秋田ぐらし akita life

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学校の栖 硫黄温泉とラジウム鉱泉 金浦温泉

2018年11月02日 | 日記
小学校の跡地を利用して作った温泉というので気になっていたので、近くにでかけたので寄ってみる

金浦インターの近くなので行きやすい

カーナビの案内と現状の道が少し違うので、金浦温泉の入り口がすこしわかりずらいが、先行の車が曲がるのでついていくと金浦温泉の看板がみえた

昔の小学校ということで木造の二階建てをそうぞうしていたが、平屋でこじんまりとしたいい風情でたたずんでいる

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入り口には大竹尋常小学校と書いてある

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受付のたたずまいも、麗しき女性スタッフが学校の址という雰囲気に溶け込んで控えている
さっそく温泉パスポートを提示して入湯料を半額に割り引いてもらい250円で入る

休憩場には第一体育館と表示されている昔の小学校の映画にでてきそう
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そのまま奥へ食堂の前を通過する

なかなかおいしそうなメニューがならんでいるが、ランチ時間がすぎているのでメニューを確認しながら通過
1,500円で入浴とランチのセットがあるようだ

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さて、お風呂はホームページから

白濁しているのは硫黄 
透明なのはラジウム鉱泉(特別天然記念物に指定されていて現在は採取禁止)指定前に採取したものを使っていて、玉川温泉と同等の効能があるそうだ
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こじんまりして、いい雰囲気なので、ちょっと泊まってみたい気になる