馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

4月30日 京都競馬場  天皇賞(春)

2023-04-30 05:48:59 | ギャンブル

■京都11R


◾GⅠ 天皇賞(春)



◆能力チェック


①ジャスティンパレス
晩成型ディープインパクト産駒で、確実に上昇中。
明け4歳馬にとって、すべての馬が初のコースとなる京都競馬場の対応力の有無が馬券の勝敗を握ると言っても過言ではない。
ジャスティンパレスはパワーも備えるが、血統面からはスピードが問われるレースに向いているはずで、ここは更にパフォーマンスを上げてくる可能性が高い。
馬柱を見ても、わかりやすく、
これまでの馬券外はすべて人気も6人気以下。
人気と成績が直結するタイプで、これまでのレースでも人気以下に負けたことがないのもわかりやすい。
2番人気のここは確実に馬券に絡んでくるとみて期待したい。
蛇足だがルメールもここぞとばかりはのスイッチで3戦3勝。
まるで成長を、待っていたかのような前走からの乗り替わり。



②ディープモンスター
こちらも晩成型ディープ産駒ではあるが、能力的にどうか。
馬格がないので京都で前進はあると思うが、上位とは差がありそうで。



③タイトルホルダー
現在圧倒的な人気だが、何か引っかかる。
現役屈指の強者なのは間違いないところだが、3歳春、皐月賞以降、成績はピンかパー。
少し癖があるのも事実だろう。
強いのは認めつつ、崩れる要素も少なくないだけに全幅の信頼はおけない。



④メロディーレーン
実に4度目の春の天皇賞出走。
拍手だけは送りたい。
無事に回ってこれれば。


⑤アイアンバローズ
これといった強調材料もなく。



⑥アスクビクターモア
前走は出遅れて流れに乗れず、初の大敗を喫した。
菊花賞レコード決着の反動もあったはずで、ここは精神的なダメージの有無が懸念材料。
万全の体制なら当然、能力は上なので、気配注視。



⑦ディープボンド
過去の戦績に比べるとやや下降気味なのは確かだが、
ここが恐らくGⅠ取りのラストチャンス。
流石に相手も強いが、背水の陣での3着狙いなら。




⑧トーセンカンビーナ
ここは狙い目なし。



⑨ヒュミドール
実績不足だが、長距離は合う。
武豊Jも心強く、人気以上には走れそう。



⑩サンレイポケット
ピークアウトで厳しいでしょう。



⑪ディアスティマ
前走は久々の馬券内も、GⅠでは流石に荷が重い。




⑫ブレークアップ
この馬なりに本格化は間違いなく、前走もボルドグフーシュにクビ差。
ただ、ここは同型も多く、GⅠで流れも厳しくなる。


⑬ボルドグフーシュ
4強の一角だが、血統的にもパワーが勝り、京都コース変わりが1番不利に影響しそう。
戦績だけ見るとかなりの成長を感じるが、菊花賞、有馬記念は展開が向いたのも事実。
前走、阪神大賞典は少し前目につけた分、ラストの末脚はイマイチで、ブレークアップにクビ差迫られた。
無印にもできないが、流れが予想以上に落ち着くと馬券外も。




⑭マテンロウレオ
前走は大健闘のGⅠ4着。
力をつけて上昇中だが、GⅠでもうワンパンチ足りなさそう。
展開待ちの無欲の差しに回るようなら穴。



⑮エンドロール
流石に厳しいでしょう。



⑯シルヴァーソニック
間隔は開いているが、知る限り、過去3戦ですべて3000以上出走馬の好走になし。
GⅠともなると長距離でもそれなりのスピードが問われる為、ここは流れに戸惑う可能性のほうが高い。



⑰アフリカンゴールド
絶対的な能力不足ではあるが、展開と馬券妙味の鍵を握る一頭。
まずは典型的な逃げ馬なので、逃げないと話にならない。
玉砕覚悟のタイトルホルダーに絡む流れなら
面白いことが起きそうだが。


※タイトルホルダーVS4歳馬の図式。
4強の中で1番死角が、少なさそうな、



頭から勝負したい。


巻き返しを図る、


状態まともならこちらも頭まである有力馬。




スタミナ勝負なら見直したい、

 

大穴候補は前走の実績を重視して、



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4月23日 京都競馬場 マイラーズC

2023-04-23 10:37:36 | ギャンブル

■京都競馬11R


◾GⅡ マイラーズC



◆ここはまともなら上位5頭の争い。


本命対抗は甲乙付け難い2頭。

本命でいく。


単穴は距離短縮でここが絶好の狙い目となりそうな、

▲単穴 ガイアフォース


ここで結果を残せば、GⅠでも面白い存在になりうる。


4番手は3連勝で上昇一途、

☆ジャスティンスカイ


ややパンチ不足も能力はGⅠレベルの、
★エアロロノア

穴馬2頭は、力を出し切る&上位に紛れがあった場合で、

前走でも本命におして、
距離短縮もいい、逃げなら更に可の、

どう乗っても足りないが、じっくり乗って直線勝負にかけて、展開向けばの、


4月23日 東京競馬場 フローラS

2023-04-23 09:49:53 | ギャンブル

■東京競馬11R


◾GⅡ  フローラS



◆大混戦模様ですが、

本命は迷わず、


ここは対戦比較からも能力は上位
だと思います


相手筆頭には、


前走の勝ちっぷりがよく成長を感じます。
1勝クラスのようなメンバー構成でチャンス充分。


割れた人気ですが、この2頭から流す馬券を中心視したいと思います。



4月16日 中山競馬場 皐月賞

2023-04-16 13:15:44 | ギャンブル

■中山競馬11R


◾GⅠ 皐月賞



◆能力チェック

①ソウルオリエンス
前走京成杯1着。
内容的には中々強かったが、課題も多く見られたレース。
まずはレースレベルの低さ。
2着と2馬身半で決定的な差で、必要以上に強さを感じるが、タイム的には至極平均。
過去の京成杯と比べても一目瞭然。
2点目は、4コーナーで大きく外に振られた点。
追い出してからの加速ラップは優秀も、過去2戦とも9頭立てから一気に倍の18頭だて、しかも最内枠ともなるとかなり窮屈な競馬を強いられそうで、本質は広いコースが向くタイプだと思う。
3点目はローテーション。
正直もう一戦、経験値が欲しかったところ。王道ローテではないし、上記の内容から、将来はここでも1.2を争うほどの有望株ではあるが、現時点での完成度という点では未完。
関係者から公言はないが、多分、ダービー狙いではないかと個人的には思うだけに、ここは能力でどこまで、の、抑え評価。



②ワンダイレクト
レースの格が上がるごとに1つづつ着順を落として、格がさらに上がるここは?
前2走で負けている相手に逆転も厳しそうだし、乗り替わりもマイナス。



③グリューネグリーン
デビュー2戦目の京都2歳Sではトップナイフに完勝。
近2走は力不足な感は否めないが、恐らく逃げてこそ、の馬。
ここは逃げの手で能力発揮、と行きたいところだが、行きたい馬も揃っているし、この大舞台での復活劇は?



④ショウナンバシット
今年絶好調のシルバーステート産駒。
ここは格段に相手が上がるし、展開面も楽ではないが、今や穴騎手?のデムーロJであわやの4.5着の可能性も?


⑤フリームファクシ
前走きさらぎ賞は素質馬オープンファイアとの接戦は中々見応えがあった。
素質は相当なものがあるし、、こちらも将来性はかなり有望だが、やはり、王道ローテから外れる点と、現時点での完成度でどこまで、といったところ。
ただ、レーンJに乗り替わりは非常に楽しみではある。



⑥ウインオーディン
昨年の夏、新潟2歳Sから、約半年ぶりの前走の共同通信杯は5着。
メンバーレベルを加味すれば、上々の競馬ではあったが、
ここは脚質的に右回り、というか、中山適正がどうか。



⑦ファントムシーフ
少し窮屈な競馬となったホープフルステークスの鬱憤を晴らすかのような前走共同通信杯の走り。
勝ち方は少し地味だし、大きな特徴もないが、キレよりもスピードの持続力の馬かなと。
広いコースのほうがベターな感も、ホープフルステークスでは最後まで伸びていたので、問題はなさそう。
スタートがそれほど速くはないので、このメンバーなら中段くらいの位置取りと予測。
ホープフルステークスよりは早い流れになると思うので、4コーナーをスムーズに回れれば、首位も有望。



⑧トップナイフ
安定の先行力が売りで、常に上位争い。
にも関わらず、人気になりにくいタイプではあるが、中山適性は抜群。
立ち回りの上手さと粘り強さで軽視厳禁。



⑨ホウオウビスケッツ
前走は控える競馬で2着と収穫はあった。
が、ここは更に相手強化で。
スケールという点ではあまり強調材料が……。


⑩ラスハンメル
ここは厳しそうです。


⑪シャザーン
前走のすみれSはどスローのヨーイドンの競馬。上がり最速で爆発力はある。
意外性もありそうだか、騎手が……。



⑫ダノンタッチダウン
朝日杯組の最後の砦。
過去の対戦相手から、やはり、朝日杯組はレベルが……というところだが、
ここまで人気がないと逆に買いたくなる天邪鬼気質です笑
売りはなんといっても末脚。
中山は合わないと思うが、ここは流れるはずなので、末脚にかけてみる手。
川田J人気も落ち着いているので逆に買う!笑



⑬グラニット
スタートは上手いので逃げるのはこの馬か。
スプリングSは好走だが、ここは目標にされるし、厳しい展開。


⑭タスティエーラ
2走前の共同通信杯は、決め手に欠けるも、前走の弥生賞は先行から抜け出し、トップナイフに完勝。
父、サトノクラウンは弥生賞を制し、この皐月賞で1人気に指示されるも6着敗退。
嫌なムードもあるが、なんと言っても父は道悪巧者で、重の京都記念完勝、不良の秋天は全盛期のキタサンブラックに肉薄。
雨が残る馬場ならば一気に浮上しても驚けない。


⑮ペラジオオペラ
3連勝で底を見せていない強みはあるし、前走で重への適性も見せて侮れないが、短期間で3度めの輸送、乗り替わりもマイナス点

追記
↳輸送について間違えがありました。
在厩のようですね、
これなら少し評価を上げたいと思います。


⑯タッチウッド
初戦は楽勝、前走はやや出負けから巻き返してハナを主張も、ラストはファントムシーフに差されて2着。
単純に2戦目でこの内容なら能力は高い。
が、ちょっと粗削りなこの気性でこの舞台でどうか。先行馬も多く、カッとなって暴走の可能性もあり、半信半疑。
個人的な見解だが、このタイプの気性難馬は3戦目で自滅するバターンがある気がするので重い印は?



⑰メタルスピード
未勝利脱出に時間がかかり、今年に入って早くも4戦目。
前走以上に上がり目があるかといえば厳しいでしょう。相手も上がるし手が出ない。


⑱マイネルラウレア
弥生食に続き、毎日杯も回避。
正直、瀬在能力は認めても、ここで好走するには相当能力が抜けていないと厳しいのでは?
GⅠともなると順調さも重要なファクターだけに買いづらい。


※大混戦を極める牡馬戦線。
先々は楽しみな馬が多いですが、
現時点ではちょっと能力の比較が難しいですね。

これで馬場が不良まで行けば能力下位の馬の激走も考えられたが、レースまでにはかなり回復しそうなので、上位人気拮抗といったところで決まりそうですが果たして?

人気馬も信頼できる馬が少ないので、そこから本命対抗。

マイナス面も抱えるが、
能力上位馬に数頭に流す競馬か、ボックスが勝負馬券。
紐荒れはおさえ程度に馬券を組み立てたいと思います。


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4月11日 桜花賞 回顧

2023-04-11 07:54:56 | ギャンブル
※それでは能力チェックとともに桜花賞を振り返ります。
①プトンドール
まずは距離的に不安あり。
成長力も?と、いうか、他馬が成長して来ているので。
適距離に戻して出直しが必要ですね。脚質的に当てにしづらいですが、1200戦で忘れた頃に来るタイプ。
②ライトクオンタム
新馬.シンザン記念を2連勝で能力は確か。
ただし、シンザン記念はレベルが低かったし、如何せん、馬体の線の細さが気になる。
シンザン記念は少頭数で馬群がバラけて、しかも他馬を避けるように直線はわざわざ大外まで持ち出した。
それで勝ち着るのだから力は相当あるのだが、やはり、この頭数でこの枠。
内が空いてもこじ開けるパワーはなさそうだし、、外に持ち出すにはロスがあるし、で、難しい競馬になりそう。
内で揉まれるのは絶対に避けたいところなので、思い切って逃げや、2,3番手なら勝機も見えてくるが……
思わぬ苦戦も視野に入れておきたい。
位置取りは良かったのですが、体調不良説も出ていましたね。シンザン記念直行というローテーションも微妙で危険視正解。
③リバティアイランド
能力は今更語る必要はない。しかしながら、今回はちょっと気になる情報も?
確かに調教が軽すぎるし、動きも平凡。
競馬のスタイルも、スピードの持続力が武器で、馬群をこじ開けるパワーや、瞬発力ではないので、動くところで動けないと危険。
その辺は川田Jもわかっているはずなので、包まれない前目の競馬が理想。
一旦下げて進路を探しつつ外に持ち出して、徐々に進出でも勝ち切る力はあるが、この調教で状態をどう見るかが問題。
ちょっと同世代では力が違いすぎましたね。
まさかの直線一気とは……。
オークスはどうなのでしょうか?この競馬だと、2000くらいまでのイメージですが、同世代間なら能力で押しきれそうですね。
④ドゥアイズ
ズバリ、穴候補。
この馬が5人気というのは今回まで?阪神JFは夏以来の休み明けでも3着。
ワタクシの記憶が確かならば、夏以來の休み明けで2歳GⅠを好走に差で来た馬は皆無。
リバティアイランド以外は?なレベルの阪神JFとはいえ、この時点でこの馬の能力はGⅠ級を証明。前哨戦でレベルの高かったクイーンCも2着とはいえ、かなり強い内容。
勝ち味の遅さは気になるが、この安定感は魅力。
穴党の方はこの馬本命でもいいかも?
もう少し前で運びたかったですね。前残りが顕著で上がりがほぼ変わりがないことから、前に行った馬は順番で入った、という感じ。
距離もオークスの方がいいかも。
⑤ハーパー
この馬もクイーンCの結果から能力は相当高い。ルメールにスイッチも問題なく、ここも好勝負必至。この枠順の並びだとリバティアイランド、ライトクオンタムはうちに閉じ込められるのか……
自分の競馬はできたのかなという感じ。リバティアイランドはともかく、コナコーストとペリファーニアとは位置取りの差と、距離適性の差かなと。こちらもオークスのほうがいいかも。
⑥モズメイメイ
注目のチューリップ賞組だが、今年はレベルに疑問あり。
武豊Jから乗り代わるのもマイナス材料。この相手で目標になるのも厳しいので、よほど可愛がってもらえたときの3着候補なら……
いや、ちょっと厳しいか。
終始マークされて厳しかった。チューリップ賞の2、3着馬がそのまま2.3着ですからモズメイメイのチューリップ賞はとくに展開に恵まれたということでしょう
⑦コンクシェル
ここでは力不足。
力不足てした。
⑧キタウイング
重賞2勝馬で一応敬意を表するが、ここは相手も強く、展開も厳しそうで。
そのままです。
⑨コナコースト
大接戦だったチューリップ賞で前残りの競馬を6番手から強襲。オッズが示す通り、この組では1番警戒すべき馬。
それでも単純に時計や相手関係の比較からも、抑え程度の領域を出ない。
圧倒的先行有利の馬場で見事な奇襲先行策?、
もちろん馬の能力あってこそですが。
思っていた以上に成長幅がありました。
⑩エミュー
ここ2戦の内容からもオークスの穴馬か。マイルでは厳しい。
厳しかったですね。
⑪シンリョクカ
リハテイアイランドには完敗も2戦目でGⅠで輸送で、と、その中でも2着を確保し、タイムにも対応するのだから能力は非凡。未知数な部分も当然多いが、意外性もあり、今日の所はおさえておきたい。
一度使ったほうが良かったのかもしれませんね。
父がダービー2着馬ですから、この結果ならオークスでは要注意だと思います。
⑫シングザットソング
すこし荒削りな面があるが、能力は秘める。
Fレビューもそこそこ強い内容だったし、10万馬券も取らせてらったので、おさえておきたいところだが……
騎手乗り替わりは大きなマイナス。テン乗りで扱えそうな馬ではなさそうなだけに厳しいか。
この馬なりに成長しています。次走はマイルCでしょうか?チャンスはあると思います。
⑬ドゥーラ
チューリップ賞は1人気におされるも、15着と大敗。ただ、勝負どころで大きな不利があり、まともなら結構いいところまで来ていたのかなという感じで、酌量の余地はある。札幌2歳Sではドゥアイズに先着しているし、阪神JFは休み明け。チューリップ賞を、含むこれらの結果が能力ではないのは間違いなさそう。ただし、不調を極める戸崎Jと、GⅠではパンチ力不足なのは否めないので掲示板までか。
前走のダメージが大きかった。もう少しやれていい馬ですが、調子落ちかもです。立て直しが必要かと。
⑭ペリファーニア
恐らく完成形はまだ先で、能力だけで走っている印象。先々は大きなところを取れる逸材そうだが、ここは完成度の差で見劣る。
正直まだまだよくなると思うので、GⅠを取れる逸材だと思います。オークスを含めて非常に楽しみな一頭。
秋にはリバティアイランドに迫れるポテンシャルがある。
⑮ジューンオレンジ
狙い時は前走で、今回は同じような競馬では通じない相手。
他力本願の追込馬で買い時は見定める必要がありますね。
⑯ムーンプローブ
順調で挑んだ阪神JFが大敗。血統的に晩成なのでJFよりは走れると思うが、まだまだだろう。
まだまだです。
⑰ラヴェル
アルテミスSではリバティアイランドに先着。本番JFでは出遅れが響いたのか全く競馬にならず11着。とはいえ、これはちょっと負けすぎ。
小倉、東京の勝ち方から軽い芝で本領発揮かと。
パワーが必要な阪神では同じ轍を踏みそう。
軽い芝で見直したい一頭。
東京のほうがいいと思いますが、流石にマイルCではたりなさそうなので、少し様子見が必要そう。
トーセンローリエ
地道に経験を重ねて晴れての大舞台。底を見せていない強みもあるが、ここは格段に相手が上がる。まずは人気より上の着順があれば。
残念ながら、人気を下回ってしまいました。完全に力不足です。
※1着から5着までが2人気ライトクオンタムを除く1〜6人気決着。
前が止まらなかったのもありますし、コナコーストとペリファーニアが、元々の能力ありきですが、このひと月で成長力で勝りました。
オークスは、距離が少し長いと思いますが、やはりリバティアイランドは有力ですね。2〜6着のコナコースト、ペリファーニア、ハーパー、ドゥアイズ、シンリョクカまでは距離的にも問題なさそうですし、実力伯仲ですので、着順は入れ替わってもおかしくないと思います。
今からほぼほぼ、印もきまったようなもの?ですね笑
さて、今週は皐月賞ですが、大混戦ですね。
とはいえ、現時点で7頭くらいには絞れそうなので、あとは順番をどうつけるか。
まだこれから精査しますが、現時点で少し怪しそうな人気馬をブログランキングに上げておきます。
恐らくあまり重い印にはならないと思います。
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