柴又散歩は、いい気晴らしになったけど
日光アレルギーで、頰が真っ赤
冬の間、忘れてしまってた。
ほぼ日手帳、4月始まり版を買いました。
カバーはとりあえず、ひびのこづえさんのイベントのチラシです。
これもあり！
先日、友達のお母さんが亡くなられて、
友達には、自分の寂しさよりも残された父親のことを思う優しさを感じました。
それに比べて私は、自分の欲望に任せて、東京まで来てしまった親不孝だと、
自分を責める気持ちになることが、今年は増えました。
まだまだ私は働かねばならなくて
里帰りも、そうそうできなくて
親元を離れた人間の、申し訳なさ。
でも、やはり東京で生きていきたい。
そんな中で、不安だった4月からの仕事がなんとかなりそうです。
なんだか、ほぼ日手帳を買ったら
早速、いいことが増えて
楽しみな事も、いろいろあるって気付かされました。
今年は、高齢者の方が書かれた本を読むことが多いです。
熊本弁の詩が書かれた、
ユニークで 心温まる写真集だったので
母に贈りました。
熊本では、話題になったんだろうな。
こちらは、なんと103歳！
篠田桃紅さん！
この方の考え方が好きです。
私はよく思うのですが、
年を重ねるごとにの心の視界は広がるように思います。
このブログは、割と年上の方が見られているので
私の未熟さをあたたかく見守ってくださってるように思います。
でも、未熟だとわかっているから、前に進めるのかも。
図書館に接すると、世界が広がります。
さて、今日は休日！
図書室作りは、進むでしょうか？
まずは、要らない家具をぶっ壊すことからです！