お座敷都市開発

計画性のない箱庭的乱開発でおうちの中が増々カオス。

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2014 JAM 最終日レポート…

2014年08月28日 02時56分06秒 | レゴ(イベント)
撤収と同じ日ですが、時間を遡って最終日本編レポート…画像テンコ盛りです。

中央駅前の高層ビル(PeachTreeさん制作)を俯瞰…というか、高すぎて手が届かない(笑)…目が眩みそうですね。実は、あの巨大な斜張橋よりも高層だった…という(笑)



キヤ141…このマニアックさがJAMらしい。



APさんの車輌修復作業を見学。寝台の内装が窓パーツの押えになっている…ここまで近付いても鉄道模型に見えてしまう不思議。



AWAZO島の駅に停車中の旧型客車。入線させる車輌によって雰囲気がガラっと変わる懐の深いレイアウトは、豪快な6複線の本島とは違った魅力がありました。

日本型の鉄道模型が好きな方は、こちらの方に惹かれるのではないでしょうか?



AWAZO島の踏切と道路信号のコントロールシステム。



オリジナルカラーの青ラピート(sauseijiさん制作)&イベントカラーの赤ラピート(薬師山さん制作)…まさか今年のJAMで並びを見れるとは思わなかった!

JAMの促しパワー!恐るべし。



小田急8000系…派手な特急車とは違った制作上の難しさがある日常系の通勤車輌が普通に走っているリアリティー。去年のJAMとは明らかに違う、地に足が着いたような成熟感があります。



40ポッチ級の旧型客車を牽くEF58…大迫力の長編成は見応え充分!



クモハ52を先頭とした晩年のスカ色ローカル編成と、クモニ83 100番台+クモニ13…このレイアウトには制作者であるAWAZOさんの目論み通り、スカ色が良く似合います。



運転テーマの関係で、この日は出番の無い117系と京阪3000系。中央駅エリアの留置線での展示のみ。

関東ではウケが悪いかと思っていましたが、知っているどころか、テレビカーのアンテナやダブルデッカーが結構注目されていたのは…さすがJAMですね。

この日はゲスト参加の車輌が多く、運転が終わると容赦なくどんどこ運び込まれて来るので、はみ出さないように留置線の番をしておりました(笑)。ホント、油断するとすぐに線路の無い所にはみ出しちゃうんですよね…。



東京駅に顔を出す事が無くなった500系新幹線ですが、未だ人気は衰えず。本線運転の無い時間帯には一番目立つ所に展示しておきました。ポッチがほとんど無いので、言われなければレゴって分からないですよね…。

緻密な造形が素晴らしい札幌市電A1200の向こうには、超マニアックな沼尻のガソがさり気なく展示されています。このシーンだけでも幅の広さが分かります。もう、皆さんやりたい放題ですね(笑)。



EF57 1号機(APさん制作)が牽くオリエント急行編成(AWAZOさん制作)。機関車との時代は違いますが、前後に控え車が付いた日本でのイベント走行時のイメージですね。

左はED79 50番台(なしさん制作)とコキ100系の編成。ED79はXLモーター2個の自作動力、ヘッドライト点灯…という意欲作。伝達機構が意外にシンプルで、スムーズかつ力強く運転されていました。



まさかのRC仕様(笑)レゴの世界では、ダメパーツ…と言ってしまった時点で負けなのかも。なもさんらしく、上質な鉄道模型のような垢抜けた作り。



ロマンスカー2題…なぜか手付かずのカテゴリーで不思議に思っていましたが、ここに来ていきなり2形式も登場。

最近のビルダーさんは、難易度の高そうな流線型をサラっと作ってしまいますよね…。



氷河急行編成…ディティールを含めた造形も素晴らしいですが、スロープパーツを使った客車の斜め塗り分けの表現が凄い!

もう、レゴは四角い!なんて思い込みは生まれた時から無かったのでは?…としか思いようの無い感じですね。私だったら、斜め塗りを見た時点で諦めスイッチ入りますけど(笑)。

屋根に廻り込んだ客室窓など、見どころの多い作品です。



本線の駅前ターミナル…ヒトもクルマもいっぱいで、とても賑やかです。鉄道模型では単なるアクセサリーになりがちですが、レゴの世界では一台一台に魂が入っていて、それぞれに意思があるかのようなシーンが展開されています。

今回の道路、全部レゴって気が付きましたか?…ブロックやプレートを横組にして白線等のパターンを作ってあるのです!

もう、どうかしてますよね(褒め言葉w)。



今年は新たにパノラマグリーン車を組み込んだ485系編成(taizoonさん制作)…勿論ヘッドライトは点灯します。



中央公園には大きな池があります…人魚が泳いでいるように見えるのは気のせい?

都市レイアウトですが、過密のバランスがうまく取られていて、全体的にとても明るい雰囲気になっていました。



斜張橋に出現した…なんだろう…ホームライナー(?)、ラクラク通勤の方ではなくて…ホームの方が走る式(笑)。

電車に乗る前に会社に着いてしまう新しい通勤スタイル!…なのか?w Jokerさん作。



中央駅入り口。旅情をかき立てられます。



中央駅前公園(Azurさん制作)の1シーン。JAMは鉄道模型のイベントですが、Lゲージブースは、建物があってクルマ走っていて人が居て…といった、鉄道を中心とした街本来の姿が一番表現されていたのではないでしょうか。



中央駅の荷物取り扱い所の内装を見学。ホイストまであったのですね!

ホームにはマースクカラーの電気式ディーゼル機関車(藤田さん制作)が…展示専用モデルですがフルスケール化されていて大迫力です。



日高式モノレールには「JAM 2014」の文字が…サービス精神旺盛ですね。

記念写真をリクエストされたり、メーカーのスタッフが見学に来たり…と、モテモテですね(そこじゃない?)。



雷鳥とサンダーバード編成(taizoonさん制作)…新旧揃った北陸特急…来年はいよいよ北陸新幹線開業ですね。
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2014 JAM 撤収作業の記録…

2014年08月26日 23時46分20秒 | レゴ(イベント)
2014年8月24日16時49分…終了11分前。運転の終わった車輌から順次、各々レイアウト上から撤去が始まっていたのです。

そして、17時ちょうど、終了の場内放送と同時に、大きな拍手がわき起こる…今年も成功した証ですね。関山さんから簡単な説明があり、速やかに撤収開始です。

今回は趣向を変えて、撤収風景から遡りながらアップしていきます。



17時12分、既に中央駅セクションの車輌とレールが全て撤去されています。



今年一番の美しい撤収風景(笑)



17時13分、え~!…今年も片岡さんの駅、解体しちゃうんですか~?w 勿体ないけど…快感でもあり(笑)



17時14分…AWAZOさんのレイアウト、モジュールに分割中。



大量のクルマ達も、壊れないように要領良く纏められていきます。



17時15分…斜張橋の分割が始まっていました。



工業地帯もユニットごとに分けられています。事前のジップロック準備やら、皆さん要領がいいです。



提供者ごとの分別に注意しながら、本線敷設の9Vレールの撤去が始まっています。次回のイベントも踏まえて、梱包の仕方に一工夫あります。



17時16分…バックヤードの作業台に、配線と9Vコントローラーが集められていました。その奥では、車輌の梱包が行われています。



先にスペースの空いた中央駅ヤード跡に、本島にあった街の建物が集められ、梱包されていきます。ここまで約17分(早い!)…



17時49分…ホンモノのJRコンテナ!キタ~!w

※JRコンテナはイベントの出し物ではありません。Lゲージブースの搬出用でもありません。別の出展者様の搬出用だと思いますが、鉄道模型イベントだけあって、疲れたカラダへのさり気ない清涼剤…最後までなかなかのサプライズです。



レゴスケールの振子気動車(隼さん制作)と1/1スケールのJRコンテナ(笑)



18時27分…梱包された荷物を会場から運び出します。本線他のメインの荷物はハイエースで、…え~と、このBMWは(笑)…勿論、他イベントの展示物ではありません(笑)。


これだけの規模にもかかわらず、会場からの搬出完了まで2時間かかっていないのですね!…早い!

クルマ組はそのまま会場を後にする事もあり、これにて解散。全体の反省会(&打ち上げ)は後日…との事です。その後、電車組で都合の付く方が集まって簡単なお食事会に。お疲れさまでした。
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国鉄 キハ58とキハ65…とか。

2014年08月18日 02時32分39秒 | レゴ(オリジナル)
設計だけは1箇月前に出来ていたのですが、梅田の準備とか色々バタバタしているうちに発表する機会を逸していました。都会の電車ばかり作っていたら、急に故郷のローカル線を走っていた気動車急行を思い出してしまって…現実逃避という話もありますが。

まぁ、JAMまであと1週間足らずですし、今更じたばたしても仕方が無い…というか、やる事も無いので、そこそこ熱いうちに来年のJAM用に色々計画だけでも立てておこうかと…。

先の30000系と同じく最初からHG&凸隠し仕様で考えてみましたが、旧設計のキハ35系と混在させても意外に違和感が無いですね。



最終的にはキハ28やキロ28を加えた急行編成を目標として、取り敢えず…

(1)客用ドア表現の違い(引き戸と折戸)
(2)屋根表現の違い(張り上げ屋根と通常屋根)
(3)客用窓表現の違い(一段上昇式と上段下降・下段上昇式)
(4)エンジンの違い
(5)塗り分けの違い

…の表現が可能かどうかを検証する意味で、キハ58とキハ65を作ってみました。



キハ65の窓は以前作成した165系と同じ表現でいいとして、キハ58の一段上昇式をどうするか…と、頭で考えてもなかなか回答が出て来ません。

該当するクリアパーツも無いし…とか、つべこべ言わずに適当なブロック積めば何とかなるものです。困った時の1x2クリアブロックに1x1ブロックが各1個、1x2プレートと1x1プレートが各2個…と、1枚の硝子を表現するのにえらくコストが掛かるっぽいですが、なんか、結構イイ感じです。

窓廻りの赤帯は、実車に倣ってキハ65よりも上端を1プレート低くしてあります。これで、165系や113系と並べても矛盾は無い筈です。



キハ58(左)の顔は、パノラミックウィンドウの後期型を想定しているので、キハ65(右)と基本寸法は同じです。

この微妙な後退角!(笑)…113系では0.5ブロック(=1.25プレート)分の後退でしたが、今回は0.5プレートという、絶妙な後退角にしてみました。この差分のしわ寄せは屋根に来てしまうので、いつも吸収させるのに苦労しますが、なんとか問題無く隙間無し仕様で。

運転席窓周辺を囲む赤い塗り分けは、乗務員ドア(窓)の横組と組み合わせて、エッジにRがついているように見える細かい配慮をしてみましたがどうでしょう。

客用扉は、引き戸であるキハ58(左)は0.5プレートの凹み、折戸であるキハ65(右)は0.5ブロック(=1.25プレート)の凹みとして差を付けてあります。

ステップ部分は台車側マウントです。上記5項目にはありませんが、台車の違い(コイルばねと空気ばね)も簡単に表現してあります。



こだわりの床下機器(笑)…これがやりたくて作った、とも言えます。

奥が横置きのDMH17Hエンジンを2機積んだキハ58。シリンダーヘッドと反対側の狭いスペースにそれぞれ燃料タンクがあり、そのセットが車体中心に対して点対称に配置されています。中央にあるのはラジエーター。エンジンは一見4気筒に見えますが、実物も2気筒で1ブロックに見える構造になっています。DMHの「H」は8気筒という意味です。

スペースが無いので、燃料タンクはエンジンと一体に作ってありますが、外観上は問題無いと思います。細かい機器は省略していますが、ツメツメ。こうやって見ると、2エンジン車に発電機を積めない理由が分かります。

手前は水平対向12気筒のDML30HSDエンジンを積んだキハ65。こちらのエンジンは1気筒1ブロックに見える構造なのですが、1機エンジンとはいえ、12気筒全部を表現するスペースは無いので、省略した表現にしてあります。

燃料タンクは横置き、その後方には発電機があります。勿論、キハ28に代わってキハ58にも給電可能です。



真夏のクソ暑い日に限ってこういう編成がやって来たりするんですよね~(笑)。迷わず冷房付きのキハ58に飛び乗ったら…あれっ? …冷房効いてないやん!

発電機の無いキハ58だけでは、屋根に乗ってるクーラーは只の死重にしかなってないのです。

まぁ、今だったら、窓を全開に出来るので、却って嬉しいかも知れませんけどね。

※キハ35のエンジン、こちら側はクランクケース側なので、シリンダーヘッドは見えない筈…なので間違いです。以前の記事中画像も同様です…すみません。



最終的にはキロ28を加えたキハ58系&キハ65で編成を組んだ急行列車にしてみたいのですが、気動車の醍醐味はゴジャ混ぜデコボコ編成にありますね。

好きな輛数にアレンジ出来るので、曲線抵抗が大きくてパワーが厳しい時や、電池が減って来た時でもすぐに減車出来ますしね(笑)。
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今年もJAMに参加しますよ!

2014年08月16日 22時04分22秒 | レゴ(イベント)
来週末から開催のJAM(国際鉄道模型コンベンション)に参加します。

先週の鉄道模型フェスティバル2014と同じく、私は京阪3000系と国鉄117系を持ち込む予定です。左端の阪急6300系は薬師山さんのですが、たぶん持って来てもらえるでしょう(笑)。今年は、なんと!…あ、言っちゃいけないのかな。来てのお楽しみですか。規模が凄いらしいです。

告知動画がアップされていますね!



…おぉ~! 6編成同時運転とか言ってますよ!…京阪間バトルやってもまだ半分余ります(笑)

私も全貌がよく理解出来てないのですが、建物とか、なんか凄い事になっていますね!…高速道路とか、マジで作るのでしょうか。

基本は鉄道…の筈ですが、色々巻き込んで、建物チームや自動車チームが組織されているらしく、かなりパワーアップしているようです。あの、日高さんのモノレールもフルスペックで見られるチャンス!


JAM 第15回、 国際鉄道模型コンベンション
Japan Association of Model Railroaders

・開催日:2014年8月22日(金)~24日(土)
・場所:東京ビッグサイト 東館 第4ホール
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鉄道模型フェスティバル2014…その2

2014年08月14日 16時44分05秒 | レゴ(イベント)
中央駅前と横切るグリーンムーバーと2軸トラム。噴水や樹木があると、風景が瑞々しくなって潤います。



和風エリアをローアングルで。比較的小規模なレイアウトゆえ、設営の余力でフィグ配置に物語性を持たせてみました。

連なる瓦屋根に神社の鳥居、2階の窓からは団扇を持った店舗主人…遠くに高架を行く475系。



私鉄駅前ロータリーには阪急バス(薬師山さん制作)がのんびりとお客さんを待っています。



軽トラに乗って仕事に向かいます。狭い街には小回りの利く小さな車が便利ですね。



踏切り待ちをするミゼットの前をゆっくりと電車が通過します。そろそろ夕ご飯の買い物に向かう人も見かけます。

配達中の米屋が、またお得意先で油を売っていますね…無骨な黒い自転車が軒先に置きっぱなしなのですぐに分かります。



中央駅に集う観光列車達。空港アクセスを担うラピートも、広義では観光列車と言えるかも。



EF58の牽く20系客車や、近鉄10000系ビスタカー(共に関山さん制作)、華やかし京都線特急運用に就く阪急6300系(薬師山さん制作)…と、まるで鉄道図鑑から飛び出して来たかのような面々。



ドームの鉄骨が、ホームに不思議な模様の陰を作ります。

一体型パーツをうまく使ったオランダ国鉄のMat'64(薬師山さん制作)が入線すると、またガラリと雰囲気が一転します。隣の20系客車が、ワゴンリの編成に見えるのは気のせいでしょうか。


<関連リンク>
今回のイベントに関する記事がアップされています↓

【イベント】梅田完了! 皆様ありがとうございました。/6日目レポート
【イベント】梅田の5日目(8月10日 日曜日)
【イベント】梅田の3日目と4日目?
【イベント】梅田鉄道模型フェス2014 2日目「茶色とカラフル」「阪急平野」
【イベント】現地更新! 鉄道模型フェス2014 設営完了(追記あり)
以上、Legoゲージ推進機構日報~レゴトレイン・ブログ

…他、参加者様のレポートへのリンクが記事中から貼られています。
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