本屋さんで本を買いました。
「学力」の経済学 著 中室牧子
少し前に本屋さんでみて欲しいなーと思いつつ買っていなかったので購入しました。
東大生の親の平均年収が高いというのは有名な話ですが、そのような話も含めている本のようです。
まだ未読なのですが、楽しみです。
本が好きなので子育て本なども色々と読んだりしたのですが、そのなかでとても印象に残った本は、児童精神科医の佐々木正美さんが書いた「子どもへのまなざし」です。
子どもへの深い愛情を感じられ、そのままの子どもを受け入れてあげることが一番なのだなと思いました。
そのままを受け入れるってとても難しいことだと思います。
自分の子供にはやはり期待してしまうし、他の子よりも出来て欲しいと思うし、出来なくても平均でいて欲しいと思ってしまうのですが…。
モンテッソーリ教育に興味があった時に購入した本です。
この本の中の家庭でできる手づくり教材をいくつか作ってみたのですが、息子は大好きでした。
遊びにきた友達にも好評でした。
市販のおもちゃよりも、本物のハサミで切ったり、トングで豆をつかんで瓶にいれていくなどの遊びのほうが子どもは静かに集中するものなのだなと思いました。
他にもシュタイナーの本やシアーズ博士夫婦の本なども読みました。
今はもう読み返すこともなくなった育児書ですが、処分することもなくなんとなく手もとにあります。
「学力」の経済学 著 中室牧子
少し前に本屋さんでみて欲しいなーと思いつつ買っていなかったので購入しました。
東大生の親の平均年収が高いというのは有名な話ですが、そのような話も含めている本のようです。
まだ未読なのですが、楽しみです。
本が好きなので子育て本なども色々と読んだりしたのですが、そのなかでとても印象に残った本は、児童精神科医の佐々木正美さんが書いた「子どもへのまなざし」です。
子どもへの深い愛情を感じられ、そのままの子どもを受け入れてあげることが一番なのだなと思いました。
そのままを受け入れるってとても難しいことだと思います。
自分の子供にはやはり期待してしまうし、他の子よりも出来て欲しいと思うし、出来なくても平均でいて欲しいと思ってしまうのですが…。
モンテッソーリ教育に興味があった時に購入した本です。
この本の中の家庭でできる手づくり教材をいくつか作ってみたのですが、息子は大好きでした。
遊びにきた友達にも好評でした。
市販のおもちゃよりも、本物のハサミで切ったり、トングで豆をつかんで瓶にいれていくなどの遊びのほうが子どもは静かに集中するものなのだなと思いました。
他にもシュタイナーの本やシアーズ博士夫婦の本なども読みました。
今はもう読み返すこともなくなった育児書ですが、処分することもなくなんとなく手もとにあります。