統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

安倍晋三首相のファンになりました(言われなきラドンの罪を正す)

2013-03-03 23:58:50 | 時事ニュース

友人と福岡の室見にあるユニークな喫茶店に行きました。途中都市高速から見た左が福岡ドームで正面がシーホークホテル、右端に福岡のタワーが少し見えています。





こんなん感じの喫茶店でした。ランの花でいっぱいでいい感じでした。名前はコヒー童子「珈童(かどう)」です。近くの人は行って見て下さい。


私は久しぶりにブルーマウンテンを頼みました。セットで1500円くらいかな。少し高いけど美味しかったです。

善玉放射能と悪玉放射能これはまだ誰も言ってはいないと思いますが、5年後か10年後にはこの言葉が一番放射能の人体に対する作用を巧く言っている言葉が無いことが分かります。およそこの世には完全なる悪も無ければ完全なる正義もありません。下図の対極図のように陰と陽は同時存在です。腸内細菌に大腸菌やウェルシュ菌のような悪玉菌があり、乳酸菌のような善玉菌もあります。善玉コレステロールと悪玉コレステロール等々です。


小沢ファンから安倍ファンへ私は今でも脱原発、TPP反対、放射性がれき拡散反対で、安倍首相とは意見を全く異にしていますが、株高と景気回復、政治は結果と言う主義と安倍氏が大のラドンファンだと知って、現在は大変安倍氏に好感を持っています。2月15・22号の週刊ポストによると「6年前の第一次政権時、安倍首相は持病の潰瘍性大腸炎の悪化がもとで総辞職を余儀なくされた。首相降板後は様々な治療法や新薬を探し、実践したという。なかでも、自宅で手軽に使用でき、副作用の心配がないとされるラドン吸入器に信頼を置いていた。」とのこと。そしてそのためにラドン発生装置を首相官邸にまで持ち込むようだとのことでした。このことは共感と言うか、ある意味で随分私を安倍氏に引き付けるものがあります。西洋医学をあまり信用せず自分なりに自分の病気を治すという姿勢は私は高く評価したいと思います。

潰瘍性大腸炎は重い心身症であるが統合医療が有効心療内科医ならだれもが知っており、そう思っているに違いありませんが本当に重病でありながらよくぞここまで回復したものだと感心していました。相当本人の努力がうかがえます。そしてこれほどラドンに執着するところを見るとかなり効果があったのではないかと思われます。病気と闘いながら日本の未来を背負う意気込みと言うのは本当に大変だと思います。


論より口コミ。毎日ラドン水を求めてくる人々。本日は娘さんが潰瘍性大腸炎と言うお母さんと話をしました。娘さんはラドンが好きとのことでした。

福島県のある仮設住宅の小学生以下の子ども十人のうち六人が糖尿病これはとてもショッキングなことです。普通ではありえません。子供ですからⅠ型糖尿病でしょうか。専門家はストレスと運動不足が原因とのことです。本当ですか!?無責任な回答ではありませんか?セシウムはカリウムと同じ動態をしますから筋肉に入り心筋障害などが起こります。身体の機能はカルシュウムやカリウム、ナトリウムの電気変化で動いています。この中でカリウムはカリウムチャンネルと言うものの主力であって、これは膵臓のベーター細胞からインスリンが分泌される仕事を担っています。もしこれがセシウムに変わったらどうでしょうか。チェルノブイリでも糖尿病が他の地区と比べ優位に出ました。が出ました。そんなストレスと運動不足とか言わないで早く非汚染地帯へ退避と食事と水の見直しをして頂きたいものです。専門家は統合的にものが考えられないので注意して聞いてください。

またの機会に残念ながら午前2時に近くなりました。誤診しないために2時前には寝るようにしています。これからが本番でしたがここで終わります。皆さん健康被害については自分で勉強して考えてください。有識者とか専門家と言うのは悪玉学者が多いです。最後に本日写した紅梅です。








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