4月29日 新潟競馬場 新潟大賞典

■新潟競馬場11R

◾GⅢ 新潟大賞典



※ここは波乱のGⅢで思いきって穴狙い。
新潟実績と金鯱賞に注目です。


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▲ﾒｰﾄﾙﾀﾞｰﾙ
☆ｴｱｱﾝｾﾑ
△ﾛｼｭﾌｫｰﾙ
△ｻﾝﾃﾞｰｳｨｻﾞｰﾄﾞ
△ｸﾘﾉﾔﾏﾄﾉｵｰ

4月28日 京都競馬場

■京都競馬11R

◾GⅠ 天皇賞（春）


◎本命
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昨年の天皇賞春3着後、海外を含む4戦、精細を欠くﾚｰｽが続くが、
舞台設定が、関西圏、京都、阪神で（3,1,2,0）
メイチで狙い打つ。
ちなみに上記競馬場意外と言うくくりだと（0,0,0,8）


○対抗
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不運のｼｬｹﾄﾗが不慮の事故でなくなり、古馬の今年の天皇賞は例年になく低レベル。
波乱の続くﾚｰｽであるが、人気の4歳馬の総崩れは考えにくい。
過去のﾚｰｽ、鞍上的にも上位争い必至。


▲単穴 ｴﾀﾘｵｳ
平成最後の最強の一勝馬。
実力は今更ながらも、その運のなさ、○とは対照的な鞍上の調子の悪さが、どこまで影響するか。
勝って全ての鬱憤をはらしたいところだが。


☆ｸﾞﾛｰﾘｰｳﾞｪｲｽﾞ
昨年の菊花賞は5着だが、大外枠から終始、外外を回るロスの多い競馬で
内を回った上位馬とは力の差はさほどないとみる。
血統的なスタミナに一番不安がなく、
逆転の余地を残す。



以下、GⅠでは今一歩もこの距離で可能性ある△ﾊﾟﾌｫｰﾏﾌﾟﾛﾐｽ、


平成元年のマル地、ｲﾅﾘﾜﾝの激走、
平成最後のマル地、ﾘｯｼﾞﾏﾝの激走はお遊び程度に一票投じる。



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▲ｴﾀﾘｵｳ
☆ｸﾞﾛｰﾘｰｳﾞｪｲｽﾞ
△ﾊﾟﾌｫｰﾏﾌﾟﾛﾐｽ
△ﾘｯｼﾞﾏﾝ

4月27日 東京競馬場 青葉賞

■東京競馬11R

◾GⅡ 青葉賞



※すみません、時間がないので印のみですm(__)m



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▲ｳｰﾘﾘ
☆ﾘｵﾝﾘｵﾝ
△ｱﾄﾞﾏｲﾔｽｺｰﾙ
△ﾄｰｾﾝｶﾝﾋﾞｰﾅ
△ﾗﾝﾌｫｰｻﾞﾛｰｾﾞｽ
△ﾀｲｾｲﾓﾅｰｸ

4月24日 大井競馬場 羽田杯

■大井競馬11R

◾SⅠ 羽田杯


◎本命
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本命は京浜杯2着のこの馬の逆転に期待したい。
前走はプラス12㌔での出走、加えて前半厳しい流れ、先行馬総崩れの中で最後まで踏ん張った内容を評価。
昨年暮れの全日本2歳優駿でﾐｭｰﾁｬﾘｰを抑え、地方馬最先着の実力者。
森Jも３戦目で手応えをつかんでいるはず。


○対抗
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京浜杯を制し、目下３連勝中と波に乗っている同馬が対抗。一戦ごとのﾚｰｽ内容も成長を窺わせる。前走は流れが向いた感も、大崩は考えにくい。


▲単穴 ﾐｭｰﾁｬﾘｰ
2歳時は圧倒的な強さで他馬を寄せ付けなかったが、やや力差がつまってきたか。前走は前残り競馬での差し込んで2着は強い内容。楽な競馬は望めないが力はあり、まとめて交わすか。


☆ﾎﾜｲﾄﾍｯﾄﾞ
前走は一頭、違う脚色で3着と気を吐いた。
大井1800は恐らくベストな条件でここ勝負。外枠から流れにのって強襲警戒。


△ｶｼﾞﾉﾌｫﾝﾃﾝ
距離延長を味方に自在制もあり、3着なら充分ある。


距離は長いが素質秘める△ｼﾋﾞｯｸｳﾞｧｰｺﾞと京浜杯4着と見せ場あった△ｼﾞｮｰﾊﾟｲﾛﾗｲﾄがおさえ。







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▲ﾐｭｰﾁｬﾘｰ
☆ﾎﾜｲﾄﾍｯﾄﾞ
△ｶｼﾞﾉﾌｫﾝﾃﾝ
△ｼﾋﾞｯｸｳﾞｧｰｺﾞ
△ｼﾞｮｰﾊﾟｲﾛﾗｲﾄ

4月23日 大井競馬場 東京ﾌﾟﾘﾝｾｽ賞

■大井競馬11 R

◾重賞 東京ﾌﾟﾘﾝｾｽ賞



◎本命
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桜花賞を好タイム圧勝。ここでは力が抜けていると言わざるを得ない。
二冠濃厚。


○対抗
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桜花賞では不利な大外から直線３着までまで押し上げた。
やはり能力は高く、昨年の東京2歳優駿牝馬のようなﾚｰｽになれば◎に迫る可能性も。


▲単穴 ｾﾞｯﾄﾊﾟｯｼｮﾝ
大外枠で不利は否めないが、好位につける脚があり、早めに内に潜り込めば桜花賞の再現も可能。大井ｺｰｽも圧勝経験もあり再びｱｰｸｳﾞｨｸﾞﾗｽ撃破も。


☆ﾀﾞﾊﾞｲﾀﾞﾊﾞｲ
実質桜花賞では休み明けで、叩き2戦目で本来の走りができれば上位争い可能。


枠順が少々微妙も、人気馬が強いとみてここまでの争いとみる。


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▲ｾﾞｯﾄﾊﾟｯｼｮﾝ
☆ﾀﾞﾊﾞｲﾀﾞﾊﾞｲ