240回目の「まじっすか」は新種の野菜。
新たに品種改良されたものや、海外原産で日本でも作られるようになったもの、
これまで産地だけで消費されていたものなど、
最近市場に出回るようになった野菜を4つ紹介。
ひとつめは、ブロッコリーと中国野菜「カイラン」かけ合わせた
「スティックセニョール」。見た目は菜の花に似ている。
先っぽはブロッコリーで茎はアスパラガスの食感。
ゆでても炒めてもおいしい。
ふたつめは、黒い皮の根菜。赤カブの黒バージョンという感じだが、
カブではなくて丸い大根。皮は黒いが、切ってみると中はまっしろ。
ラディ・ノワールというフランスの野菜で、日本名は「黒丸大根」。そのまんまだ。
ナマで食べると辛みがきついが、焼くと甘~くなる。
やわらかくてほろほろしてて、いくらでも食べてたいと中丸くん。
黒丸大根をジャニーズのタレントに例えると、「東山さん」。
厳しい中に優しさがあるからと理由を言いながら、中丸くんなぜかすごい汗。
先輩の名前を口にするだけでそんなに緊張するのか?
この前の「耳が痛いテレビ」のうそ発見器コーナーのときも、
怖い先輩がいるという質問に「いいえ」と答えながら、
思いきり動揺していたもんなあ。
あの時も、東山さんの顔が浮かんだ途端にうそ発見器の針が振れたって、
本気で汗をかいていた。
どんだけ怖いんだよと思いつつ、鼻の頭に汗の浮かんだ顔を
ドアップにされても可愛い中丸くんに感動したものだ。
3つ目の野菜は小ぶりな白菜「タイニーシュシュ」。
葉っぱの舌触りがなめらかで、ナマでも食べやすい。
最後はかぼちゃの一種、中央アメリカ原産の「バターナッツ」。
名前のとおりねっとり濃厚で、オレンジの果肉は、なまでかじると
メロンのように甘い。
繊維の少ないバターナッツの一番おいしい食べ方は、クリーミーなスープ。
鼻に抜けるかぼちゃのかおりも濃厚と、とっても美味しそうだった。
スタジオには、中丸くんおすすめの「スティックセニョール」が登場。
「召し上がってみてください。」と、出演者一同にすすめる。
中丸くんは尊敬語「召し上がる」と謙譲語「いただく」を正確に使い分ける。
そんなところがなんとも心地よく、なんとも好ましかった。
新たに品種改良されたものや、海外原産で日本でも作られるようになったもの、
これまで産地だけで消費されていたものなど、
最近市場に出回るようになった野菜を4つ紹介。
ひとつめは、ブロッコリーと中国野菜「カイラン」かけ合わせた
「スティックセニョール」。見た目は菜の花に似ている。
先っぽはブロッコリーで茎はアスパラガスの食感。
ゆでても炒めてもおいしい。
ふたつめは、黒い皮の根菜。赤カブの黒バージョンという感じだが、
カブではなくて丸い大根。皮は黒いが、切ってみると中はまっしろ。
ラディ・ノワールというフランスの野菜で、日本名は「黒丸大根」。そのまんまだ。
ナマで食べると辛みがきついが、焼くと甘~くなる。
やわらかくてほろほろしてて、いくらでも食べてたいと中丸くん。
黒丸大根をジャニーズのタレントに例えると、「東山さん」。
厳しい中に優しさがあるからと理由を言いながら、中丸くんなぜかすごい汗。
先輩の名前を口にするだけでそんなに緊張するのか?
この前の「耳が痛いテレビ」のうそ発見器コーナーのときも、
怖い先輩がいるという質問に「いいえ」と答えながら、
思いきり動揺していたもんなあ。
あの時も、東山さんの顔が浮かんだ途端にうそ発見器の針が振れたって、
本気で汗をかいていた。
どんだけ怖いんだよと思いつつ、鼻の頭に汗の浮かんだ顔を
ドアップにされても可愛い中丸くんに感動したものだ。
3つ目の野菜は小ぶりな白菜「タイニーシュシュ」。
葉っぱの舌触りがなめらかで、ナマでも食べやすい。
最後はかぼちゃの一種、中央アメリカ原産の「バターナッツ」。
名前のとおりねっとり濃厚で、オレンジの果肉は、なまでかじると
メロンのように甘い。
繊維の少ないバターナッツの一番おいしい食べ方は、クリーミーなスープ。
鼻に抜けるかぼちゃのかおりも濃厚と、とっても美味しそうだった。
スタジオには、中丸くんおすすめの「スティックセニョール」が登場。
「召し上がってみてください。」と、出演者一同にすすめる。
中丸くんは尊敬語「召し上がる」と謙譲語「いただく」を正確に使い分ける。
そんなところがなんとも心地よく、なんとも好ましかった。
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