オーブンで焼いたところです。4個まとめで焼けます♪
魚の紙包み焼きです。これまたワタシの中のホームランレシピ~~~。
いつものホイル焼きも美味しいけど、紙の方がよそゆき感な感じがしませんか?
おもてなしにも”わぁ、コレなぁに?”とワクワク喜んでもらえます自分で紙をバリバリ破いて開けるのも楽しいですよね。
お魚は今回はストックがあったので鮭を使っていますが、白身魚でもすごく美味しい。鯛やタラ、カレイでも美味しかったです~。
でもカジキマグロは身が硬くしまってしまい、失敗。
せっかく家族一同が集まった時作ったのに、イマイチでした。
煮てもやわらかいようなお魚ならなんでもOKです。
あさりは必須!あさりのダシがすご~く美味しくて、パンにつけて食べたくなります。
クッキングペーパーがあれば、20分で出来るウルトラ簡単なお手軽レシピです♪
魚の紙包み焼き
~材料(4切れ分)~
魚(鮭・鯛・鱈・鰈お好みで。一番のオススメはタラ♪) 4切れ
トマト 好きなだけ
あさり 16個くらい
ピーマン(秋なのでしめじ等きのこ類を入れても美味しいです) 1個
ハーブ(開けたとき、ふわっと香りが良くなりますが、無くても大丈夫です。
今回はローズマリー。タイムでも♪。) 4本
白ワイン(料理酒でも) 大さじ4
塩・ブラックペッパー 少々
クッキングペーパー 40cm×4枚
~作り方~
- ●魚に塩・ブラックペッパーをふる。鯛など、皮のある魚はオイルを引いたフライパンで皮側のみパリっと焼くととても美味しいです。
- ●ピーマン(きのこ)は細切り、トマトは小さくカットする。あさりは砂抜きしよく洗う。
- ●オーブンを250度に余熱しておく。
- ●クッキングペーパーの真ん中少し手前に魚を置き、周りにピーマン(きのこ)、トマト、あさりを置き、ハーブを魚の上に載せる。白ワインを大さじ1魚にかける。
- ●紙を包む。向こう側から手前に紙をかぶせ、半分にする。2枚が重なった手前を2枚一緒に1cm幅に折る。また1cmくらいに折る。もう一回折る。3回くらい折ったら中のスープがこぼれません。両端はキャンディーのように、つまみながら、くるくる絞って止める。
- ●オーブンの上段で10分焼く。紙が少し焦げたほうが、美味しく見えます~♪
食べるまで時間が空くときは、楊枝で、穴を2~3箇所開けて下さい。
余熱で魚に火が通りすぎるのを防ぎます。
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励みになります~。ありがとうございます
あさっての日曜日から、台湾の友人が1週間遊びに来てくれる予定です。
ですので、1週間外出・外食が多くなると思うので、ブログupはしばしの間、お休みさせていただきます。
また10月から張り切って更新していきますので、どうぞよろしくお願いします
彼女とはオーストラリアで出会い、同じ家で1ヶ月間ホームスティをしてからとても仲良くしてもらってる台湾人の友人。
今回は2年ぶりの再会なのでとっても楽しみで。。
彼女はものすごく美人でスタイルも抜群。でも台湾の一般人の女性ってメイクとかあまりしないんですよね~。
ワタシが眉の手入れをしていると、”消えたら変なのに、日本人は何でカットするの?”と笑ってました。なので、体もムダ毛処理しないんですよ~。これは一緒にプールに行った時に目が点。。。美人なだけに本当に驚きました(笑)。
でも女性はナチュラルが一番美しいよと、凛と話してました。
また今回もいい刺激がもらえそうで、もうワクワクです。