馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

2月27日 川崎競馬場 エンプレス杯

2019-02-27 09:35:31 | ギャンブル
■川崎競馬11R

◾jpnⅡエンプレス杯


◎本命
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昨年3着の実績馬。前走は果敢にjpnⅠに挑戦も大敗を喫したが、牝馬限定戦のこの一戦は好勝負必至。
大外枠がやや不利だが、心の本命馬(笑)、クレイジーアクセルを行かせて、楽に番手の取れる相手関係で大きな不利にはならないと思われる。


○対抗
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前走クイーン賞で本命に推したが、馬体重+18㌔でレース前に終了(。・´_`・。)
今回、絞れている事が最低条件だが、
まともなら能力は上位で前走のような事はないはず。
巻き返しに期待したい。


▲単穴 ビスカリア
前走は展開&馬場が味方したとはいえ、鮮やかな勝利。典型的な地方馬場が合うタイプで、ここも上位争い可能。再度森Jもプラス材料。


☆クレイジーアクセル
前走、中央馬相手にハナを叩き、直線も粘り通して5着。
今回もマークされる立場で楽ではないが、距離延長で早めに他馬にこられなければ残り目も十分。


△はミッシングリンクとロジータ記念馬クロスウインドで。


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▲ビスカリア
☆クレイジーアクセル
△ミッシングリンク
△クロスウインド






2月24日 阪神競馬場 阪急杯

2019-02-24 09:16:31 | ギャンブル
■阪神競馬11R

◾GⅢ 阪急杯

◎本命 スターオブペルシャ
○対抗 ロジクライ
▲単穴 レッツゴードンキ
☆ヤングマンパワー
△ダイメイフジ
△ラインスピリット
△ミスターメロディー
△エントシャイデン

時間とれず( ´△`)
印だけですm(__)m

2月24日 中山競馬場 中山記念

2019-02-23 09:51:03 | ギャンブル
■中山競馬11R

◾GⅡ 中山記念


◎本命
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今回は豪華なメンバー構成も、次走を見据えた、いわゆる叩き台のレースの意味合いもある馬が多いとみる。
◎は昨秋念願のGⅠホースとなった同馬を本命視。
2歳時から活躍しているが、人気に実力がいまいち追い付いていない感があり、歯がゆいレースが多かったが、ようやく力が追い付いてきた。
休み明け、距離、コース、等
でマイナス要素がなく、上位人気では1番信頼が置ける。
唯一、鞍上の乗り替わりが不安ではあるが、展開も向きそうで、ここは強気に攻めの騎乗を期待したい。


○対抗
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こちらも昨秋からグッと力をつけている。昨秋叩き2戦目のマイルCSは距離、コース不安のなか、着順こそ9着も差はわずか0,4差。あと200あったら3着はあったように思われる。
展開、コース、距離、叩き2戦目、等、今回はプラス要素が満載で、有力馬をアッと言わせる場面があっても驚けない。


▲単穴 エポカドーロ
皐月賞を制し、ダービーでも2着と明け4歳では屈指の能力保持者。
しかし、昨秋は距離をダービーの実績からか、距離を伸ばし神戸新聞杯では出遅れの4着、菊花賞もバテて8着。
本来の力を発揮できなかった。
もともと距離は1800ベストなだけあってここは仕切り直しの一戦。
中山コースもベスト。


☆ディアドラ
驚異の末脚を武器に昨年は京都記念からドバイターフ3着。秋には国内2戦をインパクトのある勝ち方で続く香港カップを2着。
その能力に疑う余地はないが、国内での一線級相手の経験が少なくこれだけで最強牝馬を唱えるのは少し早計か。
叩き台、展開面を考えると課題が多いのも確かで、今回は4番手評価で妥当。


△スワーヴリチャード
今さら能力にケチをつけるものはないが、やはり目標は先だし、実績のない中山コース。本気度合いから、こちらも今回は少し割り引いて考えるが正解か。


△ラッキーライラック
アーモンドアイに大きく水を開けられた感のある2歳時の牝馬女王。
調整が遅れ挑んだ秋華賞で、よもやの大敗。
しかし、その後、秋を全休し、建て直しを図ったのは好感が持てる。
相手は揃っているが、主戦石橋が先行からの粘り込みで好走に導く。



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▲エポカドーロ
☆ディアドラ
△スワーヴリチャード
△ラッキーライラック





2月21日 園田競馬場 園田ユースカップ

2019-02-21 10:49:29 | ギャンブル
■園田競馬11R

◾重賞 園田ユースカップ

◎本命
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一連の成績から、地元、園田で同馬を見直す手。
リリコら相手に3連勝は伊達ではないはず。


○対抗
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門別から転厩後、3連勝と勢いのあるこの馬が対抗。これと言った逃げ馬がいないので展開利も見込める。


▲単穴 ブライアンビクター
小差でブライアンビクターが続く。
相手なりの部分もあるが、安定味があり、こちらからいく手も。


☆ジンギ
まだまだ奥が有りそうな、良血ジンギが4番手。
派手さはないが、底力でまとめて面倒を見る可能性も。


△勢は逃げ警戒、△テツ、
アリアナティーの0,4差がある△ハーキーステッブ、
もつれたときの△イケノオテンチャン。


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▲ブライアンビクター
☆ジンギ
△テツ
△ハーキーステッブ
△イケノオテンチャン



2月20日 船橋競馬場 報知グランプリカップ

2019-02-20 07:54:26 | ギャンブル
■船橋競馬11R

◾重賞 報知グランプリカップ


◎本命
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ここは同馬の能力が一歩リード。
前走はやや距離の不安が有りながら、ヤマノファイトとタイム差なしの2着。
前走時にも記載したように安定味も抜群。距離短縮もプラスで頭から狙い打つ。


○対抗
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こちらもまだそこを見せていない実力馬。
前走金杯ははっきり言って適正距離外。そこでの3着は、能力だけで上位に食い込んだか。
距離短縮の今回は前走以上も。


▲単穴 ゴールデンバローズ
中央時の実績を考えれば、前走勝ちもやや物足りなさが残る。地方2走目の上積みであっさりもあり得るが、2走ボケのあっさりもあり得る。ここは3番手評価で様子見。


☆キングガンズラング
前走は多分に58,5㌔が響いた感。2走ボケも手伝ったか。
まともならここでも巻き返す能力はある。
距離はマイルがベストな分、頭からは危険。


△シュテルングランツ
前走はあわやの2着でサウンドトゥルーを最後まで苦しめる逃げ。
が、あくまでも距離適正の差でこの距離で同じ競馬ができるのかは半信半疑。
ハナを切れたときの強さは無類だが……


△ハセノパイロ
前走は約半年ぶりで大幅のプラス体重。
今回絞れていればダービー馬の意地を見せる可能性もある。


△バンズーム
地方移籍後、9,10,5着もタイムは2,8差、1,8差、0,9差とメンバー構成が違えど徐々に地方の水になれてきたか。
一発に期待。



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▲ゴールデンバローズ
☆キングガンズラング
△シュテルングランツ
△ハセノパイロ
△バンズーム