お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキと世界の終わり。

2015-01-24 23:48:09 | 日記
ユキの東京ライブはほとんどの方が満足されたようで安心しましたね。

初日は撮影があったのかな??すましたユキだったみたいですけど、2日目はいつも通りの空はしゃぎスタイルに戻ったようでした。

東京のファンだと、時代みたいなものに流されやすいし、コスプレファンなども多く、お祭り的な要素が重要なところもあるかもしれない。

イベントに集まる若者たちみたいなファンに向けて、ユキもそれなりに奮起しなければならないし、それなりにはしゃげばファンは許してくれますね。


それなりにはしゃげばファンは許してくれます!
ごっつぁんです。

昔はディスコとかあったり、いまはクラブとか、なんか踊ったり騒いだりみたいな場所に、晴れ着を着て集まるイベントマニアみたいな雰囲気が今のアーティストには必要なんだろうと思います。

いま、AKBとか人気だけど、ファンはみんな歌とかどうでもよくて、イベントがあればそれに行きたいっていう需要が最優先されていたりする。

ライブ興業は、スタアと同じ空間をお祭り騒ぎの中で過ごすひと時が求められているのでしょうね。

かつてはCDのセールスがうるさく問われた音楽業界なんですけど、いまはイベント優先で、生身のスタアと時を過ごすことの重要性が叫ばれるようになったわけでしょうね。


生身のユキと時を過ごすファンの喜びもあるのです!

ただ、メディアが発達した都心とかだとそれが重視されるけど、普段はCDなどで、手軽に音楽を消費したい田舎のファンですと、やはり、音楽の完成度も重視されがちなのかなと思います。

ユキの場合も、かつては100万だ200万枚だなんてすごいアルバムセールスを記録した時代もありました。

でも今は数万売れればいいという出来で、でもそれなりに頑張っているユキなんだろうと思います。


セールスが200万だ、300万だなんて時代もありました。

いまはそれを求めなくても必ずしもいいわけだし、ライブで、お客さんたちが満足することはなんなのか、スタアも考えていかなきゃならない。

でも、田舎のファンみたいに、じっくりCDを聞き込んでしまうファンも実際には多いわけで、制作自体もまだまだ手抜きはできないというのが現実なのかなと思います。

ユキも田舎者で、寒い冬が長い北海道の出身なので、おたくっぽくいろんな音楽なんか聞き込んだ学生時代もあったようです。
ユキの音楽が売れてたのはそういった音楽オタクみたいな要素もユキ本人が持っていたからということも関係しているのかもしれないですね。


オタクっぽい要素も多分に持っていたユキ。

イベントも重要な時代ですけど、音楽をしっかり作っていくことも忘れてはいけないということでしょうね。

都会のお祭りは賑やかですが、仙台のチケットがまだ余っていたりしているようですね。
このままだと、お客さんがガラガラのステージなんてことにもなりかねないので、暇な都会人なんか仙台などは日帰りもできますので、チケットを買ってやってくれませんか??

新しいツアーのチケットは転売屋さんが買占めもしているみたいなので、売り切れしてますけど、オークションで暴落しそうな雰囲気もありますね。

まだまだ予断を許さない状況ですけど、ユキもファンとの信頼関係を維持すべく頑張るようですので、今後も応援よろしくお願いします!


ユキさんのライブに行きました。可愛さとセクシーさが混ざって大変なことになってたよ・・・。
本当にパワフルだったなぁ。


無邪気で可愛く泣いた。涙でた。。


可愛くて泣かせるのすごい!ネ申

きゃりーぱみゅぱみゅもユキのライブに行ったそうですけど、彼女くらいの年齢だと小学生くらいのときにちょうどジュディマリが全盛期だったのかもしれません。


きゃりーぱみゅぱみゅこと竹村桐子ちゃん。
小学生時代はちょっとエッチなジュニアアイドルだったそうです。

ほかにもAKBの大島優子もユキファンとしても知られているようですね。


ジュディマリのユキにあこがれたジュニアアイドル時代の大島。


今は二人とも大スターになった。

二人とももともと芸歴の長い芸能関係の人間ですけど、ユキのステージのパワフルさには圧倒されているようですね。
そういったユキにあこがれた人間が、いま大スターになっているのも何か意味があるかなと思います。

ユキがステージで輝きつづけて、多くのファンを集めてきたのも事実だし、実際に芸能関係者からの評価も非常に高いものがある。

今のユキが落ちてきていても、多くのファンだけでなく、芸能人などにも尊敬されてきたのは間違いないようです。

今後はなかなか厳しい道が待っているのでしょうが、ユキの中の光みたいなものは潰えているわけでもないでしょうし、これからもそれなりのスタアとしての道は確実に拓けているような気がしてならないわけです。

ユキがその道を恐れず邁進していくのをファンや後に続く若いスタアたちも期待していることだろうと思うのです!
ユキの世界の終わりはまだまだ先のような気がいたしますね。

がんばりましょう!


今度イカ釣りしましょう!
ユキさん。

















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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ととこ)
2015-01-28 11:50:27
なんかYUKIってソロになってから
宗教臭くなった気がする。
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宗教 (筆者)
2015-01-28 16:06:29
ジュディマリの末期はかなり精神的に不安定だったようです。
そういう経験から精神のバランスを保つためにそういった世界に興味を持ったかもしれません。
また、旦那さんの倉持氏が精神世界のことではかなり詳しい方のようですね。
そういった影響も大きいのではないかと思われますね。
ジュディマリ時代の天真爛漫な雰囲気は失われましたが、ソロではまた違ったユキの魅力もあったのかなと思いますが・・・
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Unknown (ととこ)
2015-01-29 10:12:20
返信どうもです。
やっぱり旦那さんがそういう
感じの人なのかな。
YUKIって結構男に合わせて
性格とか価値観を変えそうな人って
イメージありますし。
私もファンなんだけどなんとなく
気になりますよね。
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価値観 (筆者)
2015-01-29 14:07:45
ありがとうございます。
ユキは結婚してからは、歌詞など見ても、旦那さんの影響はとても大きいと感じています。
もともと、ユキは旦那さんをアマチュア時代から崇拝しているようなところもあったようですし、いまも旦那さんというより、尊敬する師匠のように感じているようです。
世間では倉持氏の評価は意外と高くないですが、ユキとキングの関係は外からはうかがいしれない深みがあります。
一度、真心さんのライブにも足を運んでみてほしいですね。
その意味はわかるとおもいますけどね。
とても奥深い世界が展開されておりますよ!
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