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馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

7月22日 浦和競馬場 プラチナC

2021-07-22 09:50:52 | ギャンブル
■浦和競馬11R


◾SⅢ プラチナC


◆ここは能力上位3頭による三つ巴戦が濃厚。



jpn戦でも再三好勝負を続ける同馬が能力上位。
前走はGⅠ級の中央馬相手にあわやのシーンで、この相手関係なら普通に走れば結果はついてくる。


2強の一角、ダノンレジーナもjpn戦で上位に走れる実力者。
ここも能力上位で大崩は考えにくいが、
1600、1800戦に比べて、前走、前前走の1400戦ではやや危なっかしく移り、距離適正に若干の不安要素あり。
馬券的妙味を考慮すると少し狙い目を下げたい。

変わって浮上は、前走で一変の走りを見せた、


元中央馬で移籍3戦目で結果が出た形だが、強い内容で、同じ走りができれば再度上位争い。


▲単穴は上記ダノンレジーナ



昨日指名の11人気、フランシスコダイゴほどの自信はないが(笑)、大穴指名にこの馬。
南関最強3歳牝馬のケラススヴィアに唯一土をつけた馬で能力は高い。
距離短縮は好材料で、浦和1400はピタリのコース適正の可能性も秘める。


★ミヤケ
自在制があり、能力もそこそこでSⅢなら守備範囲。浦和コースは初も、意外と器用さもあり対応可能。


あとは、大井ゆりかもめOPの1,2
着馬、
△マムティキングと、
△アンティノウスがおさえ。



基本的には3強、少なくとも内2頭は馬券内で3複のヒモに☆以下、の形が大本線。


▲単穴ダノンレジーナ
★ミヤケ

△マムティキング
△アンティノウス