ファンも焦りも感じられますね。
ライブなどもことしはあると思いますけど、声が出ないままだと、楽しめるライブでもないと思います。
ソニーはライブもしっかりしてます。
他のレコード会社だと、いい加減なライブも多いけど、ソニーの場合、スタッフもミュージシャンもレベルの高さを維持している。
あくまで、音楽を聴かせるというソニーの姿勢は今も変わってないと思います。
そんななかで、いまのユキの状況は大変にマズイですね。
ライブといえど、遊びのようにやっているスタアはやはりお客が集まらなくなって消えていくようです。
ユキの夫のキングもソニーから落ちてしまったが、最後のあたりはコントをやったり、おかしな衣装を着てお笑いのような世界になってしまっていた。
愛と青春を歌うフォークロックグループという、音楽界では独特の存在でもあったけど、それも続かなかったのかな??
愛と青春を歌い上げた真心。
いまは喜劇王を目指す。
キング氏:せいこうさん、今回も芥川賞とれなかったね。
いとう:あれはさ、獲ろうと思ってとれるもんでもないな。
桜井:せいこうさんは講談社出身だから、芥川賞は無理なんじゃないの?
いとう:それあるらしいね。でも講談社もメンツがあるから、野間さんからは賞もらった。
キング氏:なんでもいいから賞が欲しいね。これじゃ真心も終わりだ!
桜井:ピークの頃、かつてはモンスターキングだったのに、いまは見る影もないですね。
いとう:あの頃はもっとオーラがあったぞ。いまはどうしたんだよ。お前ら。
キング氏:あの頃、すごい悩んだ。スターになると、自分がどんどん見えなくなってくる。学生時代からの友達とあっても、避けられてるの感じたし、違和感が大きくなっちゃってね。これじゃイカンと。
桜井:それあるね。武道館とかやると、大物扱いされるし、自分もぎこちなくなる。大物面すればいいんだろうけど、所詮俺たち小心者だからね。
いとう:俺はそれでもいいと思うけどね。そのくらいのことを受け入れないと、大物とは言えない。人気者は孤独なもんだよ。
キング氏:そりゃそうなんだけどね。なんかバカみたいになっちゃって。田舎者の女房は平気なんだけど、俺は東京には仲間がいっぱいいる。普通の俺と、スタアの俺と分けることもできなかった。俺は人気者の孤独よりも仲間達と穏やかな人生を過ごしたいと・・・。
桜井:常に等身大で生きて行きたいというか。そこそこ売れてて、普通の人の生活と離れない立場で歌って行きたい気もしますけどね。
いとう:それは難しいな。俺もそんなふうに思ってたけど、やっぱり才能をいかんなく発揮することも大事だと悟った。思い切って芥川賞を獲りにいったわけさ。
キング氏:それは大事なことですね。俺も、迷いを捨てなければならないのかなと思う。やっぱりスタアはスタアなんだと。
桜井:愛は大事だけどね。それだけじゃご飯食べれない。俺たちはモンスターに魂を売って生きていく人種なのかな・・・。
いとう:お前ら、ユキちゃんの爪の垢でも煎じて飲むんだな。
キング氏:あいつの足の爪のお手入れしたことあります。
桜井:魔女に遣えることも大事ですね。
いとう:忠実な下僕になることだな。
主人が爪切ると深爪になっちゃうの。
ユキも子供との時間も大事だし、幸せもとても必要なことでしょう。
愛のある生活もいまはユキにとって、守っていかなければならないのはファンの多くも理解していることでしょう。
ただ、ユキはもはやスタアという立場からは逃れることもできないのも事実のようです。
かつての輝いていたジュディマリ頃に戻れるということでもないでしょうが、スタアという立場をすべて放棄してしまうこともできないのかもしれない。
スタアというのはどっちに転んでも大変なんだということなんですね。
ユキさん、売れても大変だけど、売れないのももっと大変ですよ。
わかってるよ。大ヒットしなくても、そこそこ売れるように努力するよ。
ユキさんにそんな余裕がありますか?歌詞も暗いのはやめて欲しいですね。
前向きにしようと思っても、こころがそうじゃないとね。難しいよ。
愛する人のために歌って見てください。きっといい歌詞がかけますよ。
そう簡単じゃないの。愛する人だって、想像じゃダメなんだしね。
キングさんじゃダメですか??すごく優しい方ですよね。
やさしいけどね。いまは空気みたいな存在だからね。
いいじゃないですか?理想的な彼ですね。
生活があるの。お父さんとして、ダメなところも見てるしね。
ほら、またネガティブになる。いいところだけ見てくださいよ。
それは普通でしょ??あんたお父さんのいいところってどこよ??
あんまりないです。ダメなところなら列挙できるけど・・・。
それとおんなじことだよね。男ってそんなもん。みんな同じなの。
じゃあ、ダメですね。今度のアルバムも・・・。
まあ、いろいろあるから。ダメとも言えないわよ。愛は地球を救うの。
わからないです。でもユキさんが普通じゃないのはわかります。
私は悪魔にとりつかれてるの。
蛇が絡みついてるような気がします。
しつこいの。あたし。そう簡単に負けるわけないでしょ??
そう思います。
愛と真心を歌いあげるわ。
ライブなどもことしはあると思いますけど、声が出ないままだと、楽しめるライブでもないと思います。
ソニーはライブもしっかりしてます。
他のレコード会社だと、いい加減なライブも多いけど、ソニーの場合、スタッフもミュージシャンもレベルの高さを維持している。
あくまで、音楽を聴かせるというソニーの姿勢は今も変わってないと思います。
そんななかで、いまのユキの状況は大変にマズイですね。
ライブといえど、遊びのようにやっているスタアはやはりお客が集まらなくなって消えていくようです。
ユキの夫のキングもソニーから落ちてしまったが、最後のあたりはコントをやったり、おかしな衣装を着てお笑いのような世界になってしまっていた。
愛と青春を歌うフォークロックグループという、音楽界では独特の存在でもあったけど、それも続かなかったのかな??
愛と青春を歌い上げた真心。
いまは喜劇王を目指す。
キング氏:せいこうさん、今回も芥川賞とれなかったね。
いとう:あれはさ、獲ろうと思ってとれるもんでもないな。
桜井:せいこうさんは講談社出身だから、芥川賞は無理なんじゃないの?
いとう:それあるらしいね。でも講談社もメンツがあるから、野間さんからは賞もらった。
キング氏:なんでもいいから賞が欲しいね。これじゃ真心も終わりだ!
桜井:ピークの頃、かつてはモンスターキングだったのに、いまは見る影もないですね。
いとう:あの頃はもっとオーラがあったぞ。いまはどうしたんだよ。お前ら。
キング氏:あの頃、すごい悩んだ。スターになると、自分がどんどん見えなくなってくる。学生時代からの友達とあっても、避けられてるの感じたし、違和感が大きくなっちゃってね。これじゃイカンと。
桜井:それあるね。武道館とかやると、大物扱いされるし、自分もぎこちなくなる。大物面すればいいんだろうけど、所詮俺たち小心者だからね。
いとう:俺はそれでもいいと思うけどね。そのくらいのことを受け入れないと、大物とは言えない。人気者は孤独なもんだよ。
キング氏:そりゃそうなんだけどね。なんかバカみたいになっちゃって。田舎者の女房は平気なんだけど、俺は東京には仲間がいっぱいいる。普通の俺と、スタアの俺と分けることもできなかった。俺は人気者の孤独よりも仲間達と穏やかな人生を過ごしたいと・・・。
桜井:常に等身大で生きて行きたいというか。そこそこ売れてて、普通の人の生活と離れない立場で歌って行きたい気もしますけどね。
いとう:それは難しいな。俺もそんなふうに思ってたけど、やっぱり才能をいかんなく発揮することも大事だと悟った。思い切って芥川賞を獲りにいったわけさ。
キング氏:それは大事なことですね。俺も、迷いを捨てなければならないのかなと思う。やっぱりスタアはスタアなんだと。
桜井:愛は大事だけどね。それだけじゃご飯食べれない。俺たちはモンスターに魂を売って生きていく人種なのかな・・・。
いとう:お前ら、ユキちゃんの爪の垢でも煎じて飲むんだな。
キング氏:あいつの足の爪のお手入れしたことあります。
桜井:魔女に遣えることも大事ですね。
いとう:忠実な下僕になることだな。
主人が爪切ると深爪になっちゃうの。
ユキも子供との時間も大事だし、幸せもとても必要なことでしょう。
愛のある生活もいまはユキにとって、守っていかなければならないのはファンの多くも理解していることでしょう。
ただ、ユキはもはやスタアという立場からは逃れることもできないのも事実のようです。
かつての輝いていたジュディマリ頃に戻れるということでもないでしょうが、スタアという立場をすべて放棄してしまうこともできないのかもしれない。
スタアというのはどっちに転んでも大変なんだということなんですね。
ユキさん、売れても大変だけど、売れないのももっと大変ですよ。
わかってるよ。大ヒットしなくても、そこそこ売れるように努力するよ。
ユキさんにそんな余裕がありますか?歌詞も暗いのはやめて欲しいですね。
前向きにしようと思っても、こころがそうじゃないとね。難しいよ。
愛する人のために歌って見てください。きっといい歌詞がかけますよ。
そう簡単じゃないの。愛する人だって、想像じゃダメなんだしね。
キングさんじゃダメですか??すごく優しい方ですよね。
やさしいけどね。いまは空気みたいな存在だからね。
いいじゃないですか?理想的な彼ですね。
生活があるの。お父さんとして、ダメなところも見てるしね。
ほら、またネガティブになる。いいところだけ見てくださいよ。
それは普通でしょ??あんたお父さんのいいところってどこよ??
あんまりないです。ダメなところなら列挙できるけど・・・。
それとおんなじことだよね。男ってそんなもん。みんな同じなの。
じゃあ、ダメですね。今度のアルバムも・・・。
まあ、いろいろあるから。ダメとも言えないわよ。愛は地球を救うの。
わからないです。でもユキさんが普通じゃないのはわかります。
私は悪魔にとりつかれてるの。
蛇が絡みついてるような気がします。
しつこいの。あたし。そう簡単に負けるわけないでしょ??
そう思います。
愛と真心を歌いあげるわ。
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