龍神の教え（ガンは瞑眩である）

龍神が出ました。

 

ある人のお屋敷を借りて行われた有機マルシェで講演をしました。庭にすごいパワーを感じたので何気なく数枚の写真を撮りました。その時は特別な物は写っていませんでした。

その後知人が来たので、私を写してくれるよう頼んで、１枚撮ってもらいました。その後主催者が来て一緒に撮りたいと言って来たので二人で写る事にしましたが、なんとその二枚に龍神が写っていました。その場にいた人達の話だけではなく、私の知り合いの数人の霊能者に見てもらいましたが、いずれも龍神と自然霊が出ていると言う事でした。

熊井温泉の近くにはヤマトタケルや物部派の剣神社関連の古物神社があります。神功皇后の八幡神社、徐福起源の三嶋大明神社などそうそうたる神社が有ります。

赤いしるしは熊井温泉のところ

熊井温泉の２キロ四方の周りは古文書によると昔は神道のメッカのような所でした。その中でも私が近年発見した、熊井温泉の位置はまさにこれらの神社の中の守護神社の水神様の所でした。熊井の貴船神社も有りますが、これも水に関係した神社なのです。水神様と言えば八大竜王です。温泉を発見した時から龍神を意識していましたが、今回の写真で、何か掲示を受けたような気がしていました。

虹は虫偏ですが、無視は蛇を象徴しています。工は天土地を結ぶことを意味しています。まさに虹は竜の象徴なのです。この日以来私の頭はさえまくり、４０年間ガンの統合医療をやってきて全く気が付かなかった事を龍神が教えてくれました。それは、ガンと言うのは私たち人間が、あらゆるストレス（精神的、物理的、化学的障害）で、身体全体が自然の力を失わないように抵抗して出てきた瞑眩（メンゲン）に過ぎないという事でした。

次回に続く・・・