お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキの破壊力

2013-05-09 11:04:46 | 日記
最近のユキには失望を覚えてしまうファンも多いことかと存じます。


最近は、美肌補正がきついマネキンのようなユキ。


キング氏:こんな女房もつるんとしていて、ある意味、爽やか。

桜井:実物とは似ても似つかないってのは、良くある食堂のロウ細工のサンプルみたいな感じですね。

キング氏:信じるものは救われるっていうだろ??

桜井:いわしの頭も信心とはよく言ったもので・・・。


キング氏:女房のツアーTシャツ、在庫のもらって家で着てる。ふつーに着心地よかったっす。

桜井:ユキちゃんのよりずっと安い、真心Tシャツの方が着心地ずっといいです。

キング氏:女房のファンには、それはあまり問題ではないらしい。みんな女房を愛してる!

桜井:北海道の皆さん、真心も愛して欲しい。

ユキの落ち込みぶりもすさまじいものです。

タレントが若さを失っていくのは仕方ないし、ユキもこの年齢まで、よくがんばったなという気がしないでもないですね。

ユキの場合、ジュディマリからずっと活動してきて、つかれきったのかもしれないが、ユキの中に眠るパワーみたいなものは実際はそう衰えも感じるわけでもないですね。

ただ、そのすさまじいパワーみたいなものがあだになって、結婚して出産し、育児にいそしむはずであったユキを、芸能活動に掻き立てて、その結果育児がおろそかになり、最初の子供を失ってしまったようなところもある。

もし、芸能を主動にしたいなら、結婚もせずに子供も作らずに、ドリカムの吉田みたいに活動優先にしても良かったはずだ。

ユキの中に、結婚して、家族を作りたいという願望があったなら、芸能活動をあきらめ、家庭優先にすべきだったのだろう。

ユキが願望を実現させても、己の中に眠るある意味破壊的なパワーを押さえ込むことが出来ずに、その力が、家族生活を破壊する方向に向かってしまったというのは否定できません。

それによって、いい方向に向かえばよかったが、自ら子供を死に追いやるような行為が、その後のユキの精神に大きなダメージを与えてしまったということだろう。

自分の中のパワーを押さえ込めず、その力が取り返しのつかない結果を生んで、自らの心と体を痛めつけるようなことになってしまったわけだろうね。

いまは哀れに声も失い、歌うことさえ満足に出来なくなったユキをステージで目撃したファンも多いことかと思います。


ファンの多くは失望を隠せなかった紅白出演。


ジュディマリ復活はありえへん??


終わったものにすがりつくな!

ユキの声が回復することは実際にはありえないことかもしれない。

ユキがもつ破壊力で、結果的に自分自身を深く傷つけ、それが生涯にわたる後悔につながってしまっていることは否定できない。
それが回復するとしたら、過去にさかのぼって、自らの過ちを消してしまうことだろう。
しかし、タイムマシーンに乗って、過去に戻ることなどできはしないだろう。


ソニーさん、お父さんの青春時代を返してください!


あのころ、それなりにおいしい思いをしたのを、お前は忘れたのか??


この先、夫と子供と暮らしていけるたくわえはあるよ。
ダメならダメでもいい。


テレビでれんようになったらインターネット中継したらええ!





ネットで活動しま~す!
この先はwebで。


それ、よくある。