいね。

2008・京都輸入車ショウに行ってきました!

2008-02-20 00:09:53 | 京都情報
京都・岡崎にある京都勧業館「みやこめっせ」で
このほど、2008・京都輸入車ショウが開催されました。

今回は30年前に日本中の子供を虜にしたスーパーカーブーム
の代名詞だったランボルギーニ・カウンタックやミウラ、
ポルシェ930ターボなど往年の名車が一同に揃うとのこと。

ブーム当時小学生で「直撃世代」にあたる私はっちんは、
「この機会を逃すものか」と早速、家族を誘い行って参りました。

展示会場の受付を済ませると、ありました!
伝説のスーパーカーが目の前にズラ~リと勢ぞろいしています!
そしてあの頃、夢にまで出てきたランボルギーニカウンタック発見!!

幻といわれたミウラも確かに手が届きそうな所に存在してます!

往年のスーパーカーと感動の再会、しっかり各車前で
記念写真を撮りまくったのは言うまでもありません。

スーパーカーとの再会に一息つけると、展示会のメイン
である現代の輸入車ショウの見学を開始!

初めて告白しますが、実は私、隠れ外車ファン。

若き頃は「アルファロメオ164」や「SAAB」を
愛車にした時期もあり、その加速力と重厚感に魅せられた一人。

輸入車ショウの楽しみは、なんといっても展示されている
各有名メーカの車のシートに座ることができることです!

早速、この日一番のお目当てで、楽しみにしていた
「アルファ」のオープンカーに乗り込みました。

「そうそう、この感覚や~」と独り言を話ながらも
ハンドルを握る手は微かに振るえ、胸も踊る気分でした。

その後、メルセデス、ポルシェ、マセラティ、アウディ、
ハマー、キャデラック、サリーン、ルノー、プジョー
など、すべてのメーカを回り、買う当てもないのに
パンフレットをいただいてきたのです。

少年の頃、夢にみた外車。
もう今後再び、乗ることはないと思います。

輸入車はやはり、大人になった今も夢のままです・・・

でも、夢だからこそ、ロマンがある。

ロマンに生きる私には、いつまでも夢のまま
でこそ、ふさわしい。


次世代へ川の水文化を伝えよう!はっちんパネラーに。

2008-01-31 22:31:15 | 京都情報
地域文化を次の世代に継承することを目的とした
「次世代へつなぐ南丹地域文化フォーラム」が
2月2日(土)、南丹市国際交流会館が開催され、
私はっちんがパネラーとして座談会に参加します。

同フォーラムは、2011年に開催予定の国民文化祭・
京都府開催を視野に入れ、府南丹広域振興局が主催。

私が参加するのは「川でつなぐ地域の水文化」と題した
座談会で、保津川の元筏師のお二人と、地元の市博物館、
市資料館の学芸員さんお二人を交えざっくらばらんな
意見交換を行い、保津川(大堰川)がどの様に地域文化
を形成してきたのかを浮き彫りにする予定です。

世界の東西を問わず、古代より人文明は‘川’を中心に
形成され、発展してきました。
川がもたらす恵みは、そこに住む人々の日々の営みを支え、
独自の文化を生み出す土台にもなったのです。

私達の川、保津川(大堰川)でも‘水’の恩恵に
より、農業から水運産業に至るまで、幾多の水文化
が生まれ、発展しながら継承されています。

保津川(大堰川)の水文化の歴史を紐解きながら、
南丹地域文化の特徴と魅力を浮き彫りにし、発信
していくことで、今後の地域文化活動がさらに
活発となる機会になればうれしく思います。

フォーラムというと堅苦しいイメージがありますが、
ざっくばらんに語り合う会ですので、みなさん、
お気軽にご参加下さい。よろしくお願い申し上げます。

1 日 時  平成20年2月2日(土)12:30~16:30
2 場 所  南丹市国際交流会館 地下1階 コスモホール
        (南丹市園部町小桜町62番地の1)
3 主 催  京都府南丹広域振興局

4 参加料  無料
5 内 容  ○ 基調講演「伝統工芸を活かした地域づくり~
              次世代継承を通じて~」
          NPO法人京都匠塾 代表 高橋 博樹 氏
        

○ テーマ別座談会(活動発表と意見交換)
          A 地域・大学と連携した次世代美術工芸教育
          B 伝統芸能の次世代継承を通じた地域づくり
          C 【川でつなぐ地域の水文化】4F 展示ホール
           
           発表者:保津町の元筏師 上田 潔 氏、酒井 昭男 氏
               保津川下りの船頭 豊田 知八 
               南丹市立文化博物館 犬持学芸員
               南丹市日吉町郷土資料館 向田学芸員
           コーディネーター:亀岡市文化資料館 館長 黒川孝宏 氏

※ 筏や高瀬舟模型などのフォーラム関連展示も併せて行います。
  (平成20年2月2日(土)10:00~17:00、2月3日
(日)10:00~15:00の二日間)

5 問い合わせ先 京都府南丹広域振興局 企画振興室
            TEL 0771-24-8430 FAX 0771-24-4683
            E-mail nanshin-ki-kikaku@pref.kyoto.lg.jp



また、当日は、筏や高瀬舟の模型などの関連展示も行います。

雪ふる保津渓谷は白銀の静寂境・・・

2008-01-21 20:50:49 | 京都情報
冬の保津川には雪がよく似合う。

保津川下りの乗船場正面から望む‘牛松山’や‘愛宕山’
も今朝は、白銀の雪化粧で飾られ、モノクロの曇り空から
浮き出る様なみごとな立体感を演出しています。

乗船場からは四季折々の山の風景を見てきましたが、
山のダイナミックさと迫力を感じる、という点では
‘雪景色の山’に敵うものはありません。
峰の白銀が山の輪郭を浮き彫りにし、身近に迫ってくる
感じが、山と自分との距離感を麻痺させるからでしょう。

こんな厳寒の日の保津峡は、シーズン中のそれとは別世界。

一切の生命を拒絶するような厳しさ、物音ひとつ
許されないような静寂が渓谷内を包むのです。

時が止まった様な静寂の渓谷を、たった一艘、
舟が下っていくさまは、まさに桃源郷へむかう
‘浮舟’か・・・
確かなのは、今、この空間には私達船頭とお客さん
しか存在しないこと。

冬の保津川には雪がよく似合う。

雪はひとの心を清め、静かに琴線に触れる
不思議な力があるようです。

深い渓谷に降り積もる雪を愛でながら、この季節にしか
感じることができない‘保津峡の冬’を体験してみては
いかがでしょう。

*保津川下りの舟は一日4便、運航しています。
 午前10時便、午前11時30分便、
 午後1時便、午後2時30分便


保津川下りは明日から初営業!

2008-01-04 17:26:09 | 京都情報
2008年に年が変わり早、4日。

巷では初仕事を始められた方もおられることと思います。

保津川遊船は明日の5日から今年最初の営業を始めます。

‘冬’の保津川は、凛として澄み渡った空気に包まれた
渓谷を縫いながら流れ、舟の櫂を引く音だけが渓谷内に
響きます。

‘自然の中で生きている’ということを‘実感’
出来る瞬間がそこにある‘冬’の保津川下りを
今年もお楽しみください。

ポカポカ暖房船に揺られながら2時間の船旅。
暫し、日常の暮らしや街の喧騒から離れ、大自然の静寂の中に
冬の癒しを感じてみてはいかがでしょうか?

今年も多くの皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

        

嵯峨清涼寺の仁王門が暴走車で破壊!

2007-12-12 23:59:01 | 京都情報
連日、花灯路で賑わう嵯峨野でビックリする様な事件が!

嵯峨釈迦堂の名称で親しまれている‘嵯峨清涼寺の仁王門
が飲酒運転の車に激突されて片方の扉が破壊されたのです!

京都府の有形文化財にも指定されている仁王門。

私も子供頃、よくくぐっていた門だけに、このニュース
には衝撃を受けました。

でも、あの門って確か正面に階段があり、車が乗り上げて
激突するなんて不思議だな~と思っていたら、裏口から
進入し、境内を爆走した後、門の内側から突っ込んだ
と聞いてさらにびっくり!門を突き破って脱出しよう
としたのでしょうか?
もし突き破っていたらアクション映画顔負けの
ウイリーシーンになったと思います。
こりゃ~相当飲んでますね~

激突した車を運転していたとされる男性は今、
酒酔い運転の容疑で右京署で取り調べを受けているそうですが、
1783年に建てられた歴史価値の高い仁王門だけに、
ほろ酔い気分の代償は相当高くつくことでしょう!

門番として立つ、あのコワ~い顔した仁王像も
怒り心頭でしょう。

これから忘年会シーズンです。
私も何件が予定が入っていますが、
お互い、飲酒には十分注意をしましょうね。
‘飲んだら乗るな’‘乗るなら飲むな’ですね~

8日から京都・嵐山花灯路2007が開催されます。

2007-12-06 11:42:36 | 京都情報
初冬の嵐山・嵯峨野一帯をライトアップと花で
演出する「京都嵐山花灯路2007」が今年も
今日8日(土)から17日(月)まで開催されます。

嵐山・渡月橋周辺の水辺空間や奥嵯峨の竹林小経一帯
は京情緒ある陰影な灯篭の「灯り」などで照らされ
散り紅葉のみちが「幻想的で趣ある路」に一変します。

灯篭は渡月橋周辺と野宮神社から大河内山荘に至る
竹林の散策路など約総延長約5.2kmの散策路に、
約2600基といけばな作品の「花」を設置、
日が暮れた嵐山嵯峨野界隈を情緒ある灯りで演出します。

天竜寺や二尊院など周辺の寺院・神社・文化施設でも
特別拝観や開館、音楽イベントや大河内山荘前と
大覚寺大沢池のほとりで温かいお茶を用意する休憩所が
設けられるなど、歩き疲れた体をやさしく癒してくれる
訪れる人にいたれりつくせりのおもてなしもいっぱい!

また、渡月橋と大堰川周辺の山裾や大型のライトで照らされ
水辺空間一帯には色とりどりの幻想的で雄大な景色が出現。
観る人に感動すら覚えさせる風景が創造されます。

私も昨年、行ってきました。

保津川下りも今季は冬船を営業してますので是非、この時期
夕暮れの嵐山へ保津川を下って、出向かれてはいかがでしょうか?。

点灯時間は17時~20時30分

保津峡と嵐山の紅葉は今からが見頃!

2007-11-27 23:13:58 | 京都情報
少し遅れていた嵐山と保津峡の紅葉が
只今、見頃を迎えています。

残暑の長引きと降雨量の少なさで、例年に比べ
2週間ほど遅れての嵐山&保津峡の紅葉は
心配された色加減も鮮やかになり、訪れる
観光客の目を楽しませてくれています。

保津川前半の激流を下ると保津川一の紅葉の名所である‘女淵’
に出てきます。流れ緩やかなこの淵の両岸を彩る紅葉は
錦絵を描いた一枚の絵画の様に映ります。


保津峡を抜けると元料理旅館であった‘嵐峡館’のもみじが
出迎えてくれます。ここ数日でかなりもみじの赤も濃くなり
嵐山の秋の風情を盛り上げています。

赤や朱色、黄緑などいろんな色が山肌いっぱいに
映しだされる嵐山の眺めは、秋ならではの光景です。

例年に比べ約2週間ほど遅れた嵐山&保津峡の紅葉は
やっと今、見頃を迎えました。
これから一週間がもっとも美しくなると思われます。

この調子なら毎年恒例となった嵐山「京都・嵐山花灯路2007」
が始まる12月8日頃まで鮮やかな紅葉が楽しめる予感です。

今年は遅れてやって来た、赤く燃える紅葉の様に
熱い晩秋になる予感を感じるはっちんです。