猟盤の日々改めDEADMAN IS ALIVE!

ヴィニル・ジャンキーの猟盤話から死んだ人の話を経て、呑み屋の話になったり、ギターの話になったり。。。

自由が丘という街

2006-08-25 | 食い物・バー
ここ数年、一人で呑むのは自由が丘が多い。中古レコード屋は3軒(今は2軒)、どれもなかなかです。HISOUNDは幅広い品揃え、新入荷の和モノも時々掘り出し物あり、月光堂は最近レコードより雑貨が多いけどCDは格安、今は亡きワールドディスクはいちばん買った店です。「男と女のいる舗道」のシングル2500円だったの迷っていたら親父さん「2000円でいいよ!」っていってくれました。素敵!本日はTSUTAYAがCDレンタル5枚千円、BONNIE PINKのカバー集、Hi-Standard/ANGRY FIST、ORIGINAL LOVEのBEST、黛ジュンベスト、ピチカートのGREAT WHITE WONDER(笑)でしめて千円。その後は鳥へいで独り呑み、写真はカウンターの馬鈴薯です。





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