回転寿司

今朝はまだ胃腸風邪の後遺症か気分が悪く、時折ウェっとくる吐き気をこらえて

いましたが、昼ごろになりようやく胃の不快感が抜けていきました。

お昼で１日に３回食前に飲んでいた薬も最後となりました。

１週間くらい不調かなぁ、と覚悟していましたが大丈夫みたい。

で、夜は近所の回転寿司で食事しました。

今日は５日ぶりのクルマの運転、久しぶりの外での仕事、買い物。

なんだか世界が新鮮でした。

さて、ひたすらに寝ていた３日間をとりもどすべく、明日から

頑張ります。

って、明日の朝また気分悪かったらどーしよ。

これでも結構低血圧なのです。

忘れていたけれど。




とりあえず明日お天気がよくなるといいなぁ。

それだけで気分が変わりますから。

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胃腸風邪

７日の早朝５時。目覚めと同時に猛烈な胃の不快感。

いや、気持ち悪さに目が覚めたというべきか。

寝れば治まるかと思い、その後もウトウトはしたものの吐き気が次第につのり、

その後は最悪の猛烈嘔吐、嘔吐、嘔吐・・・。

ヘロヘロになり、布団に倒れこみました。

体はガタガタ寒くて震えっぱなしの状態が続き、気づけば今度はものすごく暑い。

やばい、インフルエンザか？？と考えながら、ウトウトが続き、たまりかねた主人が

病院に連れて行ってくれました。

行く前、「イヤダ、行かない、イヤダ」とかなりごねまくりましたが、見ていた娘が

涙目になっているのを見て観念しました。

（とにかく病院が嫌い。おまけに立っているだけでもきついし、顔洗ってないし、

着替えるの面倒くさいし・・・と回らぬ頭でもそんなことを考えてました）


結果、胃腸風邪と診断。

あ～、何年ぶりかなぁ。

今、住んでいる地域では胃腸風邪が流行っているそうです。

小学校で。

え・・・、娘小学生じゃないし、ピンピンしているし、小学生と触れ合う機会なかったし？

どこで拾ったんだろう？


今日。ようやく人心地がついてきました。

ご飯もいつもの３分の２くらいは食べられるようにはなったです。

ここ３日の総摂取カロリー、多分成人女性の１日分にも満たなかったのではなかろうか。

口のなかが超苦い。舌の上は白いコケです。

救いは、体重が減ったこと。でも落ちてほしい箇所は落ちない。

ここ２日間、ひたすらお茶とポカリスエットを飲み続けた反動と、

なんとか胃をすっきりさせたくて、お昼はファンタとインスタントのうどん、肉まん。



今年の胃腸風邪の特徴は発熱と吐き気だそうです。

みなさんもお気をつけて。

ちなみに私が寝込んでいる間、主人と娘がせっせと家事をしてくれました。

感謝です。

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お汁粉・白玉プラス

寒いですね～。住んでいるエリアは寒い風は吹きまくりますが、雪が降ること

は珍しいのです。

でも今日午前１０時過ぎに雪が舞っていました。

寒いハズだぁ～。



冷えてくると温かくて甘いモノが食べたくなります。

なので昨日買い物の時にお湯を注ぐだけのお汁粉を買いました。



「おもち入り」とありましたが、笑えるくらい小さなもの。

お椀の中を箸でかき混ぜてようやく探し出せるサイズのものです。

ってお値段から考えても仕方がないことですがね。



もっとボリュームＵＰができたらと考えて思い出しました。

使いかけの白玉粉が我が家で眠っていたことを。

白玉団子を入れれば、ボリューミィになります。お餅より胃もたれもしないし。


さっそく先ほど白玉団子を作りました。

白玉粉１５０gにお湯を２００CCほど入れて、こねて丸めて蒸し器で蒸すこと約２０分。




お椀に蒸しあがった白玉団子を入れ、お汁粉の素（？）を入れて、お湯を注いで

かき混ぜます。




白玉モチモチで、満足。

ちなみにお箸ではさんでいるものが、最初から入っていたお餅です。




ぜんざいなどを作るときは、缶詰に入っているあらかじめ甘く煮てある小豆を使っていました。

でも、こういうずーっとストーブをつけているときこそ、小豆からお汁粉やぜんざいを作るチャンス。

近いうちにやってみよう。


でも、味覚って本当に変わりますね。

以前はお汁粉なんて好きではなかったし、ぜんざいもお餅は食べるけど

汁は飲まなかったのが、今では率先して食べたいと思うようになるのですから。

不・思・議です。

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御片付け

昨日の夕方。

「だったら部屋、片づければ？」

という私の一言にスイッチが入った旦那さん。

部屋の整理を始めたモノの、出るわ出るわいろいろな書類、その他いろいろ。

個人情報の関係でうかつに捨てられないモノはせっせとシュレッターにかけ、

または手でビリビリビリビリ。

「燃やせれたらなぁ、燃やせれたらなぁ・・・」とぼやきながら。


いったん始めたら収拾が付かなくなり、晩御飯終了後にも続行。

で、「部屋のモノの配置、どうすればいい？」とお尋ねがありました。

そもそも言いだしっぺは私の一言から。


しかしですね、昨夜のその時間、私は超眠いモードに突入しかけておりました。

脳みそ、働かないよ～。

・・・・「明日にすれば？」

旦那さん

　「明日は仕事に集中したいの！！！」　


寒いのに廊下に通じる扉は開けっ放しだし、ワタシ眠たいし、眠たいし・・・。


なんだかんだとケンアクな雰囲気。

だったらと手を出せば断られ、かと思えば時折「だったらこれやって、あれやって」とオーダーが。


一度しかめた顔をもとに戻すタイミングを失い、仏頂面でそのまま過ごしました。
　　　　・　
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　　　　・

でも部屋は綺麗になりましたよ。

で、旦那さんが作った作品。

元はといえば、以前我が家で飼っていたハムスターの飼育ボックスに敷かれていた

プラスチック製の床（この上にワラなどを敷いておくんですね。取り外して掃除できます）

を再利用した、文房具かけ。

よく使うはさみやカッターなどをひっかけておくもの。


プチＤＩＹ。

お疲れ様でした。

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秘密の屋根裏部屋

上を見ると～

お部屋の天井ですが、

パカッとあけて

梯子が収納されています。

それを上っていけば屋根裏収納部屋なのです。


リフォームしたわけではありません。そもそも最初からありました。

でも、スッコーーーーンと存在が頭から消えていました。

いや、ちゃんと荷物は入れてあったのですが、私が自分で率先していくことは

ありませんでした。

しかし、昨日自分でクリスマスツリーを引っ張り出した時

（いつもは旦那さんにやってもらうのですが）

自分の目で収納部屋を久しぶりに見た時、「使える！！」と思いました。


いや、部屋というか荷物置き場としてです。まだまだ収納の余地あり！！

旦那さんの仕事柄増えていく書類や書籍の数々。

捨てたいけれど捨てられない。かといってしまいこんではいざという時困る

という関連が部屋にあふれており、いつもみるたびにイライラ。


使用率の少ないものを選別して、屋根裏収納にしまえば、もっと部屋はスッキリするはず。

手始めに、無造作に置いてあるだのブツをちゃんと置き直し、あらためて捨てられるものと

とっておくものをわけなくちゃ。

私がやると、ぜーんぶ捨ててしまう可能性があるので、旦那さんの協力が必要。

・・・・・・これがなかなか進まないのよねぇ。でも善は急げ！！


収納部屋の窓になにやら物体が。

これ、招き猫の置物でした。いつから鎮座していたのやら。

この存在も忘れてました。

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