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グランフロントのドラえもん展

2014年07月20日 | ぶらぶら御堂筋
土曜日からグランフロントの北館でドラえもん展、映画ももうすぐ始まりますし、夏休み、ドラえもんとのび太の季節になりました。



こんどの映画は3Dらしく、立体感がある出演者達って子供には必要ないのですが、おとなのほうが3Dにひかれるのかもしれません。
大人になったのび太としずかちゃんの行く末はいくつになっても気になります。



1階は実寸のドラえもんがいっぱいで、子供連れなら記念撮影の絶好ポイントですが、大人なら9時過ぎのお買い物客の入っていない時にくれば記念撮影し放題です。
コーヒー屋さんもありますから、撮影したら開店までの時間つぶしも問題なし。



少年の心を忘れていないのか、少年のまま成長していないのか、ドラえもんも成長しないから安心していられるのか、そんな男の子と女の子が世の中にいっぱい。
みんな自分のドラえもんを心の中にもっているんだろうなあ



ドラえもんは必ず助けに来てくれる

今日の主題はショートショートフィルムフェスティバル & アジア 大阪だったのです。
さすがショートショート、監督さんの思いが千倍は濃縮された映画ですから、好みの合えば面白いし、合わなけりゃ嫌い、観る方の感想もはっきりしてます。

小野寺和久 監督の「一秒の奏でる世界」、Alfonso Torre氏の「トランジット・ビジュアルズ」、面白かった。
午後はカンヌプログラムを4本観ましたが、あまりにも理解できない、楽しくないのでのころ2本は観ることができませんでした。

ショートフィルムは長編の商業映画でできない監督の想いを表現しているので、こちらも共有できるだけの気持ちの広さを求められるます。
こことのちっさい私にはショートフィルムは向いていないみたいです。

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