昨日は朝8時から屋外で仕事でしたが、寒すぎです。
あまり注目されていないというか、そもそも電子書籍と呼ばれていないかもしれないものに、「聴く本」があります。でもこれも広い意味では電子書籍と読んでいいのではないかと思います、個人的には。
これって「君の名は」の昔からあるといえばありますが、最近また「オーディオブック」などと呼ばれて配信されています。私も「新聞」を購読しています。
でもいまいち盛り上がりに欠けるのは何故?もしかして耳から入る情報を集中して聴くのは案外難しいのかも。私は目からの情報が優先してしまう傾向があります。
先日、休みの朝、寝床で半覚醒状態でラジオをつけたら、ちょうど「ラジオドラマ」≒朗読をやっていました。これが良かった!読み手に左右される部分もあるんでしょうね。
一応、聴いたり読んだりしてます。
これも高速再生です^^;