猟盤の日々改めDEADMAN IS ALIVE!

ヴィニル・ジャンキーの猟盤話から死んだ人の話を経て、呑み屋の話になったり、ギターの話になったり。。。

博多にやってきた Ⅱ

2006-08-17 | 音楽
雨の博多二日目、飛行機の時間も所持金も迫ってきてはいるがボーダーライン天神店へ。古ぼけた新宿アルタというかんじのビルの中のゆるめの中古盤屋といった風情だがシングル盤のコーナーを発見。九州のラジオ局の放出品らしくジャケットに曲の秒数や購入日の書き込みがあるため激安、コレクターなら見向きもしないだろうがDJには最高、平均50~100円といったところ、結局15枚購入(写真)。9/8に日本のフォークとロックのDJが決まっていることもあって他の2名も大量買いした模様。たった一度の人生/マイク真木・前田美波里、さらば映画の友よサントラ/インディアン・サマー、マイルドウォッカ/チェリッシュ、別れの朝/ペドロ&カプリシャス、売物ブギ/ダウンタウンブギウギバンド、じんじろげ/森山加代子、飛んでジャマイカ/東南西北、クスリルンバ/アントニオ古賀、老人と子供のポルカ/左卜全とひまわりキティーズ、ヴィアンヴィアン/マリー・ラフォレ、マミーブルーc/wちょっと待って下さい/マイク・カーブ・コングリケーション、ドミニク/デビー・レイノルズ、危険な関係c/w死刑台のエレベーター/モダンプレイボーイズ、続・荒野の用心棒サウンドトラック、ヘイ・マンボ/バニー・マニロウ&キッドクリオール、計15枚1200円也!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 博多にやってきた | トップ | 自由が丘という街 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事