今週の「シューイチ」、中山ヒデと岩井俊二監督の対談がおもしろかった。
岩井監督は、作品のイメージから、ハスに構えた気障な人かと思っていた。
ところが対談を聞いていると、じつに飄々として飾り気がない。
スタジオでも、もっとスカした人かと思っていたけど・・みたいな、
先入観との違いに驚く声が出ていた。
この対談で、監督の印象かなり変わったかもね。
さて、155回目の「まじっすか」は家を作るシリーズ第9弾。
今回は、高さ90㎝、長さ40㎝ほどの木の棚を使って、
キッチンカウンターを作る。
まず上部に天板を付け、板のままでは素っ気ないのでダイノックフィルムを貼る。
貼るだけで本物に近い臨場感が出せるカッティングシートで、
ウッド柄やメタリック柄など、たくさんの種類がある。
おもての、化粧板になる面には、軽量の薄いレンガを貼っていく。
すると暖炉のような暖かみのある外観に変身する。
とても、もとが白木の棚だったとは思えない。
カウンターを拡張できるよう、折り畳み式の張り出し台もつける。
使わないときは閉じておくので、目隠しにもなる。
最後は棚の内側にグラスハンガーを作り、
ワイングラスを吊り下げる。
いや、驚いた。もう完全プロ級。
お洒落なカフェの家具と遜色ない。
中丸くん、カフェのオーナーとか出来るんじゃないか?
内装や、食器や小物など自分でデザインして。
簡単なお料理やスイーツも作れるし。
(お寿司も上手に巻ける!フルーツもきれいに切れる!)
俗っぽい言い方だけど、潰し効くなあ。老後の人生設計も明るいね?!
岩井監督は、作品のイメージから、ハスに構えた気障な人かと思っていた。
ところが対談を聞いていると、じつに飄々として飾り気がない。
スタジオでも、もっとスカした人かと思っていたけど・・みたいな、
先入観との違いに驚く声が出ていた。
この対談で、監督の印象かなり変わったかもね。
さて、155回目の「まじっすか」は家を作るシリーズ第9弾。
今回は、高さ90㎝、長さ40㎝ほどの木の棚を使って、
キッチンカウンターを作る。
まず上部に天板を付け、板のままでは素っ気ないのでダイノックフィルムを貼る。
貼るだけで本物に近い臨場感が出せるカッティングシートで、
ウッド柄やメタリック柄など、たくさんの種類がある。
おもての、化粧板になる面には、軽量の薄いレンガを貼っていく。
すると暖炉のような暖かみのある外観に変身する。
とても、もとが白木の棚だったとは思えない。
カウンターを拡張できるよう、折り畳み式の張り出し台もつける。
使わないときは閉じておくので、目隠しにもなる。
最後は棚の内側にグラスハンガーを作り、
ワイングラスを吊り下げる。
いや、驚いた。もう完全プロ級。
お洒落なカフェの家具と遜色ない。
中丸くん、カフェのオーナーとか出来るんじゃないか?
内装や、食器や小物など自分でデザインして。
簡単なお料理やスイーツも作れるし。
(お寿司も上手に巻ける!フルーツもきれいに切れる!)
俗っぽい言い方だけど、潰し効くなあ。老後の人生設計も明るいね?!
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