お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
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ユキの帰依

2014-01-24 23:14:56 | 日記
ユキもかなり苦しいような感じかなと思います。

正月早々から不幸もあり、それが自分がデビューして、成功した立役者だった佐久間正英の死であったりする。

また、また夫のキングも、ソニーのレーベルからマイナーレーベルに落ちていった。

 
佐久間とユキのユニットはジュディマリそのものであったといっても過言ではないだろう。

ことしは動の年だとして、低調だった去年の挽回を目指していたスタッフでもありましたが出端をくじかれた格好だろう。


キング氏:かつては華々しくデビューした俺たちも、いまはしんみりマイナーレーベルで活動。

桜井:どんな大物だって、下り坂に差し掛かるときはきますよ。俺たちだって例外ではないんだ。

キング氏:武道館とかぱぁっとやったのが思い出。何もなかった人生ではなかったね。

桜井:でもまだまだこれからじゃないですか??俺たちも。

キング氏:強がりはよしたまえ。素直に現実を受け入れることも大事だろう。

桜井:そうですね。でもあまりにも寂しいじゃないですか。この年になって・・・。

キング氏:音楽の達人たちも、後半生は緩めのライブなんかで面目を施すというしね。

桜井:確かにそうですけどね。でも達人たちは功成り名を遂げた人でしょ??明らかに俺たちは違いますが・・・。

キング氏:そりゃそうだね。でもみうらじゅんさんみたいにさしたる業績もないのに、なぜか大物だという人物もいるにはいるしね。

桜井:なぜか女にもめちゃくちゃモテる・・・。

キング氏:あっちのほうも全然枯れてないよね。いつもどこでも女の子が周りにいる。奥さんには言ってはいけないことだけどね。

桜井:あぁ・・・。

キング氏:あぁってなんだよ??

桜井:あの人は、なんていうのか、なんかが取り付いてる。仏像に造詣が深いというけど、悪魔みたいなもんが付いてるんだよね。俺見えるもん、オーラみたいなの。

キング氏:俺も、なんか気を感じました・・・。

桜井:ユキちゃんにはリリスっていう魔女がついているんでしょ??キングさんはなんでもないの??体とか??

キング氏:なんか、俺も吸い取られている感じがする。何もかもね。

桜井:可愛そうですね。

キング氏:でも経済的には良かったんでね。俺も魔女に敬意を示しておかないとな。

桜井:悪魔に遣えれば、成功もお金も女も手に入れることが出来るってことなんですね。

キング氏:そういうことだね。

桜井:俺もどこかの悪魔にとりつかれてみたい。

キング氏:そういう場合だね、己を捨ててね、悪魔に帰依することが出来るかどうかだね。

桜井:たしかに、みうらじゅんさんは、女おっかけてないよね。一年中、仏像追っかけてる。でも女は追っかけてくるもんね。

キング氏:仏像を追っかけて、そんなものに帰依することで、己に魔物が宿る。それを追いかけて女も集まってくるということだろうね。

桜井:俺も仏像なんぞを追っかけて帰依してみたいですね。そうすりゃ、俺たちのライブも満員だし、アルバムもバカ売れするようになるんじゃないのかな??

キング氏:そういうことだろうね。己の身に悪魔が降りてくればね。

桜井:家に帰って、娘とコックリさんやってみます!

キング氏:娘さんに早く教えてもらいなさい!

最近のユキも、何かを演じているというか、スタアであることを演技しているようなところもあったかなと思います。

ジョイのヒットのあと、子供を失ったことで、スタアであることに対する懐疑のような気持ちが生じていたのでしょうね。

もともと、ユキは悪魔に魂を売ったような形で、スタアになっていったような気がする。
それに疑問を感じて、ユキが己に取り付いた悪魔のようなものと子供の母としての本来の自分との間に乖離が生じたような格好になってしまったのかなと思います。

いまは何をやってもうまくいかないどころか、歌声も失ってしまったような状態になってる。

悪魔のような女になれば、それを求めてたくさんのファンも集まってくるだろう。
しかし、いま子供の世話に明け暮れるユキが、悪魔に身を売って活動を活性化させることも難しいのかなと思います。

スタッフとしても何をやってもうまく行かなないのだろうし、いまはどうしようもないような状態でしょうね。

スタアであることと、愛ある人間として生きることとは相反するもののようでもある。

人間が幸福を求める生き物であっても、悪魔はその幸せに嫉妬する。
スタアであることは、ある意味、悪魔のように孤独に、人に蔑まれて生きることにもなる。
それを求める人もいるだろうが、とても辛くきびしい道だろう。

ユキがいまそこに戻ることを諦めてしまっても、筆者はそれを非難することなどできないのです。


キラキラとしたその世界に戻ることも出来る。
でももう本当に歌えないの。


魔女になればいいのはわかってる。
でも、そこまで情は捨てられないのよね。
私は人間だよ。


いとう:君らも、なんか悪魔を宿らせろよ!

キング氏:せいこうさんはどんな悪魔なの?

いとう:俺はみうらなんかよりも上質な悪魔だよ。

桜井:たしかにね。みうらさんのはえげつない感じがする。

いとう:俺のは芥川賞クラスだからね。

キング氏:俺は悪魔がやどったら、うちの女房の魔女と喧嘩するんじゃないのかな??

いとう:悪魔と魔女だから、いいんじゃないか??より夫婦の愛が深まると思うよ。

桜井:俺は一人じゃ怖いんで、娘とコックリさんで悪魔呼ぼうと思ってます。

いとう:あ、それいいんじゃない?だって、娘さんに悪魔が取り付いたら、ももクロとかAKBとか乃木坂なんかに入れるよね?

キング氏:それいいね。ステージパパになればいいよな。

桜井:そうか。俺が歌わなくても娘に歌わせればおんなじですよね。

いとう:それいいと思うよ。

キング氏:お前プロデューサーみたいになってさ、宇多田ヒカルみたいにあんなふうになってな。

桜井:うちの娘は頭いいけど、歌は・・・。

いとう:なんでもいいんだよ。魔女になれればね。なんかいいことある。

キング氏:でも副作用っていうか、いろんな悪いこともあるよね。うちは息子が死んでるし。

いとう:お前、甘いよ。こんな世界にいて、すでに半分棺桶に足突っ込んでる。悪魔でもなんでも頼って生きてくの!俺たちは。

桜井:俺たちどこまでも中途ハンパで・・・。


NHKから歌のお兄さんの仕事のオファー待ってます。
あくまで、真人間で生きて行きたい。


桜井さん、主人も一緒にお願いします!

















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