ユキが実際に引退宣言をしてるわけでもないんで、まだ終わったとも言い難いところもございますね!
ブログももう終わりかなとおもっていたんですが、事務所がない=情報がない状態の中でアクセスが伸びてしまっておりまして大変困惑している状況ですね。
まだ不透明な状況ですが、何らかの形で独立事務所など立てたりするのかな??
いま事務所がない状態ですと、広く世間にアピールすることもできないだろうし、また、いろいろ悪意をもった記事など書かれてもどうにもならない状況なのかなと思いますね。
ネットなどではパクリ疑惑とかいろいろ蒸し返されて騒がれたりしてるし、なんでいきなりトラブルっぽくユキが事務所の契約解除されてしまったのか、ユキファンのみならず音楽ファン全体にも動揺を与えてしまっているのかなと思われますね。
こういった場合だと、だれか業界関係者が面倒をみるような形でスタアユキの後見人のようになってくれるのが望ましいわけですけど、そういった動きも今のとことはっきりしてきてないですね。
やはりスタアユキが芸能の世界で路頭に迷うようなことは避けておきたいのも山々だろう。
ごめんね、ごめんね~('ω')
スタア櫻井:うちらでなんとかならないでしょうか??札幌cube gardenなんかで、パーっと対バンやってみるとかね。
キング師匠:冗談だろう?俺たちまで事務所ともめたくないんでね。
スタア櫻井:うちらにはあまりに荷が重すぎるってことでしょうね・・・。
キング師匠:そういうことだっ!!
キング師匠:あぶないところに首を突っ込まない!それが俺らのポリシー。
スタア櫻井:芸能界一寸先は闇ですからね。。。
大宮エリー女史:イェーイ!
スタア櫻井:ユキちゃんは、ノーリハ、ノーギャラでも対バンだめなんです!
ハル君:だめ!絶対だめ!
ユキの行動は、芸能界ではかなり禁じ手というか、本来はやってはいけないようなことなのかもしれないですね。
ただ、いままではソニーの中でも優等生というか、事務所ともうまくやってきたわけであって、少し反省して、もう一度出直すということも考えなくてはならないでしょう。
その場合、またソニーでというのも難しいのかな??
芸能界ヤクザ的な、義理人情の世界みたいなところもあるようだし、事務所からトラブルの末、破門状みたいなのが出てしまって、ほかもソニーを敵に回してまでユキの面倒をみたいというのもなかなか大変なのかなと思います。
かつて、ジュディマリ全盛時代に、ユキを芸能界のトップクラスに押し上げたのはエピックソニーのレーベル社長を長年務めた小林和之氏でした。
その後、ソニーから離れて、いまはワーナーミュージックのトップの代表取締役を務めているようですね。
ワーナーミュージック代表取締役 小林和之
ユキもこのまま放置しておくと、どうしようもない方向に行ってしまうかもしれない。
芸能界はそんなにあまい世界ではないし、ユキレベルのタレントがのんきに余生を送れるようなこともないだろう。
やはり、今後の人生にもそれなりのかたちで芸能界にかかわっていかなければならないなら、しっかりした後見人のような人物も必要になってくるだろう。
それならやはり、ユキを育てたという人物が大手レーベルトップにいるというのは心強いことかもしれませんね。
なんらかの形で小林さんがユキを救ってくれるなら、多くのユキファンや、音楽ファン、ましてや、ユキの行方を不安をもってみている業界関係者や、タレントたちも安心できるのではないかなと思ったりもするわけですね!
ユキがレベッカなどのパクリをしていたとかいわれてますけど、ユキがレベッカにあこがれて芸能界入りしたということで、そのころちょうど下降線をたどっていたノッコ率いたレベッカの後継者みたいな扱いにしたのはソニーだったろうし、それを素直に表現してレベッカの妹バンドみたいになっていたジュディマリがいたわけですね。
レベッカの世界を若いユキが後継者としてうけついでいって、さらにはそれを乗り越えていったわけであって、コピーみたいなこといわれますけど、それはソニーの戦略でもあったわけです。
決してユキだけが望んでパクったわけでもないようですね。
また、小林和之は、エピックのA&R時代の出世作に大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」というヒット作があったといいます。
その歌詞を依頼したのが、銀色夏生氏であったようですね。
銀色さんが作詞したヒット作、そして僕は途方に暮れる。プロデュースしたのが小林和之だったという。
ユキが銀色さんの詩をパクってるっていうのも、もともと小林がどうも銀色さんの詩を気に入っていて、ヒット作を書かせたりしていたわけで、その後ジュディマリをプロデュースしていた小林が、ユキに積極的にパクらせたというのが真相なわけです。
プロデューサーの権限はでかいし、スターといっても田舎からポッと出の娘がかってなことをできるほど芸能界は甘くはないわけであって・・・。
ぽっと出のユキに権限はなかった、ジュディマリ時代。
今後のユキがしっかりした人生をあゆまなければならないなら、小林和之みたいな大人物が後見人になってくれるといいのかなとは勝手におもっておりますね。
ユキもレーベルをワーナーに移して、事務所も面倒見てもらってなんてことがあれば御の字なんですけどね。
奥田:ユキちゃんが路頭に迷ったら、俺たちだってだまっちゃいないよな。
キング師匠:そういっても、所詮タレントなんて、事務所からみちゃ吹けば飛ぶような身分ですからね・・・。
奥田:俺たち労働者だからな。労働基準法とかあるだろう??
キング師匠:でも、社員ってわけじゃないしね。こういうときって、スタアなんて身分弱いんですね。
奥田:世間ではいい御身分だなんて言われるけどな。
キング師匠:そういうときも確かにあったからなんともいえませんね。
奥田:やっぱり資本主義って良くないね。子供のころ、親父に赤旗配らされてた時はいやだったけどな。
キング師匠:あんたの共産主義思想も全く役に立たないね。
奥田:んなことはない!今度志位書記長に相談してみるよ!
すべての青年、同志よ!奥田民生になりたきゃ、ちゃんと赤旗くばりなさい
ほーい!
ユキが穏やかに消えるってのもなかなか大変なようですね!