ユキのルーティンワーク

ユキの新曲の発表はなかなかされないですが、レコーディングなどはされているようですね。

やはり、タレントとしての契約の中で、シングル発売ノルマみたいなものもあるでしょうし、売れないからと言ってお休みってわけでもないわけだよね。

内容はたいした物じゃないだろうし、あまり売れそうもないような感じだと思います。

ユキとしては、こころの深層の部分で、仕事やスタッフに対する不信感は消えているわけじゃないです。
八つ当たりみたいに、誰かのせいにしたとしても、最初の子供を仕事の犠牲にしてしまった、悔やみみたいなものがあって、昔みたいにムジャキに制作に取り組むような状況でもないわけなんですね。

今回のシングル制作も契約上に記された内容を踏襲するような、ある意味人気タレントとしてのルーティン・ワークのようにファンはとらえてください。

筆者が思うところ、全く売れるような内容ではないです！


うつ病になっても人をわらかす。それが芸人のルーティンワークやろ。


うつ病も完治してるわけやないで。


岡村さんも、がんばりすぎると僕みたいになりますよ。


ユキちゃんかて、お仕事してる。お金もらってる。売り上げ上がらないと、次から番組呼ばれなくなって、テレビから消えていく。
なので、いちいちユキちゃんの批判言ってくるのはやめてください！ユキちゃんのことになると異常に反応する。

シングルが出るとなると、プロモーションのために夏のフェスなども出演はあるでしょうし、もしかしたら、発売に合わせてツアーなどもあるかもしれないですね。
ツアーじゃなくても、ゼップなんかで、ライブはやるでしょう。

もちろん声が出ない、主婦のカラオケ状態は全く変わってないですけどね。


レコーディングでも歌詞も思いつかねぇ。
ネガティブな言葉はご法度だって言われてポジティブになろうとしても、なかなかそんな言葉が出てこねぇんだよ。


キング氏：お父さんも観光気分なんかじゃないです。ライブに人生掛けてます。

桜井：楽器ばっかり良くても、その前で歌うタレントの劣化はあまりにも明らかです！

キング氏：これで、楽器もそれなりだったら、俺たちどうにもならないってことだろうと思う。

桜井：馬子にも衣装って言葉がありますけどね。

キング氏：つまらぬ者でも外形を飾ると立派に見えることのたとえ・・・か。

桜井：俺の学生時代はこんな大人になるとは思っていなかったけどね。

キング氏：そもそもこの世界に俺を引っ張り込んだのは君じゃなかったのか？？

桜井：そんな昔のこと、とっくに忘れました

キング氏：アル中で脳がイカレタか。

桜井：俺が死んだら、脳みそをアルコール漬けにしてください。

キング氏：よう知らんわ！

ユキも、北海道の田舎から出てきて、せっかく芸能界に入ったわけだし、一時的とはいえ、全国に名をはせる人気者になれたわけです。

でも、芸能って世界は若いときだけではないし、一度人気者になったものは、いつまでもそれを引きずって生きて行かなければならないわけです。
たとえ、ファンが減ってしまって、売り上げが上がらなかったとしてもね。

昔何百万枚もシングルが売れたりしても、今はシングルを２万枚売るも厳しい状況になったのは事実です。

今後もますます落ち込んで、厳しい後半生になってしまうのかもしれないけど、それが芸能界だと開き直って、それなりにがんばって欲しいなって思います。

同情もしてしまいますけどね。
お気の毒です！


地獄だよね・・・。


スターは泣きべそをかくな！


お父さんは負けない！


お父さんも泣かない！


ちぇっ！