寄り道研究所

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マクニオンの忘年会が終った

2005年12月11日 | Mac
先ほどマクニオンの忘年会から帰ってきました。
例年のごとく、お昼の2時から先ほどまでですから、7時間くらいのロングランです。
コアタイムは2時から6時までで、この時間帯なら出入り自由という事で、皆さんの都合に合わせて楽しみましょうという趣旨なのですが、
結局はこんな時間になってしまったのは意味が無かった、ということですね。
出かけるときには、こんな縁起のいい画像を仕入れましたので、お披露目を。
以前は冷却ファンが回り続けるという熱問題があったようで、あたらしいiMacは冷却ファンが下になって、上から吸い込んで下から排気するようになったようです。

もしかしたら20インチかな
こんなのをお持ち帰りしたい~い


理想のリラックスコーナー

2005年12月10日 | ぶらぶら御堂筋
ないものが欲しくなるのは人間の常です。
帰り道にこんな理想のリラックスコーナーを見せられ続けていると、ホントに欲しくなってしまいます。
そrでも、よ~く見ると、かっこいいのは認めるんだけど、こんなにクールなインテリアが楽しそうなはずもなく、これは失敗かと、思うのです。
床に本が散らばっているくらいのデコレーションは必要だ。


Bang & Olufsen Japan

心斎橋のミニュチュア模型

2005年12月07日 | ぶらぶら御堂筋
何のためにあるのか、御堂筋の歩道に模型があるのです。
位置関係といったって、ブロンズ製?の一色なものですから、この模型を見て歩く方向を確かめる方があるとしても、ビルのシルエットでは方角も今ひとつわからないのではと心配です。
それに、こんなものがあるとは気がつかないぞ
 
一番高いのが日航ホテルですね

木枯らしです

2005年12月06日 | ぶらぶら御堂筋
木枯らしが吹き荒れております。
昨日の月曜は、ペダルをこいでも前へ進まず、ホームで立っていると線路へ落ちてしまいそうでした。
そんな中で、けなげにがんばっている一枚、どこへ飛んでいってしまうのか。



御堂筋のイチョウで月曜は黄金色、吹きだまりなんか積もってます。
この葉っぱの焼き芋はまずそうだな
 

「Mr. & Mrs. Smith」アンジェリーナ・ジョリーにコロッ!

2005年12月04日 | Movie
「Mr. & Mrs. Smith」


タイトルだけでは意味不明なのですが、お互いが知らない殺し屋夫婦で、それぞれの偽名がsmithなんですね。
ブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリー、美男と見方によっては美女、セクシー前回の旬の女性で、この映画では明らかにキャラが立ってます。
映画トゥームレイダーのララクロフト印象が強いのですが、Mr & Msでもアクションはそちらの路線なので、ブラット・ピットの印象が薄れてしまうのですね。
どちらかのファンなら見られる事はお勧めできますが、コメディと強烈なアクションが少々水と油風に溶け切れていないのが残念。
☆☆☆でお薦めします

Mr. & Ms. Smith
ララクロフト

ポッキー専門店?

2005年12月02日 | ぶらぶら御堂筋
お菓子屋さんともわかりにくいのですがポッキーの専門店です。
全国のご当地ポッキーなんてのは珍しくもなくなりましたが、一同に会するのがこのお店のようです。
店員さんがひまそ~にしてます


食い倒れ人形のあたりをウロウロすれば見つかるよ

いよいよウィルコムのW-Zero3が14日発売ですね。
PHSにPDAがくっついた、とっても刺激的なスマートフォンなので、できれば予約したいところです。
702NKを使って半年だし、もうちょっと使い込みたくもあり
同期するのにいちいちケーブルをつなぐ煩わしさ
(ブルートゥースはやめられまへん)
ズボンのポケットに入れるにはちょっと大きめ
などなど、私にとっての欠点もあり、とりあえず年内は様子見かと思ってますが、この魅力には抗えませぬ

ハリーポッターは☆☆☆+

2005年12月01日 | Movie
今日は何の日 映画の日~
ってことで、1000円で映画が見れるというありがたい一日で、その中でも一番効率が良さそうな「ハリーポッター・炎のゴブレット」鑑賞してまいりました。
効率というのは、上映時間÷入場料金の数値が高いほどお得!
そんな効率の事はさておいて、ハリーポッター、指輪物語、どちらも三時間に迫る上映時間で、緊張感をそんな長い間持てなくて30分くらい耐えきれず寝てしまう、もしくは半トランス状態になってしまうので、わたしは辛い、という人が多いですね。

さて、「炎のゴブレット」これはジェットコースタームービーと言えるほど、スピーディ、スリリング、アップダウン、ちょっと違う仕上がりです。
私が一番好きなのは、ハリーポッターが魔法学校で必要な物を買いにいくダイアゴン横町の雑多の雰囲気なのです。
今回はアクションメインで、魔法を学んで成長していく物語としては物足りない気がします。

宣伝でも、ハリーの初恋、なんて事で興味を持たせようとしていますが、あまりにも頼りないハリーとして描き過ぎて、ちっともかっこよくな~い。
ギャップを大きくして、成功した時の感動を大きくしよう、なんていうのが見え隠れして、ちょっと心が離れちゃいます。

今回の☆は
☆☆☆+(第一作は☆☆☆☆)
とにかく楽しんでください


魔法新聞のおばさん記者なんですが、役目が今ひとつ不明